都響-アラン・ギルバート 年末第九@錦糸町トリフォニーホール2023/12/24
トリフォニーで都響の演奏を聴くのは多分初めて。最前列を確保しました。都響の演奏を最前列で聴くのもはじめてです。慣れない席で聴くと最初はその音響にとまどいますが、10分くらいで慣れてきました。アラン・ギルバートの音楽は肉食系で、どちらかといえば武闘派の都響とは相性が良いと思います。1、2楽章はもちろん、3楽章も明鏡止水ではなく、旋律を膨らませ、躍動感とリズムを常に感じさせるような演奏。
ソリストも合唱団も万全で素晴らしい演奏を聴かせていただきました。難を言えば矢部-アランのアイコンタクトが頻繁でゾクッときたことくらいでした。私が求めている第九(第4楽章の女声コーラスに神聖を求める)とは少し違う気もしましたが、ベートーヴェンが生きていてもきっとブラボーを叫んだと思います。終楽章のフガートの迫力には圧倒されました。
終了後は美しいスカイツリーを眺め、錦糸町のお好み焼き屋でミニ忘年会を開催。今年もいろいろありましたが、なんとかここまでたどり着きました、やれやれ。お世話になった皆様、ご迷惑を掛けた皆様、本当に有難うございました。
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