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2025年7月13日 (日)

生協

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生協や農協は営利を目的としない非資本主義的なシステムであり、農協はやや独占的なところがありますが生協はそういうところはないので、もしこのようなシステムで事足りるなら会社はいらないわけです。

私が加盟しているのはミーナの写真にあるパルシステムです。パルシステムに加入しているとそれで事足りるかというとそうはいきません、なぜなら店舗がないので一週間前に商品を選ばなければならないからです。ですからどうしてもメインは近所のスーパーということになります。

それでも生協ならではの商品、たとえば亜硝酸ナトリウムが含まれていないけれどそこそこ品質が良いハムやベーコン、などがあるので利用価値はあります。亜硝酸ナトリウムはWHOが発癌剤としている危険な物質なので、どうしてこんなものをほとんどのメーカーが添加するのかわかりません。殺菌剤ならほかにもいろいろあるでしょうに。生協は原発事故の時にも安全性には注意を払っていたようです。

あと重いものやかさばるものを玄関まで持ってきてくれるというメリットもあります。コロナの時には人ごみに外出せずに済むというのは有難く感じました。加齢によって外出できなくなったときにも便利かもしれません。最近ではスーパーなども宅配するようになってはきましたが。

もし生協がコンビニやアマゾン式の通販を始めたら、小売業の資本主義は崩壊するんじゃないかと思いますがどうでしょう。ただ数多くの生協があったとしても、競争の結果統合されて寡占になってしまうと、資本主義における寡占と同じ弊害が生まれるに違いありません。

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