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2026年10月13日 (火)

知られざる名曲 4.オキナワソバヤのネエサンへ by 柴草玲

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オキナワソバヤのネエサンへ (柴草玲)
こちら1
こちら2

この曲は2002年に発売されたアルバム「レクイエム」(写真)に収録されています。渋滞とか環八とかいかにも東京的なものと、南風・波の音・チャンプルーなど沖縄的なものを対比させながら、最高のヒーリングと解放感を味わわせてくれる音楽だと思います。

劉若英がカバーしているらしいのですが、発見できませんでした。

川辺
こちら

レクイエム
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ライブ:千代さんの日記
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ひとりの第9
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X
https://x.com/reishibakusa?lang=ja

Blog
https://shibakusa.exblog.jp/




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2026年10月12日 (月)

Praying Mantis(祈るカマキリ)

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ここにカマキリがいるのわかりますか?

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右上のホウの木のなかにいます これは拡大写真

Mantis とはギリシャ語で預言者のことだそうです

いかにもそんな感じです

実際には獲物を狙う「狩り」のポーズらしいのですが、こんなに高い木の上で

何を狙っているのでしょう?

 

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2026年10月10日 (土)

初台で稀有の経験

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8月・9月と雨にたたられた千葉ですが、10月になってようやく晴天の日が続くようになりました。鳥やトンボもいて団地もにぎやかです。

昨今諸般の事情でコンサートにもあまり行かなくなりましたが、昨年聴いたサンサーンスのコンチェルトが素晴らしかったので、再び奥井さんのピアノ&TCPOの演奏(指揮マエストロ高関)を聴きに初台まででかけました。今回はプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番ト短調です。

この曲を実演で聴くのははじめてだったのですが、すごい曲&すごい演奏で度肝を抜かれました。どの楽章もすごかったのですが、特に第1楽章のカデンツッァは独立した1曲のような独特のムードに包まれた名作で印象に残りました。曲全体についていえば、特に前衛的な音楽とは感じませんでした。最初に演奏された武満の「夢の時」がむしろものすごく前衛的な音楽で、私にはさっぱり理解できませんでした。

奥井さんの魔術的で変幻自在な、そして超絶のテクニックが当たり前のようなピアノにあまりに圧倒されたので、メインのオケ版「展覧会の絵」の印象が薄くなってしまいました。こんな物凄いコンサートなのにチケットが売れ残っていたのはちょっと意外でした。とはいえサイン会の列はすごかったので、きっとこれからは人気が沸騰してくると思います。

ショパン ピアノ・ソナタ 第3番
こちら

セルゲイ・ラフマニノフのピアノ曲集『絵画的練習曲(音の絵)
6,7,8番
こちら

スクリャービン ピアノ・ソナタ 第2番 幻想ソナタ
こちら

サン=サーンス ピアノ協奏曲 第2番
こちら






 

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2026年10月 8日 (木)

知られざる名曲 3.ビッグスカイ by 中川五郎

これはすばらしい辞世の曲だと思います。

中川五郎&真黒毛ぼっくす
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中川五郎、伊藤正美、Jin Nakaoka
こちら2

中川五郎 with花と路地,岡田拓郎,足高彩子,よよよゐ
こちら3

The Kinks Big sky(これは全然違う曲)
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ウィキペディアをみると、ひとそれぞれ数奇な人生なんだ (ふぅ・・・)
特に「フォークリポート」の編集者をやっていたときに、その雑誌がわいせつ容疑で押収され、えらい目にあって裁判に7年もかかったという話。その間活動には大きな支障が出たと思います。

宇能鴻一郎や川上宗薫が新聞や雑誌にバンバンエロ小説を発表していたのに、小説家でもない中川五郎が摘発されるなんて、結局反政府運動をつぶしてしまおうというもくろみ以外の何物でもなかったのでしょう。

フォークリポートわいせつ裁判
こちら

 

腰まで泥まみれ
こちら

腰まで泥まみれ 元ちとせによるカバー
(迫力あり)
こちら

 

主婦のブルース
こちら

受験生ブルース
こちら

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補足:

