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2026年2月27日 (金)

マダニ

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私は学生時代にはよく登山をやっていましたが、マダニに刺されたことはありません。しかし友人には刺された人がいます。私は一応長袖・長ズボンという装備はどんなに暑くても守るようにしていましたが、それはヒルに対処するためでマダニを気にしたことはありませんでした。しかし考えてみると、ヒルに吸血されても死ぬことはありませんが、マダニはなぜか非常に多くの種類の病原体を持っていて、日本紅斑熱、ライム病、重症熱性血小板減少症候群などにかかると命が危険にさらされます。長い時間をかけて(放置していると1週間くらい)吸血するために感染する可能性が高まるからかもしれません。

しかも最近は公園や河川敷にも生息するそうで、これはあぶないです。知らない人が吸血しているマダニを見て、驚いてたたいて潰すようなことをすると、体の一部がのこっていて病原体がかえって血液に流入してしまう可能性もあります。昆虫採集などでピンセットの取り扱いになれている人なら、そっとつかんで引き剥がすことも可能だと思いますが、すぐに医院・病院にかけこんだほうが無難ですし、引き剥がすことに成功してもすぐに医院・病院で手当てしてもらうべきです。

ダニは節足動物門・クモ綱・ダニ目の生物でなんと約5万5千種が報告されていて、おそらく研究が進んでいないため、これでも1割以下の種しか記載されていない可能性があるようです。マダニ科はその中でも大型で(吸血すると1cmにもなる)英語ではこのグループのダニだけティックとよび、それ以外のダニはマイトというそうです。マダニはウィキペディアによると702種報告されているそうです。クマムシと同様真空にしても死なないそうで、これは知らなかったのでびっくりしました。まだまだその生態は研究が進んでいないようです。

アース製薬のサイトにあったマダニの写真をお借りしました ↓

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アース製薬 実は公園にもいる?マダニ対策と咬まれたときの対処法
https://www.earth.jp/gaichu/wisdom/madani/article_001.html?gad_source=1&gad_campaignid=767879430

ウィキペディア:マダニ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B

田仲哲也 マダニの生存戦略と病原体媒介能の解明~創薬など新用途開発に向けて~
https://www.rpip.tohoku.ac.jp/seeds/profile/1237/lang:jp/

 

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2026年2月24日 (火)

たねにまつわる話と名曲

日本の食料自給率30%なんていうのは、実質的にはウソです。

なぜなら種や肥料を外国から買わなきゃ農業がなりたたないからです。
事実上食料の自給なんてもう夢物語になってしまいました。
日本の命運は種や肥料を取り扱うグローバル企業に支配されています

海運に支障を来すような 海上封鎖 経済制裁 戦争 気候変動 等が発生したら
日本人は飢えます 自由貿易はもう過去の話となった今 これでいいわけありません

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●●●●● 自分で種を取ると犯罪になってしまう❗
『タネはどうなる?!』著者 山田正彦元農水大臣インタビュー
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/3724/2

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種つながり

熊木杏里 太陽の種
こちら1

まきちゃんぐ はなのたねまき
こちら2

西島三重子 おひさまのたね
こちら3

 

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2026年2月22日 (日)

続・生物学茶話294:神経細胞のアクチンとその周辺 2.ドレブリン

ドレブリンは白尾らによって、発生過程のニワトリ視蓋のタンパク質を解析する過程で、発見されたタンパク質です(1)。白尾(図294-1)によればドレブリン drebrin とは「developmentally regulated brain protein」の略称だそうです(2)。このタンパク質は哺乳類にも存在し、主として出生前や出生直後に発現するEタイプと、主として成体で発現する少し分子量が大きいAタイプが存在します(3、図294-1)。ドレブリンEは移動中神経細胞の細胞体や軸索の成長円錐に多く集積しているのに対して、ドレブリンAは樹状突起スパインに多く集積するとされています(3)。

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図294-1 幼若型(胚型)および成熟型(成体型)ドレブリンのドメイン構造

ドレブリンにはいくつかのアイソフォームがありますが、遺伝子はひとつです。図494-2にはそれらのcDNAが示してあります。アイソフォームは選択的スプライシングによってつくられます。ニワトリには3つのアイソフォームE1、E2、Aがあり、ラットやヒトには2つのアイソフォームEとAがあります(4、図294-2)。Eは胚型または幼若型(embryo)、Aは成体型または成熟型(adult)を意味します。英語表記に従って、今後は胚型・成体型と言うことにします。

