レム睡眠 サラとミーナの場合
サラは10才くらいまでは毎日うちの隅々まで点検してまわって、少しでも異変があると匂いを嗅いだりぐるぐる回ったりして確認し脳に格納してある地図を更新していました。ですからレム睡眠はきちんとやっていたと思います。一方ミーナはテリトリーや地図などには全く関心がなく、目の前の出来事に対処するだけという生き方だったので、多分レム睡眠の時間は少なかったと思います。
そもそも実験するときはケージの中に実験動物を閉じ込め、理想的な睡眠環境を整えてデータをとっているに違いないので、そのような変化の少ない環境ではレム睡眠の時間が短くなるのではないかと危惧します。それに個体差もかなりあるのではないかと思います。
サラはきっときっちりレム睡眠を行って、脳の情報更新に努めていたと思います。
ミーナは日々更新すべき情報は特にないので、ノンレム睡眠だけでも生きていけるのではないでしょうか(多分)。
こんなに上から圧力をかけられると、サラのレム睡眠もままならないでしょう。
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