私:「キンクスの Big sky と中川五郎のビッグスカイは全然違う曲ですよ」

AI:「 ご指摘の通りです。大変失礼いたしました。誤った情報を提示してしまい申し訳ありません。ザ・キンクス(The Kinks)の「Big Sky」と、中川五郎がカバー・演奏している「ビッグ・スカイ」は全く別の楽曲です。中川五郎がライブ等で激しく歌っている「ビッグ・スカイ」は、ルー・リード(Lou Reed)が2000年に発表したアルバム『エクスタシー』のラストに収録されている楽曲「Big Sky」の日本語カバー(訳詞)です。キンクスの1968年の名盤『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』に収録されている「Big Sky」とは同名異曲であり、メロディも背景も完全に異なります。先ほどは両者を混同した不正確な解説をしてしまい、重ねてお詫び申し上げます。正しいご指摘をいただきありがとうございました」

こちら

このブログでも、何度もAIの間違いを摘発していますが、大学の先生がAIを信用して書いた本が実は誤りで絶版になったという事件が発生しました。AIを信用してはいけません。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6598161

 

 

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2026年10月 7日 (水)

AIを規制せよ

ランサムウェアを使ってアサヒビールを脅迫したグループの中心メンバーのひとりを、日本の捜査当局が大阪で拘束したとのこと。これは捜査当局のお手柄でした

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c753300f37b0f2ba619bfe706422fe59ed0d6b

しかしこれは氷山の一角で、しかももう事件から1年以上時間が経過しています。企業に対するサイバー攻撃は雨嵐のように吹き荒れていて、顔写真まで流出する事態になっています。これは最近のAIがセキュリティーウォールを破壊する能力を高めているためで、有名なセキュリティーソフトのノートンなんて半分以上の攻撃を検知できなくなっています。ノートンを制作しているシマンテックの幹部は「アンチウィルスソフトは死んだ」と言っているそうです

https://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/

そういう私もウェブメールにアクセスしようとしたらログインできなくて@niftyに訊くと、@niftyを装った偽メール事件が多発していて(実は私も情報を打ち込んで返信していました)、特設電話で対処しているとのこと。 あわててそちらに電話をかけ、指示通りの方法でログインパスワードを変更してようやくアクセスできました

このままだと大変なことになります。日本はデジタル庁までハッキングされるような有様なうえに、トップが・あれ・ですから、きちんと手が打てるのかどうか非常に心配になります。現在のデジタル大臣は外科医だそうですし・・・

そのうち知らないうちに自分が他国で犯罪を犯して国際手配されていたり、自分に成りすました他人が多額の借金をしていたり、そんなことが普通に起こる世界がすぐそこにせまってきているような気がします

ともかくAIの使用をいったん止めて、

1.セキュリティーを確保する方法の確立(いたちごっこになってしまうと、致命的な被害者がでてしまう)

2.サイバー犯罪者を逮捕するための国際機関の整備

3.AIを用いた犯罪を取り締まる法律の整備

などを行わなければ世界は阿鼻叫喚の地獄絵図となります

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まあ日本は毎年2万人の交通事故死者が出ても、粛々とモータリゼーションを進めた国ですから

300万人死んでも戦争やめようとしなかったし

AIでいくら犠牲者が出ても(・・・尊い犠牲者ってか)涼しい顔で通り過ぎようと試みるのでしょう

それはさておき

AIで最大の危険は、防御不可のパンデミック病原体ができてしまうことだそうです

イルクーツクでペスト患者が発見されたとの報道は注視すべきです

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ブックオフグループホールディングスは10月9日、子会社の会員管理システムが第三者による不正アクセスを受け、会員情報最大約643万件が外部に流出したと発表した。

流出した可能性があるのは、氏名、生年月日、性別、メールアドレス、電話番号、郵便番号・住所、パスワードのハッシュ値、ポイントカード番号、会員番号。

航空券などの予約サイト「スカイチケット」を運営するアドベンチャー(東京都渋谷区)は9日、同社サーバーへの不正アクセスにより約1464万件の会員情報が流出したと発表した。