A型は挿入配列(哺乳類では ins2、ニワトリでは ins1+ins2)を含んでいます(図294-2)。この挿入配列よりN末側は保存性が高い領域になっていますが(conserved 1a および conserved 1b)、C末側は哺乳類とニワトリとでかなり違いがあります。挿入配列の部分だけを比べると哺乳類よりニワトリの方が長いにもかかわらず、哺乳類では点線の部分(V1領域)にニワトリにはない別個の配列が追加されているので、全体のサイズは哺乳類の方が大きくなっています。

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図294-2 成体型ドレブリンcDNA 鳥類と哺乳類の比較

文献(4)に報告されている、さまざまな動物における挿入配列部分(アダルトスペシフィックエクソン=ASE)のアミノ酸の比較を図294-3に示しました。驚くべきことにラット・マウス・ヒトで ins2 は完全に一致しています。ニワトリも46残基中4残基のみの相違です。この保存性の高い配列が成体の脳における樹状突起スパインの形成におそらく関係していて、また幼若期には存在すべきでない領域だと思われます。ins1の部分も哺乳類のなかでは非常によく保存されていますが、ニワトリではかなり異なっています。ニワトリにおいて ins1 がどんな役割を果たしているかは不明です。

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図294-3 胚型タンパク質で脱落しているインサーション配列
に相当する部分のアミノ酸配列: 動物による比較

スラピャンらは成体型ドレブリンの ins 部分にはアクチン結合能があり、コフィリンによるF-アクチン切断を阻害する機能があるとしています(5)。また彼らのモデルによると、成体型ドレブリンには胚型ドレブリンよりアクチンのバーブドエンド(矢尻側)をブロックする機能(キャッピング)があるとしています(5、図294-4)。このようなF-アクチンの構造を保護する機能によって、ドレブリンAは樹状突起スパインの安定化、ひいては記憶の固定に寄与していると思われます。

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図294-4 ドレブリンによるF-アクチンのキャッピングについての模式図

ドレブリンAは樹状突起スパインを安定化する機能があると述べましたが、ドレブリンAは新生仔の時代にすでにかなり合成されているので、そんな時にスパインが固定化されてしまっては困ります。それについてはドレブリンをスパインから樹状突起本体に収納するというメカニズムが用意されています。これはドレブリンエクソダス(エクソダス=集団移動、ユダヤ人がエジプトから集団で脱出したことを意味する)と呼ばれています。ドレブリンエクソダスは神経細胞にグルタミン酸が添加されることによって実現します(6、7、図294-5)。このメカニズムはNMDA型グルタミン酸受容体を介して発動されるようです。

個人的にはエクソダスという言葉は、細胞から出ていくようなニュアンスが付きまとうので適切でないと思います。マスリターンあるいはスタンバイ化っていう感じでしょうか。

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図294-5 ドレブリンエクソダス グルタミン酸の添加によって、スパインに存在したドレブリンが樹状突起内部に収納される(一番右側の図)

ドレブリンAのノックアウトマウスでは神経細胞にもドレブリンEが発現するため解析は難しいようですが、恐怖条件付け、LTP、スパインの形態、NMDA受容体および代謝型グルタミン酸受容体が関係するLTD=Long-Term Depression に異常がみられるなどの報告があります(3、8)。またドレブリンAEのダブルノックアウトマウスも飼育可能ですが、嗅覚に異常がみられるようです(9)。

 

参照文献

1)Tomoaki Shirao, Kunihiko Obata, Two Acidic Proteins Associated with Brain Development in Chick Embryo., J.Neurochem., vol.44, pp.1210-1216 (1985)
https://doi.org/10.1111/j.1471-4159.1985.tb08745.x
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1471-4159.1985.tb08745.x

2)白尾智明 ドレブリンと歩んだ神経化学の道 神経化学 vol.64, pp.87-73 (2025)
https://neurochem-j.jp/10.11481/topics240/data/index.pdf

3)脳科学辞典 ドレブリン
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3

4)Tomoaki Shirao, Yuko Sekino Editors Advances in Experimental Medicine and Biology 1006
DrebrinFrom Structure and Function to Physiological and Pathological Roles
Springer Japan 2017 ISBN 978-4-431-56548-2  DOI 10.1007/978-4-431-56550-5

5)Srapyan S, Mkrtchyan M, Berlemont R, Grintsevich EE. Functional Differences Between Neuronal and Non-neuronal Isoforms of Drebrin. J Mol Biol. Vol.437(9): no.169015. (2025) doi: 10.1016/j.jmb.2025.169015.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39971265/

