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2026年7月15日 (水)

スペイン代表 フランスを撃破しワールドカップ決勝へ

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スペインがフランスを完封して勝利。スペイン人の気質というのは決してラテン的な天衣無縫ではなく、繊細・精密・勤勉という側面があることを見せつけました。脳科学の祖であるラモン・イ・カハールが残したスケッチの数々をみればわかります。

ククレジャはバルサの出身ですが、バルサでは不遇でレンタルに出され、プレミアリーグで頭角を現して、来シーズンからは何とライバルのマドリーの選手になることが決まっています。ここまでスペインのチームを押し上げてきた原動力です。そういえばラモン・イ・カハールと顔が似ています。

もうひとり大活躍したのはオヤルサバル。彼はバスク人でソシエダの選手です。ラ・リーガを見ている人ならだれでも知っている選手ですが、ソシエダが強豪チームではないこともあって、スペイン代表のCFとしてここまで活躍するとは夢にも思いませんでした。CFなのに守備もやって八面六臂の大奮闘です。

バルサの選手としてはダニ・オルモやクバルシは大活躍でチームをささえました。ヤマルはまだまだ戦闘力のあるワールドクラスのサイドバックをぶち抜ける実力はないことを思い知ったでしょう。それでも守備も頑張って力を尽くしました。PKもゲットしました。ペドリは体調の問題もあってか、いまいちでした。フェラン・トーレスはまだまだで、フランス戦でも絶好の位置からのシュートをはずしました。

フランス戦でのスペインは、フットボルというゲームは組織としての動きと個人技をうまく組み合わせてやるものだということを世界に示したと思います。

さあ次は決勝。イギリスでもアルゼンチンでも勝てます。フォルサ・エスパーニャ

(画像はウィキペディアより)

PS: ククレジャはカタルーニャ人、オヤルサバルはバスク人、ヤマルはアフリカ移民の子です。移民を増やすと国家はうまくいかないという人々がいますが、血統が重要なのではなく、同じ言葉を話し決められたコンセプトで協力することができれば、素晴らしい成果があげられるということを彼らは証明しました。

 

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