日本のレベル4施設は動いてなかった!
私は学生時代に筑波理研のレベル4施設を見学に行ったことがあります。大変立派な施設だったので、当然研究をやっているものと思っていましたが、実は周辺住民の反対で、筑波理研および新宿国立感染症研究所のレベル4研究施設は稼働していないのだそうです。2001年の米国同時多発テロ以降は、各国のレベル4施設が外国人を排除するという傾向になってきて、日本人研究者は海外での研究もできないことになり、国内には施設がないばかりか、研究者がいなくなって、エボラ出血熱などが発生した場合に、確定診断もできないような状況だというのです。
日本はもともと離島が多くてレベル4研究・治療には適した地勢なのに、そのための施設が人口密集地の新宿とか、日本の知能が集合した筑波にしか施設がなく、しかも動いていないというのはおかしな話です。施設を造るなら佐渡ヶ島の丘陵地域(写真 from 足なり)などは適した場所のように思われます。自衛隊の施設もあるので、テロリストの進入にも対応できそうです。
| 固定リンク | 0
「健康(health)」カテゴリの記事
- 六ヶ所村の危機(2026.03.21)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(2025.07.30)
- 海水温が上昇すると原発は使えなくなる(2025.07.02)
- 印旛日本医大(2025.06.29)
- 私の不思議ノート5: 洗顔(2025.06.22)


コメント