6)東京大学大学院 農学生命科学研究科HP 記憶メカニズム研究や中枢神経系疾患の治療薬開発に有用なヒト神経細胞の作製に成功 ――転写因子で分化誘導されたヒトiPSC由来神経細胞で 迅速な樹状突起スパイン形成とシナプス機能の成熟化を達成
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20230324-1.html

7)Waka Lin, Shusaku Shiomoto, Saki Yamada, Hikaru Watanabe, Yudai Kawashima,Yuichi Eguchi, Koichi Muramatsu, and Yuko Sekino, Dendritic spine formation and synapse maturation in transcription factor-induced human iPSC-derived neurons., iScience vol.26, no.106285 (2023)
https://doi.org/10.1016/j.isci.2023.106285
https://www.cell.com/action/showPdf?pii=S2589-0042%2823%2900362-0

8)Yasuda H, Kojima N, Hanamura K, Yamazaki H, Sakimura K and Shirao T., Drebrin Isoforms Critically Regulate NMDAR- andmGluR-Dependent LTD Induction.
Front. Cell. Neurosci. vol.12:330. (2018)
doi: 10.3389/fncel.2018.00330
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30349460/

9)Yuki Kajita, Nobuhiko Kojima, Tomoaki Shirao, A lack of drebrin causes olfactory impairment., Brain Behav. vol.14: e3354 (2024)
https://doi.org/10.1002/brb3.3354
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38376048/

 

 

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2026年2月21日 (土)

早々とイソヒヨドリが来訪

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イソヒヨドリの♂ フィル

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いつものヒヨドリ(名前はまだない)

3日ほど前からべランダでイソヒヨドリのベティ(♀)をみかけるようになりました。まだ2月なので今年は早いなと思っていたら、なんと今日フィル(♂)がやってきたじゃありませんか! めっちゃ早くない? 去年は4月10日だったんだけど。まあゆっくり滞在していってくれ給え。

ヒヨドリには名前をつけていませんが、ほかのヒヨドリがくると騒いで追っ払うくせに、イソヒヨドリのオスが来ると一目散に飛び去ります。フィルは特に鳴いたり羽ばたいたりの威嚇はしません。ヒヨドリのように必死でテリトリー宣言するようなこともありません。これはこのベランダがたまたま立ち寄った場所でテリトリーじゃないからかもしれませんが。

イソヒヨドリを初めて見かけたのは一昨年でした。その年も次の年も、そして3年目の今年もうちのベランダに来てくれました。イソヒヨドリの記憶力はすごい。今年もうちのベランダで、これからいろいろ鳥たちの春のドラマが進行していくのでしょう。

 

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2026年2月18日 (水)

more than 人類の敵

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日本による5500億ドル規模の対米投資第1号となる3つのプロジェクト

1)天然ガス発電所
2)原油輸出施設
3)人工ダイヤモンド製造施設

ロイター通信 トランプ氏、日本の対米投資第1号発表 3州でガス発電・人工ダイヤ関連
https://jp.reuters.com/world/us/LHARWEU6IJPWZLTKIIG5YW2TIU-2026-02-17/

どうして驚天動地の5500億ドルも米国に投資しなければいけないのか???

全く理解できない上に(そんな金があるんだったら国民に還元してくれ)、その対象が天然ガスと原油という地球温暖化の元凶ともいうべき事業とは

私は寒い冬は苦手ですが、天気予報の通りだと異常に暖かい2月となりそうです。
水がなくなりつつあります。
私も昔は地球温暖化に疑念を抱いており、そんな科学論文もありました。しかし今では疑問の余地はありません。

むしろどうも異常な早さで地球温暖化は進んでいるようです。それを否定するトランプ一味は異常ですし、加担する人々は醜悪です。

高市ジャパンは人類の敵=トランプ一味の手下です。
いやいや人類の敵どころか、ペットも野生生物も、そして地球上のあらゆる生物の敵です。

ただ3番目の人工ダイヤモンドは、電子顕微鏡を使用した方なら皆さんご存じでしょうが、宝石用カットを施していない切片作成用の刃は透明で、吸い込まれるように美しいものです。しばらく使うと研がなければなりませんが、それにン十万もかかります。どうやってこの費用を捻出するかで苦労しました。

日本にはかなり地表に近いところにマグマのある場所が数多くあります。その近傍に水や有機溶媒のパイプを通せば無限にエネルギーを得られます。5500億ドルもあるんだったら地熱発電・マグマ発電に投資しろよと声を大にして言いたい。

https://shizen-hatch.net/2020/04/22/magma_power_generation/

 

