カテゴリー「健康(health)」の記事
2025年6月22日 (日)
2025年4月12日 (土)
私の不思議ノート4: 忘れるということ
忘れるということは、限られたメモリー量で仕事をしている脳にとっては必要なことだと思います。ハードディスクを整理していないと、そのうちどうにもならなくなってしまうのと同じでしょう。しかしよりによってこれだけは忘れちゃいけないってことを忘れるのは困ります。
山本裕康教授は「冷蔵庫」という言葉を思い出せなくて困ったそうですが(1)、私はもっと困ったことがあります。一生に一度だけですが、数年前に自分のPCのパスワードをなぜか思い出せなくなってしまったことがあります。さすがにこれは、まさか忘れるなんて思っていないのでどこにも書いてありません。誰にも聞けません。呆然として1日過ごしたのですが、幸いにして翌日に思い出しました。一体脳に何が起こっていたのでしょうか?
この話とは全く別なのですが、言葉を全く話せなくなって脳外科にかけこんだことがあります。これは理由がはっきりしていて、MRIとCTをとって硬膜下血腫という病名が付きました。外傷が全くなくてもこの病気になる人はいるようです。脳の硬膜の下側で出血が起こって脳が圧迫され、言語中枢が機能を失ったわけです。出血した血液が脳の浄化システムで徐々にリンパに吸収されていくと回復します。現在はほぼ回復しています。
全く話せなくなるというのは簡単にイメージできますが、ある言葉だけ忘れるというのはなぜなのでしょうか? シナプスが一つなくなるとか細胞が一つ死ぬとかはイメージしやすいですが、それではなぜ1日で回復したのかというのが説明できません。もっと複雑なダメージなのでしょう。
ある時突然帰り道がわからなくなるということだってあるかもしれません。これは「見当識障害」という病名があるようです。住所・電話番号・帰りの道順・PCのパスワードくらい書いたメモは持っていた方がいいみたいです。私は「言葉が話せません、救急車を呼んでください」というメモはいつも持ち歩いています。
1)山本裕康教授のすべらない話Vol,8【春休み特大号】
https://www.youtube.com/watch?v=ivGfK50SfaE
山本裕康教授のすべらない話・増刊号
https://www.youtube.com/watch?v=DnvsqRp7Seo&t=822s
2025年3月13日 (木)
私の不思議ノート 2: 配電盤と幻聴
昨夜 夜中に起きて廊下を歩いたときに、久しぶりに電話のベルの幻聴がありました。
実は昨年の6月から12月まで、配電盤の下を通ると、必ずと言っていいくらい電話のベルの音が聞こえていたのです。これは意識して「鳴るぞ鳴るぞ」と身構えて通過すると聞こえません。無意識に通過したときだけ聞こえます。幻聴というのはありふれた病気ですが(1)、あることを契機として聞こえる、まして電磁波の影響でおこるというのはそうはないでしょう。ただ今年になってからはすっかり聞こえなくなり、昨夜めずらしく再現したというわけです。
自分自身が実験動物となって、人間にもテレパシーの能力があることを証明したようなものです。ある種の魚類にテレパシーの能力があることは、最初に東京医科歯科大学の研究者たちが報告し(2)、その後多くの研究者によってメカニズムも解析されて、広く認められています(3)。
ストレスを強く感じているときにはこの能力が高進し、軽減されると失われるというのは、大脳基底核や扁桃体が何らかのメカニズムで配電盤からの電磁波を感知して活性化されるものと思われますが、もちろんメカニズムはわかりません。
1)精神科医が解説!幻聴の正体と対処法
https://www.toyoda-clinic.jp/columns/auditory-hallucination/
2)Akira Watanabe and Kimihisa Takeda, The change of discharge frequency by A.C. stimulus in a weak electric fish., J. Exp. Biol., vol.40, pp.57-66 (1963)
https://doi.org/10.1242/jeb.40.1.57.
https://journals.biologists.com/jeb/article/40/1/57/20904/The-Change-of-Discharge-Frequency-by-A-C-Stimulus
3)続・生物学茶話214: 弱電魚の小脳
https://morph.way-nifty.com/grey/2023/06/post-2c8c8e.html
2025年2月27日 (木)
悪性リンパ腫の異常な増加
高倉健さん、松方弘樹さん、石ノ森章太郎さんらが罹患して亡くなった病気が悪性リンパ腫(1、2)ですが、近年この悪性リンパ腫が爆発的に増えていて、この現象は高齢化では説明できません。最近では今月21日に、青山学院大の陸上競技部の皆渡星七(みなわたりせな)さんの死亡が公表されました。最近話題になっている高額医療費の自己負担の問題も、継続的な治療が必要なこの病気の患者には、モロに引っかかってくると思われます。
図は国立がんセンターの統計ですが、これが不備です。情けないことに、Ⅹ軸およびY軸の数字が部分的に消えていて、私がY軸は元の表記を全部消して書き換え、X軸は元の表記と私が書き換えた表記を併記しました。国立がんセンターはもっとまじめにやってほしいと思います。もっとまじめにやってほしい点は他にもあって、図の茶色の線は罹患数なのですが、2016年までしかグラフがありません。データはあるに違いないのにグラフ化されていないと思われます。これはあまりにひどいじゃありませんか?