同社の発表によると、漏洩(ろうえい)が確認されたのは、スカイチケットに登録した会員の氏名や生年月日、メールアドレス、電話番号、住所など。今月2~4日にかけて、サーバーやクラウド上に保管していたデータに不正アクセスされたという。

このほか、業務管理システムへの不正アクセスで、氏名や電話番号、口座情報など1万7780件の情報も流出した可能性があるという。

 

 

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2026年10月 5日 (月)

続・生物学茶話314:てんかん その3.メカニズム

てんかんを引き起こす様々な要因が知れられています(1)。リストアップしてみると

1.遺伝子変異
2.外傷性神経障害
3.低酸素障害(心筋梗塞などによる)
4.虚血(栄養不足・出血などによる)
5.感染
6.慢性神経炎症

のようなことになります。しかしこれはあくまでも出発点であり、発作というゴールまでの間の出来事はブラックボックスです。そこでもう少しその間を埋めるために、今まで知られている知識を整理すると図314-1のようになります。

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図314-1 てんかんの発生に関係する分子的要因 図は左上:愛媛大学大学院医学系研究科 分子細胞生理学分野、中下:続・生物学茶話152:グルタミン酸 その1 イオンチャネル型グルタミン酸受容体、右上:国立研究開発法人科学技術振興機構のサイトから

分子生物学的な観点からみると、そのブラックボックスに深くかかわっているのは、イオンチャネル・神経伝達物質の受容体・グリア細胞の3つと思われます。

1.イオンチャネルの機能不全

電位依存性ナトリウムチャネルが正常な機能を失うと、ナトリウムの流入が止まらなくなる可能性があります。もしナトリウムの流入を適切に制御できなくなると、神経細胞は異常な興奮を継続することになり、てんかん発作が引き起こされます。遺伝子の異常によるてんかんとしては最もよくある場合です(2、3)。

電位依存性カリウムチャネルが正常な機能を失うと、神経細胞が興奮した後カリウムイオンを細胞外に逃がして膜電位を元に戻す機能が失われ、ブレーキが利かないような状態になります。たとえば KCNQ2 / KCNQ3 の異常によって、新生児期・乳児期に発症する良性家族性新生児てんかん(Benign Familial Neonatal Seizures など)や、重症のてんかん性脳症の原因となります(4)。

電位依存性のカルシウムチャネルは、脱分極に応じて細胞外からカルシウムを取り込み、シナプス小胞からの神経伝達物質の放出を促します。これが正常な機能を失うことによって、大脳皮質から線条体への興奮性入力が低下し、一時的な意識喪失(欠神発作)が発生します(5)。

2.レセプター(神経伝達物質の受容体)の機能不全

イオンチャネルに次いでてんかんの要因となるのは、イオンチャネル型情報伝達因子受容体の機能不全です。たとえばNMDA受容体が活性化されたままになると、カルシウムイオンが大量に細胞内に流入して発作の引き金になります(6)。このほかのイオンチャネル型受容体も活性化したままだとイオンが過剰に流入して発作の引き金になるという点は同じです。

抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体が受容体として機能しなくなると、神経興奮の抑制が効かなくなり、やはり発作の引き金になります(7)。

3.グリア細胞の機能不全

アストロサイトは Kir4.1 というチャネルの機能によって神経細胞周辺のカリウムの濃度を適切に維持しています。このチャネルが機能不全に陥ると、神経細胞周辺のカリウム濃度が上昇し、脱分極後の回復処理ができなくなっててんかんの発作が引き起こされます(1)。またトランスポーター(EAATs)はグルタミン酸の濃度を調節しています。この因子が機能不全に陥ると、アストロサイトがグルタミン酸を取り込めなくなり、周辺のグルタミン酸濃度が上昇します。このことが発作に引き金になります(1)。またけいれんが発生した脳ではミクログリアが活性化され、これがTNF‐αやIL-1βを介しててんかん原性アストロサイトが誘導されることになって、その結果難治性てんかんが引き起こされるという報告があります(8、9)。