 

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2026年2月14日 (土)

続・生物学茶話293:神経細胞のアクチンとその周辺 1.マイクロフィラメント

Andrew Huxley と Hugh Huxley がそれぞれ独立に筋収縮の滑り説-すなわちアクチンとミオシンの相互作用によって筋収縮が行われるという仮説を発表したのは1954年のことでした(1)。その後筋肉以外にもアクチンのフィラメント(マイクロフィラメント)が存在することが知られてきました。現在ではほとんどの細胞において形状維持、運動、分裂、細胞内輸送に中心的な役割を果たしていることがわかっています。多くの細胞の中は空洞ではなく、微小管・中間系繊維・マイクロフィラメントが密生する迷路のような構造になっています。マイクロフィラメントはなかでも直径がわずか7nmの細い線維で、電子顕微鏡でようやくその存在が確認できます。

ケネス山田は1970年に神経細胞軸索の先端付近のフィロポディアにマイクロフィラメントが集積していることを報告しました(2、図293-1)。これは彼が26才の時に書いた最初の論文だそうです(3)。この仕事が神経におけるアクチンおよび関連因子の特別な役割を解明する出発点となりました。

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図293-1 ケネス山田の電子顕微鏡写真

細胞が移動または成長するときに出す仮足には、広い領域が盛り上がってくる葉状仮足(ラメリポディウム)と狭い領域が針のように突き出してくる糸状仮足(フィロポディウム)があります。これら両者においてアクチン線維は構成要素として基幹的な役割を果たしていることがわかっています。図293-2に Mejillano らのモデルを示しました(4)。もちろん仮足の構成要素としては他にも多くのタンパク質があることがわかっていますし、基底部には微小管が存在します。図293-2にはファシンなど他の構成要素も一部記してあります。ファシンは糸状仮足の先端部に存在する因子として知られています(5)。

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図293-2 葉状仮足および糸状仮足におけるアクチン線維の模式図(仮説)

現在では糸状仮足のアクチン繊維には2種類あり、先端部のアクチン線維はいわゆるマイクロフィラメントであり、その根元の部分にはアクチンとコフィリンによって構成される別の線維(コフィラクチン)があることがわかっています(6、図293-3)。先端部ではマイクロフィラメント同志はファシンで結合されていて、強力な繊維の束となりますが(rigid state)、コフィラクチンがこの束に混在していると線維同士の結合がルーズになります(flexible state)(6、図293-3)。

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図293-3 糸状仮足におけるアクチン線維の構造 最近の知識

コフィラクチンの根元には微小管が扇子の要のような形で広がっています。逆にマイクロフィラメントよりさらに先端部にはシューティンというタンパク質が分布しています(7、図293-4A)。シューティンは細胞表層の細胞接着分子とマイクロフィラメントを連結する役割を果たしているようです。細胞接着分子をタイヤ、マイクロフィラメントをエンジンとして、シューティンはクラッチ分子とも言われています(8)。

このほか神経細胞には中間径繊維としてニューロフィラメントが細胞全体に存在し、神経細胞体・樹状突起・軸索の形態を支える役割を果たしています(9、図293-5)。ニューロフィラメントを構成しているのは、主としてNF-H (分子量200kD)、 NF-M(分子量160kD)、 NF-L(分子量68kD)という3種類のタンパク質です。個人的にはL・M・Sとしたほうがわかりやすいと思うのですが。軸索が損傷すると外部にニューロフィラメントが漏れ出してくるので医学的検査のためにも重要な要素です(10、図293-4B)。

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図293-4 軸索におけるニューロフィラメント微小管・マイクロフィラメントの配置

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図293-5 神経細胞におけるニューロフィラメントの汎在(from Wikipedia: Neurofilament

ここまで述べてきたような諸因子などの働きによって、軸索や樹状突起・シナプスが発達し再構成されることが記憶の形成と維持にとって重要であると考えられており、もちろん海馬のニューロンについてもそれは言えます。レテリエによるラット海馬神経細胞の美しい写真を図293-5に示します(11)。

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図293-6 ラット海馬ニューロンにおける微小管(水色)とマイクロフィラメント(橙色)
アクチンとチュブリンの免疫染色による

