ロト-都響 ペトルーシュカと火の鳥を爆演@東京文化会館2016年4月12日
A定期は年間チケットを買わなかったのですが、ひょっとしてすごい演奏になるかもということで、迷いながらも結局単券を購入して聴きました。これは大正解でした。
ロトの「火の鳥」ということで、平日なのに東京文化会館大ホールはほぼ満席の大盛況でした。なぜかロトは上着のボタンがひとつ欠けたまま登場。コンマスは矢部ちゃん、サイドは肉感ボディコンのマキロン。ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」はなかなか難しそうな曲なので、都響も緊張ムードではじまりました。しかしこういう洗練された曲は都響の得意とするところなので、秘術をつくした演奏を繰り広げました。
前半がうまくいったので、後半の「火の鳥」はみんなリラックスした感じで爆演。都響もまだ若干の弱点はあるのですが、団員みんなが持てるものすべてを出し切った素晴らしい演奏だと思います。あんなに汗びっしょりの矢部ちゃんを見たことがありません。彼も今日は全力を出し切ったのでしょう。この演奏は是非CD化してほしいですね。
終了後すぐにマキロンが矢部ちゃんに謝っていましたが、あれは1回譜めくりを怠ったからですかね。1Vnの前の4人(矢部・マキロン・ゆづき・美里)が握手を交わすところなど団員の絆の強さを感じました。小池さんはロトにブラボーを叫んでました。ロトは小さいガッツポーズまでやってました。また来年も振りに来て欲しいですね。
(図はウィキペディアより)
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