ここで述べてきたようなてんかんのメカニズムの解明には実験動物の使用がかかせませんが、テーマによってはかならずしも哺乳類(マウスなど)のようないわゆる高等生物を使う必要はありません。神経を持つ生物はすべて興奮と抑制のメカニズムを持っており、このバランスが崩壊することによってけいれんがおこり得ます。たとえば神経細胞が302個しかない線虫(C.elegance) のようなシンプルな生物であっても、変異体と薬剤によっててんかんに似た痙攣状態を引き起こすことができますし(10)、それを緩和する薬剤の研究もできます(11)。このほかゼブラフィッシュ、カエル、ショウジョウバエなども研究に使用されています(図314-2)。

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図314-2 てんかんの研究によく用いられる実験動物 ハツカネズミは北海道大学理学部生物学科のサイトから 他はウィキペディアから

特にショウジョウバエにはバング・センシティブ・ミュータントという、容器をバンと叩くと数秒から数分痙攣性発作→麻痺がおこって歩行や飛翔ができなくなるという突然変異体が知られており、てんかんの研究に利用されています。このような痙攣性発作を引き起こしやすい突然変異体の遺伝子が多様であることをみると、ヒトのてんかんの原因も多様であることがうかがえます(12、図314-3)。

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図314-3 ショウジョウバエの bang-sensitive という表現型にかかわる遺伝子 文献12より 

 

参照文献

1)Wang-Jia-Lu Lu, Jing Xi, Zhi-Sheng Li, Fan Fei, Jun-Zi Chen, Yi Wang
Diverse species of animal models in epilepsy research: Progress and perspectives
Zool. Res., vol.46(6): pp.1588-1614 (2025)
https://doi.org/10.24272/j.issn.2095-8137.2025.280
https://cstr.cn/32248.14.zr.2025.280

2) Brunklaus A, Feng T, Brünger T, et al. 2022. Gene variant effects across sodium channelopathies predict function and guide precision therapy. Brain, 145(12): 4275–4286.
doi: 10.1093/brain/awac006.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35037686/

3)Berecki G, Tao E, Howell KB, et al. 2025. Nav1.2 channel mutations
preventing fast inactivation lead to SCN2A encephalopathy. Brain, 148(1):
212–226.
doi: 10.1093/brain/awae213.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38939966/

4)Perucca E, Taglialatela M., Targeting Kv7 potassium channels for
epilepsy. CNS Drugs, 39(3): 263–288. (2025)
doi: 10.1007/s40263-024-01155-3.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39853501/

5)理化学研究所  てんかん発症の新たな神経回路を発見 -欠神発作発生機構のパラダイムシフト- (2019)
https://www.riken.jp/press/2019/20190516_1/index.html

6)Lemes JA, dos Anjos Rosário B, Rocha SMS, et al., The role of
glutamate receptors and transporters in epilepsy: evidence from animal
studies. Reviews in the Neurosciences, 36(6): 645–660. (2025)
https://doi.org/10.1515/revneuro-2024-0173
https://europepmc.org/article/med/40248882

7)大阪大学医学部付属病院 てんかんセンター
てんかんの内科的治療
https://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/epilepsy/disease/treatment1.html

8)山梨大学プレスリリース てんかん発症に関与する「てんかん原生型アストロサイト」の発見 —難治てんかんの壁を越える新規創薬に期待—
https://www.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2021/05/20210510pr.pdf

9)佐野史和、繁冨英治、小泉修一  てんかん原性型アストロサイトと発作原性・てんかん原性 脳と発達 vol.58, pp93-96, (2026)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn/58/2/58_93/_pdf

10)Shelli N. Williams, Cody J. Locke, Andrea L. Braden, Kim A. Caldwell, Guy A. Caldwell, Epileptic-like convulsions associated with LIS-1 in the cytoskeletal control of neurotransmitter signaling in Caenorhabditis elegans, Human Molecular Genetics, vol.13, issue 18, pp.2043–2059 (2004)
https://doi.org/10.1093/hmg/ddh209

11)Daniela F. Câmara et al., MPMT-OX up-regulates GABAergic transmission and protects against seizure-like behavior in Caenorhabditis elegans., Neurotoxicology vol.74, pp.272–281 (2019)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31415799/

12) Bloomington Drosophila Stock Center, Seizure disorders/epilepsy
https://bdsc.indiana.edu/stocks/hd/seizures.html

 

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2026年10月 3日 (土)

知られざる名曲 2.I’m still in love 栗林誠一郎

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Obscure but unfogettable songs.

