カテゴリー「私的コラム(private)」の記事

2025年1月16日 (木)

ひろゆき

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(写真はウィキペディアより)

ウィキペディアの西村博之の項目を読みました。一人の人物についてこれだけ詳細な記述があるのは見たことがありません。彼は言わずと知れた2チャンネルの創始者であり、YouTube動画やテレビでもお馴染みで日本人なら誰でも知っているような方ですが、今では4chanという世界的な掲示板も運営しているようで、世界にも名が知れるようになりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%8D%9A%E4%B9%8B

彼は社会保障を重視するような思想の持ち主かと思えば、4chanは極右の拠点だったりして(ウィキペディアにはハーケンクロイツまで表示されています)政治信条はよくわかりません。日本はどうしようもなく没落してしまうという危機感から、今はパリに移住しています。彼が言っていることには正しいこともたくさんあって、たとえば「収入が400万円台で3人の子育てができるような社会でなければ国は滅びる」というのは客観的な事実で正しい主張です。

日本は敗戦後非常に苦しい時代から社宅・社員寮というのがあって、そこそこの企業はみんな社員に住宅を提供していました。公務員や教師にもそれぞれ公的な宿舎が提供されていましたし、学生には学生寮が提供されていました。みんな非常に安価で、国民が住む場所に困るようなことはなかったのです。それが今では超狭小住宅でもとんでもない家賃を支払って住むしかないようになったのは、政治の誤りとしか思えません。住居提供の復活と食料品にかかる消費税の撤廃を行えば生活は相当楽になります。さらに高校無償化までやれば、400万円台で3人子育てが可能になるでしょう。

東京の住居が異常に高いのは外国人が投資で買っているからで、日本人にとっては非常に迷惑なことです。これには制限をかけるべきでしょう。築地市場跡などは社宅用の土地という制限をかけて、日本の企業に払い下げるべきでしょう。日本が住みよい国になるには、東京の不動産価格の暴落はどうしても通らなければいけない関門です。

ウィキペディアの西村博之の項目の中に、goo や infoseek はシステムとして非常に優れていたのに google に完敗したのは法制上の問題のためだという話がでていましたが、これなどは日本の政治の脆弱さの証明でしょう。それより大きな問題は、日本の小売がアマゾン(そしていずれTemu)に支配されるようになってきたことです。郵政民営化するなら、何故その時に郵便局に小売りをさせなかったのでしょう。

電話はガラケーで十分で、動画や文章はタブレットでみるようなシステムになぜできなかったのでしょう。スマホで日本が負けるとわかったときにそう決断すべきでした。文化的にも健康上もその方がよかったでしょう。これらのことができなかったのは、すべて日本がグローバル標準の中で生きていこうという思想に、政府も官僚も会社経営者もガチガチに凝り固まっていたことが原因になっています。

トランプが唯一正しいのはグローバル標準を捨てたことで、グローバル資本主義の本山である米国ですらそう決断したわけですから、日本はもう30年以上前からどうしたらグローバリズムを捨てることができるかを真剣に考えるべきだったのです。日本がやるべきことはまず資本の流入を制限することです。

水野和夫

閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
こちら1

資本主義の終焉と歴史の危機
こちら2

今では遅すぎるかもしれませんし、ロシアがウクライナ戦争を始めたのも大きな痛手でした。ロシアはグローバル資本主義とは一線を画している数少ない国だったのでこれはとても残念。グローバル派のオバマ・バイデンらのウクライナでの工作が成功したのです。それでも日本は独自のグローバル資本の影響を排除した国家グループを作って生きていかなければいけません。中国はそこそこうまくやっていてお手本になります。ただし中国の傘下にはいると第2のグローバル資本に支配されるような事態になりかねないので、元の木阿弥にならないよう、うまく付き合うことが必要です。

自由な資本の出入りや自由貿易によって国際競争の中に企業がたたきこまれると、国家ができることはとても少なくなり、結局安倍時代のようにズルズルと負け戦を続けざるを得なくなってしまいます。それだけは避けるように石破政権にはしてほしいですし、野党にもお願いしたいと思います。まずはウクライナ戦争の終結に協力し、終結したらすぐにロシアとの外交を再開すべきです。JR東海のリニア新幹線はやめて、札幌‐稚内‐サハリン‐イルクーツクのリニアをやりましょう。

 

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2025年1月10日 (金)

