都響 ハルサイ
雨模様の中洋酒会館に出かけました。銀座線の乗客にクリスチャン・ディオールのミディシャツドレスを着ている方がいて、それがまたとってもお似合いでびっくりしました。頭からつま先まで全くスキがないのですが、それがとても清楚な感じで統一されていたので心洗われる感じです。このタイプです(*)。柄はこんな派手なのではなく、小さな濃茶色のスクエアが散らしてある薄茶系の地味なものですが、それがいいのです。自分の替えられない顔にふさわしいファッションをみつけることは素晴らしいことです。別世界のお話ですが。
* こちら
都響コンマスは雨の日なのでやっぱり矢部様。「牧神」は松木さんのフルートが素晴らしく、感服しました。プーランクのダブル・コンチェルトは私にはよくわからない音楽でした。務川&ブラレイの師弟コンビは楽しそうにやっていましたが。結局プーランクの音楽はプロが楽しむための音楽であって、聴衆はいらないのだろうと思います。「ハルサイ」はプロ演奏家が必死のパッチでやる音楽のはずですが、沖澤‐都響はこの破壊的な音楽をまとまりよく聴かせてくれて、あまりにうますぎてとまどうくらいでした。なんかマエストロ大野の系譜みたいで嫌な予感がします。
指揮者アンコールのマエストラ沖澤
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