TCPO 50周年記念特別演奏会 マーラー交響曲第2番「復活」
昨日風雨の中 TCPO50周年記念の演奏会をやるというのでサントリーホールに行きました。水内庵で玉子丼と海苔の早い夕食をすませてから突入。チケット完売で大盛況でした。
例のごとく高関さんがプレトークに出てきて、第1楽章終了後に指揮者の指示通り(少なくとも5分間の休憩をとる)休憩をとると表明。さらにマーラーはこの曲を指揮するときに、最初の数回は休憩を5分とっていたのが、その後より長くなる場合もあったなどとマニアックな説明をしました。実際に今回の場合は休憩20分でした。トイレの列が異常に長かったので、5分だとパニックになっていたに違いありません。
演奏は弦が非常に気合の入った激演で高揚しました。多久和さんのフルートはいつもながら魔法のように軽やかで素晴らしく、オーボエの本多さんも緻密で落ち着いた演奏がオケに安定感を与えていました。フルートの正木さんが外国に拠点を移すために退団されるそうで、多久和さんの相方を探さなければなりません。
特に素晴らしかったのはシティフィルコーアのコーラスです。今までYouTubeのマーク・ウィグルスワースが指揮したオランダの Nationaal Jeugdorkest en Nederlands のコーラスが、その静謐で神聖な雰囲気がピカイチだと思っていたのですが(*)、それを凌駕するような素晴らしさでした。
*https://www.youtube.com/watch?v=BQmmrp_MH7Y&list=RDBQmmrp_MH7Y&start_radio=1
帰り道の夜桜@六本木
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