ある蜘蛛の死
夏が終わる頃には、ベランダにセミが飛んできて、中にはそこで死んでしまう者もいます。しかしそれ以外で、しかも今時の季節に、わが家を死に場所に選ぶ生き物はめずらしい。
トイレに入ると壁に大きなクモがいてびっくりしました。そのままにしておくと3日くらい糸を張るでもなく、ただじっとしていて、ポトンと下に落ちて死んでしまいました。
確かに静かで暗くて、死に場所としては悪くないかも知れませんが・・・。あまり俊敏ではないようなこんなクモが、いつどこから入ってきたのでしょう。部屋をつっきり、廊下を這って、扉の下の隙間から進入して、しかも7本足で壁にはいあがって死ぬとは。
合掌。
アシナガグモだと思いますが、種を同定するのはあきらめました。あまりクモに興味を感じたことはなかったのですが、実は脳が巨大な生物で、体重の80%以上が脳だという種もあると聞いてびっくりしました。ミツバチなどは社会性の昆虫で体の割に巨大な脳を持っていますが、クモはそんな脳で何を考えているのでしょうか?
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5378/?ST=m_news
家族で暮らすクモとか、仲間が集まって暮らす社会性のクモもいて、性格によって向いている仕事があるそうです。
http://gigazine.net/news/20140622-social-spider-personality/
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