« 続・生物学茶話136: 副腎とアドレナリンの物語 | トップページ | マミラリア(サボテン)の子株 »
なにか撮影者が抗議されているみたいですが、サラはこういう顔なんですね。抗議や要求の時は声を発します。
2~3週間前から窓際のハイビスカスが咲いています。今年の春は異常に暖かいです。3月半ばにケヤキの青葉が出始め、今はかなり樹木全体までひろがりました。これも1ヶ月早いです。
飲用水を出して、先にミーナに飲まれると、サラは「変えろ」と抗議します。新しい水に変えてあげると早速飲みます。一方トイレ砂を新しくすると、後ろでミーナが待機していて入れている途中からでも使おうとします。これは出そうなのを我慢していたのではなく、サラより先に使いたいからなのです。
2021年4月 1日 (木) にゃんこ(cats) | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント