東京シティフィル演奏会(指揮高関xソリスト阪田)@ティアラ江東
東京シティフィルはリハーサルを一部開放しているので、雷鳴と雪のなか昨日出かけた人もおられたそうで、彼らは本物のファンだと思います。本日は穏やかな天気で、久しぶりの住吉駅はA4のエスカレーターもピカピカの新品となって復活していてうれしい。途中に草野球場があって、そこのベンチでおにぎりを食べていると、カラスが一生懸命鳩を追っ払っていました、鳩は数が多いのでうざいのだと思います。お疲れさんと声をかけてティアラへ。
会場は今日も★完売★で盛り上がっています。
高関さんはプレトークでベートーヴェン「皇帝協奏曲」は幸福感が肝だというお話をされて、まあそういわれるとソリストの名人阪田も心得ましたということで、そういう音楽をサラっとできてしまうのが名人たる所以です。特に第2楽章など柔らかいタッチでマシュマロみたいな演奏を聴かせてくれました。そしてさらにフルートの多久和さんが実に柔らかい音色でサポート。フルートでこんな音が出せるんだと驚きました。万雷の拍手で阪田さんのソリストアンコールもあり(ラフマニノフ)。
休憩後のくるみ割り人形がこれまた素晴らしい演奏。マエストロ高関の秘密のひとつはリズム感覚だと思います。たとえば「花のワルツ」で彼の手はぐるぐると円運動をするんです。これはブンチャッチャにならないように配慮しているのだと思います。チェレスタやハープも含めて、すべての楽器が生き生きと音を出していて大変感動しました。
終演後、外に出るとオケトラが待機していました。
>斎藤健太君 奥様のお顔が欠けている写真をXにアップしてはいけません
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