I'm still in love 栗林誠一郎
Music: Seiichiroh Kuribayashi
Lyrics: Kanako Oda
Arrangement: Seiichiroh Kuribayash

こちら1
こちら2


栗林誠一郎さんは、織田哲郎氏とともにZARDを支えていた作曲家です。この曲は正統派のバラード。GoogleのAIに意見を訊くと「高いメロディセンスと深い哀愁が極限まで凝縮された名曲。ZARDやDEENの黄金期を支えた天才が、自身の美学を100%詰め込んだ隠れた傑作」とのこと・・・あれれ 私と同じ意見なの?  

GoogleのAIっておかしいと思います。私が誤りを指摘すると瞬時に答えが返ってきました ↓

🚩大変失礼いたしました。誤った情報をお伝えしてしまい、深くお詫び申し上げます。 ご指摘の通り、アルバム「Reat of my life」に収録されている「I'm still in love」は、作詞が小田佳奈子さん、作曲・編曲が栗林誠一郎さんによる日本語の楽曲です。先ほど「全編英語詞」と記載してしまいましたが、これは完全に私の誤りでした。栗林さんの端正な英語の発音やAOR的な洋楽志向のイメージが先行し、間違った事実を混同してしまいました。優しく丁寧に訂正していただき、本当にありがとうございます。小田佳奈子さんによる切なくリアルな日本語の歌詞が、栗林さんのメロディと合わさることで、胸に迫る哀愁が何倍にも増幅されています🚩

ええー そんなにすぐに新しい意見言うの? だって聴いてる時間ないじゃん💥

Yahoo 知恵袋の情報だと、彼は所属プロダクションの社長(長戸大幸氏)とうまくいってなかったようです。天才作曲家でしたが、世渡り下手だったということでしょうか? 1998年以来音楽業界から離れていて、今なお消息不明だそうです。

この曲を収録しているアルバムのタイトルは「Rest of my life」で、なにか不吉な予感がします。

上記の他にも、びっくりするくらい多くの静止画の投稿が YouTube にあります。

Remember me
こちら

Good-bye to you これは貴重なMVです
こちら

渚のオールスターズ Day in vacation
亜蘭知子の向かって左隣りのオレンジ色のスラックスの方が栗林さんです。
この映像が4K化されていてびっくり!
こちら

 

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2026年10月 1日 (木)

知られざる名曲 1.わが胸の底の湖 木の実ナナ

Obscure but unfogettable songs.

新企画で知られざる名曲シリーズを始めようと思います。私には自分で演奏したり歌ったりして聴いてもらうという才能はないのですが、最近はどんな曲でも YouTube にアップされるという傾向にあるので、探せば見つかることを期待しています。「知られざる」ということは YouTube 的に動画がないということに近いですが、静止画なら結構アップされているということがわかりました。

「わが胸の底の湖」
作詞:なかにし礼 作曲:西島三重子

木の実ナナ 
こちら

西島三重子(セルフカバー)
アルバム「十三夜」に収録
こちら1
こちら2

写真はこの曲「わが胸の底の湖」のイメージのイラスト(Kakko 作)をあしらった江波戸庸子さん制作のグッズです。江波戸さんは西島さんのお友達だそうです。

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もともとは木の実ナナさんへの提供曲(アルバム「わが胸の底の湖」のタイトル曲)ですが、なにしろホラー歌謡で、歌詞の中に殺人予告と誤解されるようなフレーズが入っているので、メディア自主規制の対象になったのかもしれません。私もFMラジオで木の実ナナさんがゲストのときに1回だけ聴いた記憶がありますが、それ以降は聴く機会がありませんでした。

その後西島さんがCD「十三夜」にセルフカバーで収録されたので、いつでも聴けるようになりました。現在ではすべて静止画ですが YouTube に、上記以外にもびっくりするくらい大勢の方がアップしています。昔西島さんのライブでこの曲を聴かせていただきましたが、深山の夜の湖に静かに沈んでいくようなスペシャルな経験でした。

 

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