« やさしさに包まれたなら | トップページ | 病床はすでに逼迫しているのでは? »

2020年7月14日 (火)

CDのプリントミス こんなことがおこるとは!?

Weblog

あってはならないこともときにおこるのが事実。
天下のソニーのCDがプリントをまちがえているものを購入してしまいました。2枚組じゃないとおこらない事故です。
CD表面のプリントとは全然別の曲がはいっていた経験もあるのでそんなには驚きませんでしたが、プライベートレーベルならともかくソニーでこんなことがおこるとは?
これって交換してもらってもきっと同じだと思うので、泣き寝入りすることにしました。

Disc 1(のはずが Disc 2 に収録)

マーラー 交響曲第3番ニ短調

第一部

序奏 「牧神(パン)が目覚める」
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」 

第二部

第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
-----------------------------------------------------
Disc 2(のはずが Disc 1 に収録)

第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」

バッハ 管弦楽組曲(マーラー編曲版)

エサ=ペッカ・サロネン指揮 ロスアンジェルス・フィルハーモニック
(独唱 アンナ・ラーセン)

私はサロネンとは妙に同じ様に呼吸している感じがして気に入っています。
序奏が威圧的でないのがいいです。

昔都響でこの曲を聴いたときの感想文
https://morph.way-nifty.com/grey/2018/04/post-2f86.html

YouTube(フィナーレだけ)
https://www.youtube.com/watch?v=JyJYeB4oJT0

 

| |

« やさしさに包まれたなら | トップページ | 病床はすでに逼迫しているのでは? »

音楽(music)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やさしさに包まれたなら | トップページ | 病床はすでに逼迫しているのでは? »