マエストロ宇宿允人 背筋をピンと立てて聴くクラシック音楽
以前にNHK交響楽団を率いていたころのパーヴォ・ヤルヴィがテレビで語っていました・・・
「ブラームスは第1交響曲を作曲していた時、いろいろ迷いがあって自信がなかったのです。ですからこの交響曲の第1楽章はその不安な気持ちがベースにあります。最悪なのはこれを自信満々に堂々と押し出し良く演奏することです」
しかしマエストロ宇宿允人の演奏は自信満々どころではありません。まるで砲弾雨あられの戦場を勝利を信じて駆け抜ける兵士のように、決然たる怒涛の演奏で押し切ります。
私は都響にベルティーニが現れるまで、クラシック音楽はほぼ宇宿フィルハーモニア東京→オリエンタルバイオ→フロイデフィルの演奏しか聴きに行ってなかったのですが、こんな演奏を聴かされると他のオケを聴きに行く気にはなれなかったのだろう...と当時の自分に思いをめぐらせました。
Brahms: Symphony No. 1 in C minor, Op. 68 (Masato Usuki)
https://www.youtube.com/watch?v=uHqIb0Y0xSw&list=RDuHqIb0Y0xSw&start_radio=1
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Berlioz 'Symphonie Fantasique' by Masato Usuki
https://www.youtube.com/watch?v=uoz16AfT4zM&list=RDuoz16AfT4zM&start_radio=1&t=3315s
Beethoven - Symphony No. 5 (Masato Usuki & Freude Philharmonie)
https://www.youtube.com/watch?v=wlVTppEYruE&list=RDwlVTppEYruE&start_radio=1
私の過去記事 指揮者 ”U” の想い出
https://morph.way-nifty.com/grey/2018/11/post-ff3a.html
「宇宿允人の世界」没後10年特別企画 第2回 Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=Z3N3YjdjIR0
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>宇宿由賀里 様
こんな素晴らしい動画をアップなさったこと 誠にお慶び申し上げます
マエストロ宇宿も天国でお喜びのことと存じます
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