AI時代の防衛戦略
9/15にグローバルホークが鳥取県沖の海に墜落したそうですが、この無人偵察機は攻撃機能がないそうで、まさに日本の自衛隊向きの飛行機と言えます。ただ通信が途絶した際には自動的に近隣の飛行場に着陸するようプログラミングされていたはずが機能しなかったとのことで、欠陥品をグラマンにつかまされていた可能性もあります。170~173億円があっという間に消えたわけですが、まあ泣き寝入りでしょう。
昨今防衛もAIや自動操縦機、ロボットが主役となりつつあり、様変わりしています。この際日本はサンフランシスコ平和条約や憲法の定める通り、自衛隊は解体して国土保安隊に改組し、国土交通省の管轄にすればいいと思います。毎年大災害が起こるような時代になってしまったので、被害住民の救済や生活補助に携わるこのような組織は必要でしょう。そして海上保安庁と航空保安関係の組織をまとめて防衛省の代わりに設置し(国境警備省とか)、国境警備の任務にあたらせればよいと思います。日本は法治国家ですから体裁だけでもきちんとしなければいけません。
いくら いきってみても 戦争が始まれば、日本の防衛なんてできるわけがないのです。超音速垂直降下型のミサイルは迎撃不可能ですから、核兵器を使わなくてもこれを原発と国会議事堂に落とされると瞬時に日本は終わります。日本が核兵器を持つことは国際関係上不可能ですし、持つべきでもないと思いますが、私は超音速垂直降下型のミサイル、あるいは将来開発されるスポット攻撃用の武器は持つべきだと思います。そしてそれは憲法に沿って軍隊ではない国境警備隊が保有すべきです。
「NAZA」によると、イスラエルは狙った人物の暗殺のために500人関係のない人を殺してよいという指示を出していたそうですが(1)、理想は無関係の人を殺すことなく、個人を暗殺できる小型のドローンですね。いずれ世界はその種のテロマシンの開発競争になりますよ(これによって戦争は回避できますから)。そしてそれを避けるために大統領や首相はAI搭載のロボットになります。
AIによっていかに人間が愚かであるかということがどんどん明らかになるでしょう。
いずれにしても、当面日本にとって戦争を回避するために最も重要なのは中国やロシアと良好な外交関係を保つことです。これが高市内閣には全くできていない。しかもSNSには反中の感情的メッセージがあふれていて、そのイディオット(lowest of the low)達の支持を彼らが得ようとしているのは最悪です。
1)「1人の標的に民間人500人」 ガザ映画、イスラエルで波紋
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