ベティ なんだ君は留鳥なのかい?
今日コミュニティバスに乗るため団地構内を歩いていると、なんとフェンスに餌を咥えたイソヒヨドリのベティがとまっているじゃないですか? 口笛であいさつすると、キョトンとした感じでこちらをじっとみていました。なんだ君はずっとここにいるのかい? うちのベランダにはすっかり来なくなったので、どこか別の場所で暮らしているのかと思ったよ・・・などと話しかけてみました。1分くらいの出会いでしたが、こちらもバスの時間があるので、お別れしました。カメラは持っていなかったので、写真は以前のものです。
オスのフィルは非常に目立つ色彩なので、団地にいればすぐにわかります。イソヒヨドリは繁殖期以外はオス・メスは別々に生活するそうなので、フィルはどこかに行ってしまったのでしょう。ベティもたまにはうちに遊びに来ればいいのにと思いますが、まあそれが習性なのでしょう。
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