フィルそして雨上がりの住吉
イソヒヨドリのベティが4月10日にオス(フィルと命名)をうちに連れてきて、翌日からしばらく姿を見せませんでしたが。5月6日にしばらくぶりでやってきました。ということは多分近所で抱卵して雛がかえったと思われます。そして5月10日にはフィルをみかけました。団地の自転車置き場で写真を撮らせてくれました。ベティとともに子育て中なのでしょうか。月末には子供を連れて遊びに来てくれるのでしょうか。それとも巣立った子供たちはすぐに遠くに行ってしまうのでしょうか。
住吉に出かけました。地下鉄の出口にある美容室の看板が いいね! 評判の良い店らしい。
住吉の猿江恩賜公園入口には薔薇が咲き誇っていました。私が好きなのはバラ色の薔薇です。品種は確認できませんでしたが、多分GDルイーズでしょうか。雨上がりで水滴が光っていました。
それにしても多久和怜子氏のフルートはマニアックです。「管弦楽のためのラプソディ」では尺八風の音を出していました。ソアーレスさんの指揮はまるで糊がビシっと効いた真っ白なYシャツみたいで、ソリストの壺阪さんもラプソディー・イン・ブルーでそんな雰囲気の音を出していました。満場の拍手にこたえてのソリストアンコールは、デサフィナード(アントニオ・カルロス・ジョビン)。「新世界より」も清新で折り目正しく、かつ細部はやわらかい音楽をやっていました。シティフィルは大健闘、客席の興奮もすごかったです。
ビート・タケシが「これからの日本は何で飯を食っていくのか」と嘆いていましたが、音楽の実力は十分なので、あとは政府が世界に売り出すためにどんな手助けができるかにかかっています。
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