WHO: イブプロフェン服用への注意を修正
フランス政府の発表を受けて、3月17日にWHOの報道官が新型コロナウイルス感染症になった場合イブプロフェンでなく、アセトアミノフェンを服用するようにと勧告しましたが、なんと数日で取り消しました。
私は家にある鎮痛解熱剤がすべてイブプロフェン含有だったので、慌てて他の成分の解熱鎮痛剤のストックに走ったのですが、無駄となりました。それに伴い私の3月16日のブログ記事も取り下げます(削除済み)。申し訳ありませんでした。
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