ともかく爆発的に増加していることは確かなのですが、何が原因なのかはさっぱりわかっていないようです。ただもともとは欧米では多く日本ではまれな病気だったことは確かなので、生活の欧米化が原因とは言われています。EBウィルス、ピロリ菌、メトトレキセートなどの関与も疑われていますが、これらでは近年の爆発的増加は説明できないと思います。
成人になっても激しく増殖している細胞は何種類かあって、それらの多くは癌化しないような対策がほどこされています。赤血球は脱核し、皮膚・毛髪細胞はケラチン化し、顆粒球は多型核化し、それぞれ細胞分裂が不可能な状態にすることによって癌化は防がれています。リンパ球は常時増殖している細胞ではないので、そのような特殊化はおこなわれていません。しかし負傷や感染など異常な事態になると増殖します。細胞が増殖すると癌化のリスクは増加します。それはDNAをコピーする際にエラーが発生するためです。
日本の研究者のグループは、患者のDNAを解析しBRCA1, BRCA2, ATM, TP53 の変異が悪性リンパ腫の発症に関係していることを報告しています(3)。
生活の欧米化で癌化のリスクは増すと言われていますが、リンパ球との関連はよくわかりません。ただワクチンを頻繁に接種すると、そのたびごとにリンパ球が増殖するので癌化のリスクは増加します。とはいってもワクチンを打つことのメリットもあるので、メリット―デメリットを数値化することができない現状では打つか打たないかの科学的判断は無理でしょう。
昨今はコメの値上げがとまらず、食生活の欧米化がますます進みそうで、これはさらに悪性リンパ腫を後押しすることになりそうです。本当に困ったものです。
参照
1)塚崎邦弘(がんプラス) 悪性リンパ腫 病型や悪性度、腫瘤の部位や大きさに応じた治療選択
https://cancer.qlife.jp/blood/blood_feature/article6523.html
2)山口素子 悪性リンパ腫 治療の進歩 日本内科学会雑誌 110 巻 9 号 pp.1939-1944 (2021)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/110/9/110_1939/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/110/9/110_1939/_pdf/-char/ja
3)国立がんセンター プレスリリース 2022年
悪性リンパ腫の大規模ゲノム解析~単一遺伝子疾患型が存在する可能性~
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2022/0906/index.html
2025年1月 1日 (水)
2024年8月27日 (火)
川内原発1号機本日起動 ふぇ~~~
NHK: 川内原発1号機 原子炉起動 原則の40年超えた運転 全国4基目
7月、運転開始から40年を超えた鹿児島県の川内原子力発電所1号機は、定期検査に伴い運転を停止していましたが、27日午後、原子炉を起動し運転を再開しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240827/k10014561381000.html
台風10号が明日にも九州南部を直撃しようとしている今日、なんと本来なら40年が期限であるはずの原発が特例延長で起動しました。それは鹿児島県のまさしく暴風圏に入りそうな川内原発です。
写真で見るとおり海沿いにあるこの原発で事故が起こると、どうなるのでしょう? なにしろ雨量がトータル1000mmを超えるところもあるという気象庁の予想も出ているわけですから、良識のある人なら台風が過ぎ去るまで数日起動を遅らせることになるとおもいますが、電力会社にはそういう発想は全くないようです。自分たちは無謬の神だとでも思っているのでしょうか? 道路が冠水したら誰も助けに来れませんよ・・・。(追記 29日現在 川内市で大規模停電が起きているようです)
https://www.youtube.com/watch?v=MbpNTO3hEGE
鹿児島県 台風時の原発事故は「想定外」 大規模停電で無責任体制露呈
http://hunter-investigate.jp/news/2015/08/post-749.html
ミーナどうしよう?
