キジバトのスーちゃんと秋
キジバトは20年間わずかな数(多分2羽)ながら、ずっと団地にいる超留鳥です。一度だけ半年くらい居ないことがあって、その少し前に繁殖に成功して4羽になっていました。この団地に4羽が暮らすキャパは多分ないので、いったん移動したのだと思います。2羽で帰ってきてからはまた超留鳥となっています。ほぼ毎日声を聴くので、ずっと団地周辺で暮らしていると思われます。
スーちゃんは多分♀でお茶目な性格です。街路灯の上にいるのが好きで、相方は決してここには同行しないので、2羽でいるところをみかけたことはありません。植え込みや道路沿いの植栽の下などをよく2羽で歩いています。ベンチの上を歩くのもスーちゃんだけです。うちの団地は閉鎖型のゴミ小屋なので、棲みついている野良猫やカラスがいません(隣接する地域からやってくる者はいます)。これはキジバトにとっては住みやすい環境だと思います。
私はキジバトが群れを作っているのを見たことがありませんが、ウィキペディアによると、冬に群れを作ることがあるそうです。まあそれはエサがたくさんある地域でのことだと思いますが。
鳴き声を楽譜に落とした人がいるようです。
(ウィキペディアより)
秋になってかなり鳥が帰ってきました。シジュウカラやヒヨドリもみかけるようになりました。そういえば最近京都大学の研究者が、シジュウカラの言葉をかなり解読したという論文を発表したそうです。カラスとヘビは違う鳴き声で仲間に知らせるそうです。私は未読ですが、本も出版しているそうです。
「僕には鳥の言葉がわかる」 鈴木俊貴著 小学館 (2025)
私のベランダ植物にも変化がありました。自家受粉しない鉢植えのオリーブが実をつけました。まあ近所に地面に生えてるオリーブの木があることは知っていたので驚きはしませんが。
鉢植えのコーヒーも実をつけました。今年は無理でも来年あたりは焙煎するくらい実ってほしいと思います。
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