最後に広川による軸索の電子顕微鏡写真(12)を貼っておきます(図239-7)。マイクロフィラメントがみられないので、先端部ではありません。細胞内に中間系繊維(ニューロフィラメント)がびっしりと密生し、その間に微小管が長軸方向に平行に伸びています。ミトコンドリアと微小管を連結するリンカータンパク質がみえますが、これについては今でも詳細がわかっていないと思います。

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図293-7 電子顕微鏡で観察したカエル神経の軸索

細胞骨格についてより基本的な知識を得たい方は以前の書き込みなどをご覧ください(13)。

 

参照

1)ウィキペディア:滑り説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%91%E3%82%8A%E8%AA%AC

2)Kenneth M. Yamada, Brian S. Spooner, and Norman K. Wessells, Axon Growth: Roles of Microfilaments and Microtubules., Proceedings of the JVational Academy of Sciences Vol.66, No.4, pp.1206-1212 (1970) DOI: 10.1073/pnas.66.4.1206
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/5273449/

3)ウィキペディア:ケネス山田
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%80

4)Marisan R. Mejillano, Shin-ichiro Kojima, Derek Anthony Applewhite, Frank B. Gertler, Tatyana M. Svitkina and Gary G. Borisy., Lamellipodial Versus Filopodial Mode of the Actin Nanomachinery: Pivotal Role of the Filament Barbed End., Cell, Vol. 118, 363–373, (2004)
DOI: 10.1016/j.cell.2004.07.019
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15294161/

5)Wikipedia: fascin
https://en.wikipedia.org/wiki/Fascin

6)Ryan K. Hylton, Jessica E. Heebner, Michael A. Grillo & Matthew T. Swulius, Cofilactin filaments regulate filopodial structure and dynamics in neuronal growth cones., Nat Commun vol.13, no.2439 (2022).
https://doi.org/10.1038/s41467-022-30116-x
https://www.nature.com/articles/s41467-022-30116-x

7)稲垣 直之 Shootin1による細胞‒基質間の力の発生を介した神経細胞の 細胞移動,極性形成,軸索ガイダンスおよびアクチン波
生化学 第91巻第2号,pp. 159‒168(2019)
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2019.910159/index.html

8)奈良先端科学技術大学院大学HP:神経を伸ばす分子の仕組みを解明- クラッチタンパク質の発見 -
https://bsw3.naist.jp/research/index.php?id=97

9)Wikipedia: Neurofilament
https://en.wikipedia.org/wiki/Neurofilament

10)Skarlis, C.; Siozios, D.; Rentzos, M.; Papageorgiou, S.G.; Anagnostouli, M.
Neurofilament Biomarkers in Neurology: From Neuroinflammation to Neurodegeneration, Bridging Established and Novel Analytical Advances with Clinical Practice.
Int. J. Mol. Sci.,vol.26, no.9739. (2025)
https://doi.org/10.3390/ijms26199739
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41097004/

11)Christophe Leterrier, A Pictorial History of the Neuronal Cytoskeleton., J Neurosci. vol.41(1): pp.11-27. (2021) doi: 10.1523/JNEUROSCI.2872-20.2020.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33408133/

12)Hirokawa N., Cross-linker system between neurofilaments, microtu bules and membranous organelles in frog axons revealed by the quick freeze, deep-etching method. J Cell Biol 94:129–142. (1982) doi: 10.1083/jcb.94.1.129.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6181077/

13)https://morph.way-nifty.com/grey/2017/06/post-20be.html
または冒頭の 生物学茶話(Science):こちら1 より第5章

 

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2026年2月12日 (木)

TCPO マーラー交響曲第6番@サントリーホール

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東京シティフィル(TCPO)50周年記念のコンサート。TCPOは運の悪いことにティアラ江東とオペラシティが改装のため春は放浪することになりましたが、マーラーの2番と6番はどうせどちらの会場でも狭くてできないはずでした。しかし奇跡的にサントリーホールの会場を押さえることができて、演奏できることになりました。

今日の6番は合唱団こそ入りませんが、オケメンが何と112人ということで巨大なシンフォニーです。ステージはまさに立錐の余地なく、チェレスタなんてステージからはみ出しそうです。ヴァイオンの後方奏者は椅子の脚とステージの端が数センチというかなり危険な状態での演奏です。

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マーラーの交響曲の一面を個人的に言えば、3番は自然のカタログ、4番はメロディーのカタログ、5番は感情のカタログ、そして6番は楽器演奏のカタログです。一つのメロディ-が次々と様々な楽器で形を変えて演奏されます。すべての楽器が「ドヤ顔」をできるシンフォニーです。マエストロ高関の演奏はロリン・マゼールのように実に明晰で、この複雑巨大な音楽をスマートにわかりやすく聴かせてくれました。

