マダラシュ-都響 ドヴォルザーク交響曲第8番@サントリーホール2022/10/08
なぜか都響プロムナードシリーズが9月23日からすぐに今日も連続してあって、またサントリーホールにでかけました。午後1時頃着いたので、まずは水内庵(みのちあん 蕎麦屋)で腹ごしらえです。隣に中国人の家族連れが座って大丈夫かなと思っていたら、店員が流ちょうな中国語で対応。そうかネイティブなんですね。
今日のマエストロはゲルゲイ・マダラシュというまだ30才台のピチピチとした若手。コンマスは四方さんでサイドはマキロンです。なんとフルート、オーボエ、クラリネットがエキストラのお偉い方々(N響・東響)で豪華絢爛です。前半のバルトークは、よくもまあこんな鬱滅とした音楽をしこしこと時間かけて作曲してたもんだというような曲ですが、ヴァイオリンは超絶技巧でシュパチェクが達人であることだけはわかりました。とはいえ全く私の体質には合わない曲で無駄な時間でした。私は暗い曲が嫌いというわけではないのですが、バルトークはダメですね。
後半は打って変わって、おなじみのドヴォルザークの交響曲で、マダラシュの繊細かつ濃いめの味付けに都響の反応も鋭敏で素晴らしい演奏を聴かせてもらいました。前回のマエストロ小泉の回に匹敵する快演で、どの楽章も大変楽しく聴かせてもらいました。マエストロ・マダラシュはこれから欧州でもトップクラスの指揮者になっていく人なのでしょう。錚々たるエキストラ陣はもちろん、四方さんをはじめとする都響メンバーも熱烈にマエストロの表現をサポートしていました。お客さんは6~7割くらいしか入っていませんでしたが、今日の演奏を聴けた人は超ラッキーだと思います(P席¥2,500✨)。
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