千葉ニュータウンの冬

千葉ニュータウンは観光するところなどほとんどなく、飲み屋街、ライブハウス、コンサートホールなどもないベッドタウンです。しいて言えば車で買い物をする場合、ジョイフル本田、コストコ、カインズ、メガマックス、ケーズデンキ、島忠、東京インテリア、ニトリ、イオン、ドンキなど巨大店が多数あるので便利とも言えます。冬は東京より寒いです。

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駅からの何の変哲もない夕景ですが、これを撮影した直後に立っていた花壇の縁から転落して怪我(多分軽傷)をしました💦

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冬の風物詩 印西市のゆるキャラ 「いんザイ君」 のイルミネーション
サイの一種らしい

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去年の3月末にベランダにやってきたイソヒヨドリ(幸せの青い鳥)が、厳冬の今またやってきました。このベランダを覚えていたとしたら、とても頭の良い鳥です。毎年来てくれるとうれしい。渡りの途中に立ち寄ったのかと思いましたが、今回は季節が違うので実は漂鳥なのかもしれません。

 

 

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2024年12月21日 (土)

ペリー来航の絵に寄せて

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ペリー来航の絵(ヴィルヘルム・ハイネ) ウィキペディアより

ペリーが1854年に日本に来航し久里浜に上陸したときの絵は有名で、ほとんどの日本人が見たことがあると思いますが、とても精密に描いてあってまるで写真のようです。いったい誰が描いたのだろうかという疑問を抱きました。調べてみるとそれはヴィルヘルム・ハイネという人だそうです(1)。ローレライの歌で有名なあの詩人ハイネとは別人です。

彼はドレスデンの生まれで当地で育ち、絵画や建築の勉強をしていましたが、成人になる頃(1849年)ドレスデン5月蜂起という民主派vs王政派の歴史的戦闘があって、彼は民主派として友人の音楽家ワーグナーやすでに革命家として有名であったバクーニンらと共に戦いました。民主派は敗北し、ハイネはワーグナーと共にパリに亡命し、さらにアメリカ合衆国に渡りました。ここで中米外交官の仕事を得て、大統領とも知り合いになり、ペリーに随行して日本遠征に加わることになりました。

私はペリーは太平洋を横断して日本にやってきたとばかり思っていましたが、それは間違いで彼らは大西洋を横断し、アフリカ大陸の南端を回ってインド洋経由で日本にたどり着いたそうです。燃料の確保に不安があったようです。ハイネはその後も何度も江戸時代の日本にやってきて、3度目の1860年には、シベリアの監獄から脱出して日本に来ていた旧友のバクーニンにも横浜で会っています。バクーニンとハイネはおそらく太平洋経由で米国に渡航し、バクーニンはさらに中米経由で欧州に帰りました。

私が見た中で最も印象深い映画の一つである 篠田正浩監督 イアン・グレン&本木雅弘主演 の「スパイゾルゲ」というのがあります(2)。ゾルゲは日本のドイツ大使館にスタッフとして潜り込み、日本とドイツの情報を得ていました。この映画のなかで、ゾルゲの上司がバクーニン派だったために粛清されて、ゾルゲはスパイでありながら故国ロシアに帰国できなくなったという話を思い出しました。ゾルゲはその正体が露見して政府によって処刑されましたが、墓は多磨霊園にあります(3)。愛人であった石井花子が戦後、雑司ヶ谷で白骨になっていたゾルゲの死体を探し当て、多磨霊園に改葬したそうです(4)。

e-徒然草にあった石井花子の画像

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1)ウィキペディア:ヴィルヘルム・ハイネ(Peter Bernhard Wilhelm Heine)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%8D

2)映画「スパイ・ゾルゲ」予告
https://www.youtube.com/watch?v=vzSLe58G6FY

3)リヒャルト・ゾルゲ:伝説のスパイの足跡を訪ねて
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu007005/

4)石井花子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E8%8A%B1%E5%AD%90


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ふむふむ 寒い寒い 丸まって寝よー

 

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2024年12月19日 (木)

来年もまたコメ不足騒ぎが起きるのか

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今年の9月にはわが国でコメがないという事態が発生しました。秋田県大潟村のリーダーである涌井徹氏(1)は、米を作る農業従事者が十数年後には現在の百三十万人から三十万人まで減少すると注意を促しています。またコメ不足の原因は50年以上続いた政府の減反政策が、農家の営農意欲を減退させたことにあると指摘しています。

ともかく主食くらいは自国で生産しなければ乞食国家になってしまいます。この人手不足は数年以内に何とかしなければ大変なことになるので、外国人の移住促進しか方法はありません。

