サラとミーナ153: 団地も冬ごもり
寒い冬の間、ストーブをつけるとはいえ、やはり夜などはかなり気温が下がります。今年は特に寒いような気がします。猫たちも猫団子を作って対応します。
サラも永年うちにいる間にすこしづつ変化しています。来てから数年間はほとんど鳴かなかったのですが、いまでは私に要求があるときはかならず鳴きます。
ミーナの要求はしぐさや雰囲気でだいたいわかるので、むしろほとんど鳴かないで済むような感じです。どんなに寒い日でも、ベランダへの扉を開けるとサラは飛び出していくのですが、ミーナは首を出して寒いとわかるとすぐひっこんでしまうことが多くなりました。なんてひ弱なんでしょうか(orz.....)。そしてサラのおなかに顔を埋めて眠る・・・やれやれ。
今年の冬もまた、多分ジョージ君(ひよどり)が滞留しています。毎冬うちのまわりで暮らしてもう5年目になるので、少なくとも5才。平均寿命を越えています。しかもメスを連れています。ジョージ君は群れることがありません。いつも1匹かつがいで行動しているようです。
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