終演後聴衆だけでなく、オケメンがマエストロに惜しみない拍手を捧げていました。ホルンの谷さんとティンパニの目等(もくひと)さんには特に客席からの大きな声援がとんでいました。

第4楽章で振り下ろされるハンマーです。2回振り下ろされるので、下に(破損したときの?)予備も見えます。大活躍するカウベルもあります。

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帰りに転倒してぎっくり腰になってしまいました。こんなひどいのは初めてです。なんとかタクシーで家にたどり着きましたが、1メートル歩くのに1分くらいかかります。さてどうなることやら。椅子までたどりつけば、キーボードを操作することはなんとかできます。

痛💥

 

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2026年2月 9日 (月)

ファシズムと戦う

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菅野完と石垣のりこ@有楽町

https://www.youtube.com/watch?v=_lC-O1qzXcs

 

西村博之の言っていることは、この動画でしゃべっている
内容については正しいと思う

https://www.youtube.com/watch?v=kyHxsRcGnUE

 

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2026年2月 8日 (日)

廃墟のような場所

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ここには美しい椅子が数脚置かれていましたが
すべて撤去されました そして
廃墟のようなデッドスペースとなりました

野田佳彦についていった君たちの自己責任です
西村博之は日本を見捨てると言っていますが
君たちが見捨てるべきなのは野田佳彦です

日本はまだ見捨てないでおくれ
博之はフランスに逃げられますが
ここから出て行けない人々もいるのです

三ツ橋 敬子 指揮
京都市交響楽団
ドヴォルザーク 新世界より
こちら


誰が政権を取っても日本が再生するためにやるべきことは決まっています

1.外国人労働者を大量に導入すること

2.科学技術予算を増額すること

3.国立大学を無償にすること

効き目は 1.迅速に 2.やや間をおいて 3.時間はかかるが確実に 現れるでしょう

 

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総選挙の朝 雪景色

総選挙の朝
目覚めると雪が降っていました
窓の外にはいつのもヒヨドリが寒々しく枝にとまっています

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雪の道を歩いて投票所の学校に行くと
彫像にも雪が積もっていました

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あのクソ女が私たちのボスかと思うと
気分は悪いですが
私たちはそんなディストピアに生きていて
逃げ場所もありません

魔笛 夜の女王のアリア

こちら

 

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2026年2月 7日 (土)

不可解

Komatta

物価値上がりで、エンゲル係数がどんどん上昇し

みんな困っているわけです

このような状況で与党が圧勝するなんておかしいでしょう

だってそうなったのは与党のせいですからね

何か 👤カラクリ👤 があるに違いありません

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/93149?page=4

https://news.livedoor.com/topics/detail/30533114/

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/37092

https://www.youtube.com/watch?v=Sh_tFfiDzIw

今回中道が壊滅するとすれば 野田佳彦という男は消費税解散
に続いて2回も党首として党を壊滅させたことになります

もう政治家は辞めた方が良いと思いますよ

 

 

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2026年2月 5日 (木)

物価が上がりっぱなし

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左:ミーナ  右:サラ

消費税下げるとか社会保険料下げるとは言う

しかし物価を下げるとは言わない

経済をうまく運営するスキルがないってことでしょう
それでよく国を統治するなんて言えるもんだ

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宮城4区でデマが飛び交い

民主主義が歪められているようです


東京のユーチューバーたちが大挙して

金儲けのために宮城で暴れているとのこと


第2の兵庫県知事選にならないように

デマにだまされるな!


そしてトランプは内政干渉

無茶苦茶です

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雪が降るらしい

アダモ

藤圭子

ちあきなおみ

ノルウェン・ルロワ

 

 

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2026年2月 3日 (火)

続・生物学茶話292:記憶の固定をめぐって 4.BDNFとTrk

BDNF(brain-derived neurotrophic factor)はバルデらによって1982年に発見・精製された神経成長因子です(1、2、図292-1)。神経成長因子としては1956年にすでにNGF(nerve growth factor)がモンタルチーニとコーエンによって発見されており、彼らはノーベル賞を受賞しました(3)。しかし2番目となるBDNFの遺伝子配列が解明されたことがきっかけとり、1990年代になってさらにニューロトロフィン3およびニューロトロフィン4が発見されました(4)。