これには反対する人々もいますが、たとえばラグビーの日本代表チームのメンバーをみてください(2)。どこの国のチームかわからないくらい外国系の選手満載です。それで不祥事など起きていません。日本の国技である大相撲はかなり前からモンゴル人によってささえられていますし、野球・サッカー・卓球・バスケ・陸上みんな外国系の人々によってささえられています。農業がそうなっても不思議はないでしょう。


1)ウィキペディア:涌井徹
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%8C%E4%BA%95%E5%BE%B9

2)ラグビー日本代表
https://www.rugby-japan.jp/japan/member/

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コメ食べないからって爆睡はないだろう 話くらい聴けよ・・・

 



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2024年12月15日 (日)

カスハラより100倍も重要な問題

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それは ダメ 💢💢

@nifty News
まさに泥棒に追い銭!「イオンカード」が不正利用被害で利用停止後も狙われ続ける驚きの理由
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-3652075/

このブログに11月26日付でメールポストのジャンク化について記事を書きましたが
https://morph.way-nifty.com/grey/2024/11/post-d248b2.html

そのなかにはイオンを装った偽メールもありました。マスコミは今カスハラがどうのこうのと言っていますが、その100倍も問題なのは企業がカスタマーと直接対応するのを嫌って、まともに電話で対応するのを逃げていることです。メール対応だと返事をしなければいいのですから企業は楽なものです。返事をしたところで木で鼻を括ったような感じて、「ともかく返事はしたよ」では困ります。私自身もある企業の日本支店と10回くらいメールのやり取りをしても全くらちが明かず、ドイツの本店とやりとりして初めて向こうが陳謝したということがありました。

今回のようなカード不正利用のケースでは、イオンなど誰でも利用する一流企業からのメールが一番危険なので、最低でも電話対応は必須です。勝手にイオンカードで買物されて、「解約しようとしてもなかなか対応してくれないのでどんどんその間にも買い物をされてしまう」という地獄のような状況のようです。窓口対応だと胸倉つかまれても不思議ではありません。そのくらいの恐怖感がないと企業はカスタマーに対してまともに対応しようとしません。もしクレーム用有人窓口があれば、おそらくその日のうちに解約できたのではないかと思います。人が押しかけて騒ぎになるので、無理してもそうするでしょう。

ですから企業のクレーム対応が悪すぎる&遅すぎる方に問題があると言いたいのですが、それはそれとして企業も犯罪者のせいで迷惑を受けているわけですから、一番悪いのはその犯罪者、その次に悪いのは偽メールを取り締まらない警察です。そして経済活性化のためとか言って、個人情報のパブリック化を事実上推進している役所にも責任があります。企業に対してカスタマーは圧倒的に弱い立場にあるということも、役所やマスコミに認識してもらわなくては困ります。

 

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2024年11月26日 (火)

メールポストのジャンク化

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マイナンバーカードはかなり前に申請して持っていますが、使用したことはありません。しかし申請して以来変化したことがあります。それは私のメールポストのジャンク化です。私のメールアドレスを知っている商店はいくつかあって、そのうちある商店から漏洩したことはニュースにもなりましたが、タイミング的にメールポストのジャンク化時期より遅くて、多分そこではないと思います。

これだけ荒れ放題になると、どれが本物のメールでどれが偽メールなのか、触るのも怖い状況になってきました。この中にはおそらく犯罪に関係したものも含まれていると思いますが、メールを送っただけでは警察も動きようがありません。

しかし建物の郵便ポストにチラシを入れるのとは全くわけが違って、電子メールポストの偽メールは非常に危険で、うっかり開いて誘導に従って個人情報を渡したら何が起こるかわかりません。メールポストの大半がこのような偽メールになってしまうと、日常生活にも支障をきたします。このようなメールを取り締まる法律が必要だと思います。

 

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2024年11月17日 (日)

良識がネット動画に敗れた日

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ヨーゼフ・ゲッペルス「嘘も百回言えば真実となる」

今日は良識がネット動画に敗れた記念日。

今の世には新聞やテレビは見ないで、情報はネットだけという人々も多い。
何が正しい情報かわからなくなっているのが今です。
自分について振り返ってみても、自分と最初から反対意見とわかっているコンテンツはほとんど見ません。
かろうじてテレビのニュース番組は見ますが、キャスターがある方向に視聴者を誘導しようとしているという意図がみえるといやな気分になります。

もこうなってくると、 「意図をもって嘘を述べたコンテンツをウェブサイトに投稿した者を処罰する」 しかネットの暴走を止める手立てはありません。最低でもこのようなコンテンツは削除する必要があります。