ミーナ「思案投げ首...」
2024年8月14日 (水)
福島第一原発2号機 放射性物質含む水 約25トンが流出
海から見た福島第一原子力発電所(ウィキメディアコモンズ)
福島第一原子力発電所からの汚染水放出がそれほど大きな環境負荷を与えないだろうということは納得しますが、それは万事予定通りで何事もなかった場合の話で、何か重大な手違いがあった場合には、今まで永年の例から見ておそらく東電は隠蔽するあるいは嘘をつくだろうと予想します。
今回の事故は致命的ではないと考えて公表したのだと思いますが(それでも発見が8月9日で発表は8月13日)、どうもある程度の報道管制はかかっているようです。発表を信用するとして、核燃料に直接接触していた水が無処理で25トンも流れ出したのですから驚きです。だいたい25トンも流出するまで気がつかなかったというのもあきれます。それがどこに行ったかも推測しているだけです。
3.11は2011年です。ずいぶん時間が経ちましたが、あれから壊れた原子炉にあった核燃料デブリは全く取り出されておらず、そのままです。
NHK:福島第一原発2号機 放射性物質含む水 約25トン 建屋に漏れ出る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240813/k10014548391000.html
2024年2月 8日 (木)
夜間頻尿とのたたかい
私はスポーツジムに通ったことはありませんが、この青砥駅にあったポスターは素晴らしいと思いました。見ているだけでエンカレッジされる感じです。
私は自分の健康を顧みなかった時期があって、それで酷い目に遭ったので、最近は健康に留意するようにはしています。困っている事の1つは夜間頻尿で、よく八味地黄丸やユリナールのCMはみかけますが、めざましく改善されることはありませんでしたし(個人の見解です)、それに長期間いろいろな影響がある薬を飲むことが良いとは言えないでしょう。泌尿器科に行って処方してもらった方がベターだと思います。
私の近隣には泌尿器の医院がないので、方法はないかと模索していましたが、明らかに有効な方法は2つありました。1つはアルコールで、私的には焼酎20ml くらいで著効があります。これでたいてい3時間くらいは目覚めずに済みます。もう一つは布団乾燥機で、乾燥後2~3時間してから布団に潜ると、アルコールとの相乗効果で運が良いと朝まで目覚めないこともあります。多分温度の効果なので湯たんぽなども有効かもしれません。ただ夏になるとどうするんだという問題は残ります。すべて私という一例実験なので科学的根拠はありませんが、試してみる手はあると思いますよ。
2024年1月19日 (金)
志賀原子力発電所で何が起こったか?
Hirorinmasa氏撮影(ウィキペディアより)
地震によって志賀原子力発電所(停止中)で起こったこと
1.多数のモニタリングポストが停止
2.外部電源5回線のうち2回線が使えなくなる
3.変圧器が破損
4.非常用発電機が1台停止
5.北陸電力グループ内のネットワーク回線が故障
わかっているだけで これだけのことが起こっているのですから おそらく配管の破断や配線の切断などまだ当局も把握していないような故障はあるに違いありません。
現在志賀原子力発電所は、なんと「人的リソースを復旧作業にメインに割り当てていて、現場によるメディアの取材は受け入れていない状況」でマスコミが取材できないという状況に陥っている状況のようです。
稼働していない状況でマスコミ対応ができないくらい慌てふためいているというのは驚きです。
稼働中に地震が来たらいったいどうなってしまうことやら・・・。
怖すぎます。
北陸電力プレスリリース
https://www.rikuden.co.jp/press/attach/24011799.pdf
原子力規制庁資料
https://www.nra.go.jp/data/000465120.pdf
東京新聞 志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300509
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240117/k10014325041000.html
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240117-OYT1T50192/
白坂和哉ジャーナル 志賀原発の情報がなかなか出てこない理由
https://twitter.com/shirasaka_k/status/1747833706990206981
https://twitter.com/poloon2/status/1747874536102756521
情報速報ドットコム
https://johosokuhou.com/2024/01/19/71990/
清水潔(ジャーナリスト)
https://twitter.com/NOSUKE0607/status/1747755434256331263
2023年8月24日 (木)
報道ステーションのバイアス
今報道ステーションを見ています。福島の原発からの汚染水放出問題を取り扱っていましたが、中国の日本からの水産物輸入禁止は報道しましたが、韓国で日本大使館が襲撃された事件は報道しませんでした。これはバイアスがかかっていると思います(韓国の反日は報道をひかえる)。ちなみに韓国では福島などの水産物は前から輸入禁止です。しかもこの措置はWTOが正当と認めています。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/16582.html
テレ朝ウェブサイトにはちゃんと大使館事件の顛末が出ています。社員の多くはフェアな報道をしようと思っているのに、圧力がかかっていると想像されます。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000312944.html
汚染水放出にはいくつか問題があります
1)トリチウム濃度は薄くても、政府が言うように30年で終わる可能性は低い。
2)総量は30年だけ流すとしても20兆ベクレル以上でそこそこ。
3)トリチウム以外の核種も実は漏れている