NGFをニューロトロフィン1、BDNFをニューロトロフィン2と呼ぶという命名法はまだ普及していないようですが、これらの因子の遺伝子は類似していて進化的に類縁関係があり、ひとつの分子群としてニューロトロフィンファミリーを形成しています(5)。これらのニューロトロフィンは低親和性神経栄養因子受容体(p75)と高親和性ニューロトロフィン受容体(Trk=トラック)という2種類の受容体に結合して細胞内にシグナルを伝達します(図292-1)。

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図292-1 バルデらが発見したBDNF(brain-derived neurotrophic factor)

p75はすべてのニューロトロフィンと結合しますが、高親和性受容体にはTrkA, TrkB, TrkC の3種類があり、TrkAにはNGFが、TrkBにはBDNFとNT4が、TrkCにはNT3がそれぞれ高親和性に結合します(6、図292-2)。またTrkA, BはNT3とも低親和性に結合します。Trkはチロシンキナーゼ活性を持ちますが、それゆえにTrkと命名されたのではなく、もともとは tropomyosin receptor kinase という名前で、トロポミオシンの受容体としてクローニングされていたという経緯があります(6)。

Trk はABCともに受容体型チロシンキナーゼであり、細胞内の部位にキナーゼドメインを持っています。細胞外には2つのシステインリッチクラスターとそれに挟まれた3つのロイシンリッチリピート、さらに2つのイムノグロブリン様ドメインがあります。細胞膜寄りのイムノグロブリン様ドメインにリガンドである各ニューロトロフィンが結合しますが、リガンドが結合することによって受容体が2量体となり、細胞内のチロシン残基を相互にリン酸化します(図292-2)。リン酸化されたチロシン残基がシグナル伝達の起点となります。つまりこの部分に接触した分子がコンフォメーションチェンジを起こしてシグナルカスケードが起動されます。

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図292-2 ニューロトロフィンとその受容体Trk

NGFのイメージが強いので、一般的にニューロトロフィンは神経細胞のサバイバルに関与していると思われがちですが、実はBDNFは生存因子としての機能は強くなく、むしろ成長因子、特に樹状突起を発達させるために重要であることが明らかになってきました(2)。実際脳が形成される過程の胎児期にはBDNFの濃度は極めて低く、出生後急増します(7、図292-3)。一方ニューロトロフィン3やニューロトロフィン4は生存因子としての機能を持つようです。

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図292-3 ラット脳におけるニューロトロフィンmRNAの出生前後における変動

BDNFは図292-4の上部に示したような、17アミノ酸のシグナルペプチドおよび111アミノ酸の加工前配列を含む形(プリプロタンパク質)で生まれます。他の分泌型ペプチドと同様にシグナルペプチドによって小胞体に導かれ、シグナルペプチド切断後に小胞体内で分子内SS結合(システインノット)などが形成されて正しい3次元構造を持つタンパク質に成熟します。このときプロ配列(図292-4の赤い部分)はフォールディングを正しく行うための分子シャペロンの役割を果たします。

このあとプロ配列が切断され、通常ならBDNF(緑の部分)が細胞外に分泌されるわけですが、BDNFの場合プロBDNFも分泌されているのではないかという疑問が最近までありました。現在では図292-4に示されているように、興奮性ニューロンは通常のBDNFと切断されたプロペプチドの両者を分泌し、それぞれ別の生理機能をもって活動するということに落ち着いたようです(2、8)。ただプロペプチドには66番目のバリンがメチオニンに置き換えられた分子が存在し、それはまた別の機能を持っているようで、まだまだ詳しい分析が必要だと思われます(2、8)。

BDNFに限らず、プロペプチドが細胞外に出てきて何らかの機能を果たしている可能性は置き忘れられた研究領域なのかもしれません。

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図292-4 BDNF:Brain-derived neurotrophic factor

BDNF-TrkB のリガンド-レセプターシステムはシナプス前部(軸索)およびシナプス後部(樹状突起)の両者に存在しますが(4)、Lin らはマウス海馬におけるコンディショナルノックアウトシステムによって、プレシナプティックなBDNF-ポストシナプティックなTrkBシステムを壊すと長期増強の形成が、ポストシナプティックなBDNF-プレシナプティックなTrkBシステムを壊すと長期増強の維持が損なわれることを示しました(9)。このことはBDNF-TrkBシステムが神経可塑性・記憶の形成と維持に深く関わっていることを示しています。もちろん海馬や周辺組織には強い局在が見られます(2、図292-5)。

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図292-5 マウス脳海馬周辺におけるBDNFの局在(緑色蛍光タンパク質=GFPによる可視化)

