2015~2016 リーガ・エスパニョーラ第24節: セルタ密着疲れ
カンプノウでセルタとの対戦。バルサはFW:ネイマール・スアレス・メッシ、MF:イニエスタ・セルジ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:ブラボ。ラキティッチのかわりにセルジが出ていますが、セルジはまだサイドバックとかボランチとか、やることがはっきりしているポジションの方がいいように思います。アルダの評価が低いということでしょう。
セルタはグイデッティのワントップ、2列目はセニェ・ヴァス・ポービュ、ボランチ:パヴロ=エルナンデス・ラドヤ、DF:プラーナス・ジョニー・カブラル・マージョ、GK:アルバレス。グイデッティは誰にも押し倒されないという巨岩のようなスウェーデンのFW。ヴァスは強烈なシュートが持ち味のデンマーク人。ポーヴュはグアドループ人ということで、私の知らない国かと思いましたが、どうも海外県でフランス国籍のようです。世界から攻撃選手を集めたというチームです。
セルタはファウルと密着マークで厳しい守備でバルサを自由にしません。これはレッドカードと後半のスタミナが心配なやり方ですが、前半はバルサも非常に苦しめられました。ヴァスは結構怖いシュートを打ってきますがブラボがなんとかキャッチ。セルジのパスミスからプラーナスにまで打たれてしまいますが、これもブラボがキャッチ。スアレスはやや動きがにぶい感じで、しかも密着マークですから困っていましたが、28分ファウルを受けたところで、メッシが遠目からのFKを見事に右上隅に決めてくれました。しかし39分にアルバのファウルで、PKでグイデッティにお返しの1点をプレゼント。1:1で前半終了です。
前半のバルサはマークを嫌がって、早めに放り込んでシュートを打たせようというあせりが感じられ、まずいゲームでした。後半は気合いを入れ直して、人数をかけた攻撃で殺到しますが、スアレスやイニエスタがシュートを失敗し困っていた状況。これを打破したのは、やはりメッシとスアレスのコンビでした。メッシが頭越しにDF裏に出した球に、スアレスがきっちり反応してゴール。2:1のリードを奪って一安心です。ここでルーチョはダニ→ビダル、セルジ→ラキティッチの交代を断行。今日のダニとセルジはいいところなしで残念でした。
このあとはヴァスにシュートを2発打たれた以外はバルサペース。30分ネイマールが左突破して、ショートクロスを出そうとしてDFに当たり、転がるところにスアレスが突っ込みゴール。36分にはメッシが倒されてPK。メッシはPKを右にゆるく転がして、GKだけでなくルーチョもびっくり、しかしスアレスが蹴り込んでハットトリック。メッシースアレスのトリックプレーでした。爆笑です。これで4:1。
40分には左のスアレスが中央のラキティッチにミドルパスを通して、ラキが余裕でゴール。ラキはゲームシャツを後ろ前に着たりしてお遊びモード(脱いでないのでカードはなし)。最後はやっとネイマールが1:1を決めて、6:0のめでたしめでたしでした。
スアレスはハットトリックでしたが、少し動きがにぶくなってますね。イニエスタやダニも同様です。そのかわりネイマールとメッシが復活してきた感じがします。
https://www.youtube.com/watch?v=gASkUfJDIYY
https://www.youtube.com/watch?v=FyAY6LuJ55A
https://www.youtube.com/watch?v=z5EUP8FhVYQ
ネイマールのスーパープレイ(ランブレッタ) これは相手をバカにしたプレイではなく、高度な技術であり、これで怒る選手は自分が防げなかったミスを覆い隠すと思われてもしかたがありません。どんどん使うべきですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Kutqy03e1dY
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