日本年金機構のデータ管理

日本年金機構のデータ管理のでたらめさには開いた口がふさがりません。添付書類を開けてしまうとか、ネットにつながっている端末から自由にデータベースにアクセスできるとか論外ですが、もっとひどいことがわかったようです。
日本年金機構は年金データの入力をアウトソーシングしていたようなのですが、その会社が幽霊会社でデータを盗み取るためのダミーかもしれないのです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6726.html
こんな状態では、マイナンバー制度なんてあぶなくて、とてもダメでしょう。
甘利大臣は年金は切り離すとか言ってますが、税金はある意味もっと危険でしょう。
1.データはスタンドアローンのコンピュータに保管する
2.データ入力はすべて公務員が実行する
3.セキュリティーの専門家をすべての事業所に常駐させる
などが条件になるでしょうが、例えばセキュリティーの専門家が弱みを握られて脅迫されるとか買収されるとかもあり得ることなので、完全な安全性の確保はほとんど不可能でしょう。
無理にやろうとすると、セキュリティーを確保するために巨額の税金を投入しなくてはいけなくなって、もうかるのは一部のIT企業だけという、結局のところ現政権らしい「富の移転」という結果になってしまいそうです。
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コメント
甘利大臣ではなくて。甘い大臣ですね!
投稿: | 2015年7月22日 (水) 14:38