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2026年5月10日 (日)

ご注意

💦💦💦

最近このブログのURLを google に入力しても認識されないことに気が付きました。
個人ブログの一部は切り捨てられているのかもしれません。

🌸 Yahoo や Duckduckgo では認識されるようです。

ご注意ください

 

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2026年5月 9日 (土)

団地の5月

一気に夏の風情となった5月の団地です。イソヒヨドリのベティたちは去り、オナガやムクドリの群れがやってきました。うるさいのであまり長逗留はしてほしくない連中です。
イワツバメはずっといてほしいのですが、多分印旛日本医大周辺で営巣するのでしょう。

団地の一角にブラシの木 (Callistemon) が満開なのを発見しました。すごい、本当に昔車を買うとついてきた毛ボウキにそっくりです。

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青砥の葛飾シンフォニーヒルズ・モーツァルトホールに行ってきました。

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N響は田舎に来た解放感からか、クオクマンの若々しい指揮のもと、裃を脱いでリラックスしたエネルギッシュな快演でした。コンマス郷古廉の音の美しさは半端じゃありません。まみちゃんも流麗(ひょっとしてプレグナント?)。

 

 

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2026年5月 8日 (金)

下衆の極み

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連休中に話題となったこの雑誌を読んだ人は多いのでしょう。
もちろん冒頭の・・・高市陣営が流した「進次郎は無能」動画独占入手1日100本
・・・という記事が目玉です。

「自分のプロモーションより相手をディスる方が有効」という方針で、口にするのもはばかられるような幼稚で下品なショート動画を大量に流して、総裁選や総選挙で勝利したとのことです。そして選挙終了後はすぐにアカウントを消去して証拠隠滅。

これで事前の予想をひっくりかえした自民党員、自民党を圧勝させた有権者はあまりに愚かとしか言いようがありません。政敵を根拠のない誹謗中傷で葬り去ることを容認する政治がまかり通る世界はまさにディストピアでしょう。

それで高市政権は憲法改正をしようってわけですが、確かに現行憲法はGHQの考えが基本になっていますが、実は憲法の上位に変えられない取り決めがあって、現行憲法はその取り決めに沿って作られていることを忘れてはいけません。憲法は国民投票で変えられますが、世界の多くの国と締結した条約(つまり国連との約束)は事実上破棄できません。

その取り決めとは「サンフランシスコ平和条約」にほかなりません。条文は下記にあります↓。
データベース「世界と日本」(代表:田中明彦)
日本政治・国際関係データベース 政策研究大学院大学・東京大学東洋文化研究所
[文書名] サンフランシスコ平和条約(日本国との平和条約)

こちら1

例えば憲法9条関連だと 第5条に

a) 日本国は、国際連合憲章第二条に掲げる義務、特に次の義務を受諾する。
(i)その国際紛争を、平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決すること。
(ii)その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使は、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むこと。
(iii)国際連合が憲章に従つてとるいかなる行動についても国際連合にあらゆる援助を与え、且つ、国際連合が防止行動又は強制行動をとるいかなる国に対しても援助の供与を慎むこと。

とあります

サンフランシスコ平和条約は世界の多くの国と締結し、それぞれの国で批准されています(コロンビア、インドネシア、ルクセンブルクでは批准されなかったそうです)。締結した国の一覧表は 【ウィキペディア:日本国との平和条約】 に掲載されています。

こちら2

個人的には憲法9条を改正して国際紛争の武力による解決を可能にするには(集団的安全保障にかかわるものであっても)、すべてのサンフランシスコ平和条約締結国の承認が必要なのではないかと思います。

私の考えではその承認がとれたとしても、今の状況では自衛隊を米国の番犬として使われて、サンフランシスコ平和条約も逸脱し、戦争に巻き込まれる危険性が増すだけなので、憲法9条改正には現在は賛同できません。条約締結国も堂々と「軍隊持つよ」と言われてはどうぞとは言いにくいけれど、こっそりステルスで持つ分には仕方あるまいと考えるのではないでしょうか? 目立つような軍備増強、それも米国からいらない武器を大量に買わされるのは勘弁してほしい。それと憲法9条改正はサンダース派が政権をとるときまで待った方が良いと思います。その時は日米関係を基本から見直しすよい機会です。今の米国の状況を考えると、それも近未来にあり得るでしょう。

 

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2026年5月 6日 (水)

