黒猫ダイアリー
Noro が亡くなって、毎年使っていた平野謙三さんの 「Norojourney」 日記帳が終了したため、来年を共に過ごす日記帳を考えなければいけなくなってしまいました。いまさら昔々使っていた高橋書店の手帳に戻る気もしないので、できれば黒猫つながりでと探していたところ、ミドリカンパニーのくろねこダイアリーをみつけて購入しました。
このブログには登場しませんが、実は以前にクロパンという黒猫がうちにいて、この猫は押し入れで生まれて、引っ越しも含めてうちでそのすべての人生19年を過ごしました。自分の飼い猫の中でも19年も生きたのはクロパンだけでした。
購入したくろねこダイアリーは各ページに小泉さよさんのイラストがあって、黒猫独特の距離感の中にも親密な雰囲気があるシックな手帳型の日記帳です。パタンと完全に開くので書きやすいのがいいところ。1日5行づつ書けます。私はそれで十分。来年はこの手帳と共に生きていきます。
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