もちろん神経可塑性や神経細胞の成長は海馬だけに限られてはいませんし、その他の機能にも関連してニューロトロフィンは様々な組織に存在します。また齧歯類と猿類でも局在は異なります。ヘルナンデス-デルカノらが調査した結果を図292-6に示します。

BDNFについて言えば齧歯類では視床にはほとんどみられないのに、猿類でははっきりみられるという違いがあります。NGFについても齧歯類では線条体ではほとんどみられないのに、猿類でははっきりみられます。脳は他の臓器と違って脊椎動物あるいは哺乳類のなかでも、進化のスケールで言えば、極めて短期間で大きな変化を遂げているので、大きな相違があっても不思議ではありませんが、なぜそのような相違があるのかはさらなる研究が必要です。

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図292-6 成体齧歯類およびマカク猿脳におけるニューロトロフィンタンパク質の濃淡分布

 

参照文献

1)Y A Barde, D Edgar, H Thoenen, Purification of a new neurotrophic factor from mammalian brain., The EMBO journal vol.1 (5), pp.549-553 (1982)
doi: 10.1002/j.1460-2075.1982.tb01207.x.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7188352/

2)Yves-Alain Barde The physiopathology of brain-derived neurotrophic factor Physiol Rev., vol.105(4), pp.2073-2140 (2025)
doi: 10.1152/physrev.00038.2024.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40490314/.

3)ウィキペディア:神経成長因子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%88%90%E9%95%B7%E5%9B%A0%E5%AD%90

4)脳科学辞典:神経栄養因子
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%A0%84%E9%A4%8A%E5%9B%A0%E5%AD%90

5)Finn Hallbook, Carlos F. Ibanez, Hakan Persson., Evolutionary studies of the nerve growth factor family reveal a novel member abundantly expressed in xenopus ovary., Neuron vol.6, issue 5, pp.845-858 (1991)
https://doi.org/10.1016/0896-6273(91)90180-8
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/0896627391901808

6)脳科学辞典:高親和性ニューロトロフィン受容体
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E9%AB%98%E8%A6%AA%E5%92%8C%E6%80%A7%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E5%8F%97%E5%AE%B9%E4%BD%93

7)Carlos Hernandez-del Cano, Natalia Varela-Andres, Alejandro Cebrian-Leon and Ruben Deogracias, Neurotrophins and Their Receptors: BDNF's Role in GABAergic Neurodevelopment and Disease., Disease. Int. J. Mol. Sci., vol.25, no.8312. (2024)
https://doi.org/10.3390/ijms25158312
https://www.mdpi.com/1422-0067/25/15/8312

8)Mizui T, Ohira K, Kojima M. BDNF pro-peptide: a novel synaptic modulator generated as an N-terminal fragment from the BDNF precursor by proteolytic processing. Neural Regen Res. vol.12(7): pp.1024-1027 (2017)
https://doi.org/10.4103/1673-5374.211173
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28852376/

9)Lin PY, Kavalali ET, Monteggia LM. Genetic Dissection of Presynaptic and Postsynaptic BDNF-TrkB Signaling in Synaptic Efficacy of CA3-CA1 Synapses. Cell Rep. vol.24(6): pp.1550-1561 (2018) doi: 10.1016/j.celrep.2018.07.020.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30089265/

 

 

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2026年2月 1日 (日)

高市終了

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軽薄な性格でうそをつくのが習慣という人を総理にしてしまう
まったく嘆かわしいことです 70%の支持💧

しかも週刊誌の手を借りないと引きずり下ろせないというのも
なさけない

週刊文春「政治資金規正法違反が続々 高市裏帳簿を入手!」

政治資金規正法違反などという前に、統一教会という邪悪な
組織にのっかろうという姿勢がダメです。そして裏帳簿を
管理しているような近しい人物に裏切られるというキャラもダメ。

豊田真由子のように「このハゲー!」と言って
張り飛ばしたのでしょうか?

NHKの党首討論会をパスしたそうです(前代未聞)
こちら

体調不良で休むと言っておきながら、午後には街頭演説やってるとか
ズル休みかよ

アンチ高市の YouTube 動画にアクセスするとブラウザーがフリーズします
再現性高いです やってくれるね

参照
https://www.youtube.com/watch?v=UWJb5N5uxUA

Photo_20260203173401

菅野完によるレジメ

2日前からズル休みを計画していた
https://www.youtube.com/watch?v=rgJarAxSoUg

 

 

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