サラとミーナ251: お尻の臭腺にこだわるミーナ
猫はおしりに臭腺があって(実は人間にもある)、これで個体識別しているようです。ミーナはとくにこれにこだわりがあるようで、サラと出会うとしつこく臭腺を嗅ぎまくります。もう16年も同居しているのですから、個体識別なんてしなくてもいいのにと思うのですが。本能的なものなのでしょう。
サラは10才くらいまで、あんなに家の中を毎日点検し、匂いを嗅ぎまくっていたのに、昔からミーナの臭腺にはあまり興味がないようです。サラもミーナもお尻歩きなどはしませんし、肛門絞りはやったことがありません。やらなくても特に問題ないようです。
人間にもアポクリン腺という臭腺があります。これは腋窩、外耳道、乳首の周辺、肛門近辺、瞼、鼻のまわりなどに集中しています。私たちモンゴロイドはこの匂いが薄いという特徴があります。アポとは「・・・から離れて」という意味で、匂い物質を合成している細胞の一部がちぎれることによって分泌がおこなわれることをアポクリン(アポクライン)型の分泌といいます。
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