マエストロ宇宿允人 背筋をピンと立てて聴くクラシック音楽

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以前にNHK交響楽団を率いていたころのパーヴォ・ヤルヴィがテレビで語っていました・・・
「ブラームスは第1交響曲を作曲していた時、いろいろ迷いがあって自信がなかったのです。ですからこの交響曲の第1楽章はその不安な気持ちがベースにあります。最悪なのはこれを自信満々に堂々と押し出し良く演奏することです」

しかしマエストロ宇宿允人の演奏は自信満々どころではありません。まるで砲弾雨あられの戦場を勝利を信じて駆け抜ける兵士のように、決然たる怒涛の演奏で押し切ります。

私は都響にベルティーニが現れるまで、クラシック音楽はほぼ宇宿フィルハーモニア東京→オリエンタルバイオ→フロイデフィルの演奏しか聴きに行ってなかったのですが、こんな演奏を聴かされると他のオケを聴きに行く気にはなれなかったのだろう...と当時の自分に思いをめぐらせました。

Brahms: Symphony No. 1 in C minor, Op. 68 (Masato Usuki)
https://www.youtube.com/watch?v=uHqIb0Y0xSw&list=RDuHqIb0Y0xSw&start_radio=1

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Berlioz 'Symphonie Fantasique' by Masato Usuki
https://www.youtube.com/watch?v=uoz16AfT4zM&list=RDuoz16AfT4zM&start_radio=1&t=3315s

Beethoven - Symphony No. 5 (Masato Usuki & Freude Philharmonie)
https://www.youtube.com/watch?v=wlVTppEYruE&list=RDwlVTppEYruE&start_radio=1

私の過去記事 指揮者 ”U” の想い出
https://morph.way-nifty.com/grey/2018/11/post-ff3a.html

「宇宿允人の世界」没後10年特別企画 第2回 Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=Z3N3YjdjIR0

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>宇宿由賀里 様

こんな素晴らしい動画をアップなさったこと 誠にお慶び申し上げます
マエストロ宇宿も天国でお喜びのことと存じます

 

 

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2026年5月 4日 (月)

明日からブログ21年目になります

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明日からブログ21年目になります。
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2026年5月 2日 (土)

科学の敵

ヒトは科学と芸術を生み出したがゆえにヒトなので、それらなくしては何万とある野生生物種のひとつにすぎません。

イランの科学技術は非常に優秀で、2025年には日本を凌駕するレベルに達していました。

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そのイランに脅威を抱いたイスラエルは、イラン各地の50以上の大学を爆撃して瓦礫と化しました。

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(画像は Wikimedia Commons より)

許しがたい蛮行ですが、イランも報復としてイスラエルのヴァイツマン研究所などをミサイル攻撃しました。

これらにくらべれば平和な話かもしれませんが、日本でも菅政権以来学術会議任命拒否問題などもあり、学術全体への負の圧力は著しく、最初の図のようにもはやイランや韓国の後塵を拝するような有様です。

そして米国では政府が自国の科学を破壊しようとしています。なんとトランプは全米科学財団の理事22人を全員解任したそうです。
日経電子版(4月28日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB2833Z0Y6A420C2000000/

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トランプは神なので、研究資金の配布も自分で決めようというのでしょう。

4月28日のフォーブス誌は次のようの述べています
https://forbesjapan.com/articles/detail/79156

来たる5月5日にNSB(National Science Board=国家科学委員会)の会合が予定されている。議題は決まっておらず、現時点では委員会そのものも存在しない。この空白こそ、委員の解任というニュース以上に注目すべきポイントだ。問題は、次に誰が委員を務めるのかではない。国立科学財団法で構想された委員会が、今でも実態として存在しているのかどうか、そして、もはや存在していないのだとしたら、米国の科学のあり方はどうなるのか、ということだ

トランプ大統領就任以来アメリカ政府は理数工系や医療分野の博士号取得者を1万人以上失った
2026年01月29日
https://gigazine.net/news/20260129-us-government-lost-stem/

ドナルド・トランプ大統領が連邦政府職を大量に削減して以降、2025年にはSTEM(科学、技術、工学、数学)および医療分野の博士号取得者1万109人が職を離れたことが分かりました。

これで世界の科学技術の中心は圧倒的に中国に傾斜していくことでしょう。

トランプはどうしようもありませんが、日本政府は最初の図を見て恥を知ってほしい。

 

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