4)放射線に関心がある方なら誰でも知っていることですが、放射性物質の危険性は量が多くなればそれだけ危険というもので、どこから上が危険でどこから下が安全という閾値はありません などなど
本当にやばいのは六ヶ所村の再処理工場で、ここから出る放射性物質の危険性は今回の放出とは比べものにならないくらい大きいので、もし稼働をはじめたら特段の注意が必要です。
https://cnic.jp/knowledgeidx/rokkasho
今回の放出で、私は水産物を食べることをやめはしません。むしろ価格が下がって歓迎したいくらいです。
(写真はウィキペディアより、原著は資源エネルギー庁のウェブサイト)
より以前の記事一覧
- 回復しました 2023.04.29
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- XBBだったのだろうか? 2023.04.24
- サボテンの再生 2023.04.22
- 使用済み核燃料の再処理 2023.04.03
- 3.11 2023.03.11
- 食糧問題に元農水省官僚が言及 2023.02.21
- 新型コロナやワクチンの今 2022.09.26
- サラの考察11: 検査難民 2022.07.30
- 都響のラジオ体操第一 2022.07.22
- これはまずい コロナ再爆発か!? 2022.07.12
- ワクチン後遺症 2022.04.03
- BA.2について 2022.02.28
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- コロナワクチンを接種すると、まれにコロナになる 2022.02.04
- 大阪府はいったいどうなっているのか? 2022.02.03
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- 新型コロナワクチンの毒性 新知見 2021.12.01
- オミクロン株の流入 2021.11.30
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- ニューヨークの医療システムが破綻 2020.03.21
- WHO: イブプロフェン服用への注意を修正 2020.03.21
- ニューヨークが第二の武漢になるおそれ 2020.03.19
- 検査不要論の不思議 2020.03.17
- 安倍政権はWHOを買収しようとしているのか? 2020.03.14
- トリチウムは安全ではない 2020.03.11
- 女性自身 3月24・31日号 やはり感染者数の隠蔽はあった 2020.03.11
- みんなが待っていた新型コロナウィルス感染の判定法 2020.03.10
- ニューヨークが非常事態宣言 2020.03.08
- オリンピックをやるなら 2020.03.03
- はやくも医療に影響が出た 2020.03.02
- WHOがパンデミックと認定 2020.02.29
- 都響もついに公演中止 2020.02.27
- 新型コロナウィルスは研究所からの漏出か? 2020.02.23
- Covid 19: 研究も後れをとる日本 2020.02.21
- 厚生労働省と内閣官房の職員が感染!! 2020.02.20
- COVID 19 発生源は武漢疾病予防管理センターなのか? 2020.02.19
- BS-TBS 報道19:30 新型コロナウイルス感染症 2020.02.14
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- トリチウムで日焼け 2015.10.27
- 原発事故・・・最近の考察(拡散) 2015.10.17
- 闘病 2015.09.12
- レベル4の実験は離島でやるべき 2015.08.05
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- オオタカの危機 2015.04.26
- ヤバいのか? 2015.04.08
- ヒトはなぜキスするのか? 2015.03.27
- ネオニコチノイド系農薬とパブコメ 2015.02.17
- 病院 2014.10.29
- またもや福島第一原発の危機: これって誰のせい? 2014.10.13
- エボラ出血熱 in ダラス 2014.10.02
- 東海道新幹線そしてリニア新幹線 2014.10.02
- 放射性微粒子→恐竜の細胞 2014.09.21
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- 日本のレベル4施設は動いてなかった! 2014.09.03
- 東電はグダグダみたいだけど、大丈夫なのか? 2014.09.02
- エボラ出血熱 2014.08.13
- ニホンザルの血液検査@福島 2014.07.25
- 中国でペストが流行 2014.07.24
- 面皰(めんぽう)経験談 2014.07.04
- ヤマトシジミに対する放射性物質の影響 2014.06.21
- 飲料水中のトリチウムの基準 2014.05.22
- ドラキュラをビジネスに 2014.05.07
- 核燃料サイクルの裏側 2014.04.03
- 私たちはまだここにいる 2014.01.25
- ネオニコチノイド系農薬の規制を大幅緩和 抗議の署名 2014.01.17
- 低線量被曝によっても白血病のリスクは増加する 2014.01.16
- なるほど 2014.01.11
- I really appreciate Mr.Happy 2014.01.02
- 野生動物の被曝 2013.12.20
- なぜ急ぐのか? 2013.11.22
- 危機は去らず 2013.10.22
- 地下水高濃度汚染@福島第一原発 2013.10.08
- ニュースステーション 甘利大臣 2013.09.04
- Iori Mochizuki: You can ignore the truth but the truth won’t ignore you. 2013.08.31
- 汚染水が液体であることがいけないのなら 2013.08.24
- 何もやる気がなくなる現状 2013.08.22
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