リーガ2016~2017第6節: メッシ不在でも大丈夫
リーガ第6節は中2日の強行軍で、ローテーションは必至です。アストゥリアス州のエル・モリノンでスポルティング・ヒホンとの対戦。デイゲームでお客さんもぎっしりです。バルサはメッシの故障の影響もあり、FW:ネイマール・スアレス・ラフィーニャ、MF:アルダ・アンドレ=ゴメス・ブスケツ、DF:ディニュ・マチュー・ピケ・セルジ、GK:テア=シュテーゲン。
ヒホンはチョプとビクトル・ロドリゲスの2トップ、442で厳しくチャージをかけてきます。ただし守備はファウル中心のダーティーなサッカーです。テア=シュテーゲンがゴールを持ったままラインを越えるというお茶目な失敗などもありましたが、なんとか持ちこたえます。アンドレ=ゴメスは不正確なシュートを連発して芳しくありません。
ヒホンが前掛かりで来るところ、29分アルダが中央あたりから一発を狙ってスアレスにロビングボールを供給。スアレスがうまくトラップしたところ、GKクエジャルが飛び出してきてきました。スアレスはボールは右、体は左からGKとするっと入れ替わって無人のゴールマウスにパスで先制。
今日は家族をエル・モリノンに呼んでいるせいか、ピケが非常に元気。あちこちに顔を出してヒホンのチャンスの芽をつみとってしまいます。追加点はメッシがいないと非常に目立つネイマールのスルーパスから。右でパスを受け取ったセルジのセンタリングをラフィーニャがジャンピングヘッド2点目です。ワンダフル。これでハーフタイム。
後半バルサはブスケツとスアレスを休ませ、デニス=スアレスとパコをピッチに送り込みます。ヒホンはロラがカード二枚目で退場。人数が減ったので、セルジが右サイドをフリーで走り込み、クロスを上げてネイマールが胸トラップでGKを交わしてゴール、さらにアルダが頭で合わせてゴール。仕上げはデニス=スアレスのジャストタイミングのパスを受けてネイマールが5点目のゴール。
アンドレ=ゴメスとテア=シュテーゲンだけが問題プレーで課題を残しましたが、全員でメッシの穴埋めに成功した試合でした。特にネイマールはメッシが居ない方が、存分に実力を発揮できることは明らかです。次はまたミッドウィークにボルシアMGとチャンピオンズリーグでの対戦で忙しいバルサです。
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