FIFAワールドカップ: 西野の決断を支持する
西野監督は6人の選手を替えてポーランド戦に臨みました。基本的な作戦としては、中距離からゴール前に放り込まれて頭で失点するのを防ぎたいということだったのでしょう。香川を下げても、柴崎と山口に守備をやらせたかったのだと思います。
乾と原口には若干疲労がみられたのでしょう。宇佐美と高徳を代役で投入しました。高徳は左サイドからのアーリークロスを封じるという役割があります。
武藤と槙野の投入は温情でしょう。勝利・勝利とうるさい周辺への彼の答えです。西野は守備重視の作戦以外にも、勝利よりも出場選手が一丸となって戦うというエクスタシーを重視したこともあると思います。私はそれに共感します。GKだけは失敗したときに選手をつぶしてしまう恐れがあるので、交代は難しいでしょうが。
0:0を目指していたと思いますが、先に1点取られたのと、岡崎が故障したのは計算外でした。もくろみがはずれて、最後の10分くらいがあのようなサッカーになり、世界中から批判を受けることになりましたが、スポーツはルールによって成立するものですからあれでOKです。私はこれで選手がフェアプレーを目指すようになるなら、素晴らしいルールだと思いますよ。
セカンドステージで当たるベルギーは史上最強と言われていますが、香川と柴崎が攻撃的MFで出場したときのJはポーランド戦のようなチームではないので、一泡吹かせて欲しいと思います。
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