言論の自由との兼ね合いが難しいですが、とりあえず調査権限と機能を持つ公的な委員会をつくって、プロバイダーに虚偽の動画を削除させるくらいのことはやらないと、衆愚政治が蔓延することになるでしょう。 私自身が自戒すると同時に、行政も反発はあってもきちんとやってほしいと思います。

 

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2024年11月 9日 (土)

なぜトラ

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1990年頃から中後進国の経済進出が進み、それまでの先進国は製品のシェアを奪われていくことになりました。労働力が安いわけですから、中後進国が先進国と同等な製品を生産できるようになればそれは当然のことです。米国はそれを製品ではなくAIやバイオなどの物体製造以外の分野でカバーしようとしてある程度成功してきました。しかしそれにはやはり限界があって、さらにごくわずかな人々に富が集中するという事態を招きました。その矛盾が爆発してトランプという怪物を生み出したわけです。

日本はその間米国のように科学技術にものを言わせるほど科学技術を重視してなかったので、乗り換えができず、ずるずると没落していきました。放置していればどんどん製品が中後進国のものに置き換わるのは当然で、管理貿易に移行しなければならないのは時間の問題なのですが、それが日本も米国も遅すぎました。とりわけ米国はスタンドアローンでも存続できる国なのに、どんどん外国製品に浸食されるまま放置していたわけです。そんなことにはおかまいなく、外国への輸出でかせぎたい勢力がいたからでしょう。

日本はスタンドアローンというわけにはいかないので、1990年の時点でロシアやオセアニアとの協力、米国抜きのTPPなどで防波堤を築かなければなりませんでしたが、いつまでたっても「自由で開かれた」などという寝言を言っている状況でした。日本がやったことといえば、企業課税を消費税に転嫁し輸出企業を支援したことですが、それは長い目で見れば焼け石に水で、しかも景気の低迷と市民の窮乏を招くことになりました。

米国がトランプによってスタンドアローン国家になっていけるのかどうかというのは、たぶんできるのではないかとは思いますが、その過程で大きな軋轢も生むのではらはらします。それにトランプには余計な政策がくっつきすぎているのが問題です。最たるものが妊娠中絶の禁止です。トランプ派がずっと米国を支配していくなら、日本は米国とは距離を置きロシア・オセアニア・アジア諸国と密接な関係を築く必要があります。トランプに政権を奪われた民主党において、バーニー・サンダース派はバイデンに奪われた主導権を取り戻すチャンスです。その先頭に立つのはもちろんオカシオ=コルテスであり、彼女がトランプ後の米国指導者となるなら、私たちは米国にぴったり寄り添って間違いはないはずだと思います。金満マフィアや軍産複合体は全力でサンダース派をつぶしに来ると思うので、そのようなことになる可能性は低いとは思いますが...。

 

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2024年10月30日 (水)

コーヒーの木

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掌に入るくらいのコーヒーの木の苗をイオンで購入してからもう5年になりますが、何度も死にかかったのを、何とか葉をほとんど刈り取るとか、大規模剪定するとかして救助し、今日に至ります。殺虫剤や防カビ剤は一切使いませんが、NPKは栄養として与えています。5年たっても30cmくらいの高さです(農園ならあり得ません)。

栽培の困難さは例えば ↓ をみるとわかります。本当にひ弱な植物です。
https://www.clovergarden-ex.co.jp/info/tree02/coffea

これを大規模に栽培して商品にするには、おそらく大量の化学薬品が必要だと思います。腎臓には良いそうですが、どうなんでしょうかねえ?

寒さにはとても弱いので、昨日から室内に移動しました。実はつけなくても葉はとても美しく、観葉植物としては大いに気に入っています。

さて今年の冬を無事こせますかどうか?

 

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2024年10月28日 (月)

2024 総選挙

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総選挙の結果、日本もスペインやフランスのような混迷の政界になってしまいました。まあそれはそれとして小さいけれども革命が起きた選挙でした。

1.日本にも右翼政党ができた - 参政党3 保守党3
2.れいわ9 が 共産党8 を上回る議席を得た

社会福祉主義でいくか、新自由主義でいくかというのは、マグマのように日本の政治の相容れない根本的対立となっていくでしょう。自民党はこれが混在しているので、両者を抱え込んだままこれからやっていけるかどうか???

新自由主義:自民党の一部(メジャー)+維新+参政+保守
社会福祉主義:自民党の一部(マイナー)+公明+立憲+れいわ+共産+社民
これでAとBにわかれるのが良いと思いますが、わからないのは国民民主党?

わが千葉13区は 医師vs生物学者 という対決でしたが、両者当選しました。

(画像はウィキペディアより)

 

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