サラとミーナ254:まだまだ元気なミーナ
ミーナは16才なのですが、これはうちにきてから16年目という意味で、きたときにすでに成猫だったので、本当はもう1~2年年寄りなのかも。柏のシェルターから譲り受けたのですが、元は名古屋にいたという話をチラッと聞いた覚えがあります。
嗅覚がにぶくなって、ずっと食べてきたロイヤルカナンの飼料をエサと認識できなくなり、すっかり痩せてしまいました。いろいろとトライ&エラーを繰り返してきたのですが、モンプチの厳選マグロ・カツオは食べることがわかって、あとやわらかい鰹節は大丈夫なので、なんとか生き延びています。最近フリーズドライの鶏肉も鰹節をまぶせば食べるようになったので、少しは体重を回復できるかもしれません。
痩せたからといって元気がないわけではなく、筋肉が減ったのでジャンプはできませんが、結構走り回っています。ミーナは死ぬまでメンタルは子猫だと思います。
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