都響-下野のドヴォルザーク交響曲第7番@サントリーホール2014年7月6日
今日は急に暑くなった感じです。サントリーホールの都響演奏会はチケット完売だそうです。下野さんはドヴォルザーク交響曲第7番が大好きだそうで、録音モードのマイクセッティングでした。CDを出版するのでしょう。プロムナードコンサートの会員券を持っているので来たわけですが、実は私はこの曲は好きじゃなくて、何度聴いても感動しません。あらゆる部分について、音がうるさく感じます。ドヴォルザークはブラームスを意識しすぎて、失敗したと思います。でもこの曲が好きな人も居るわけですからまあいいか。ただドヴォルザークもそのことに気がついてはいたと思います。その証拠に第8交響曲では、見事にブラームス臭を一掃して、独自の境地を拓きました。
前半のラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲は横山幸雄名人のピアノで見事な演奏でした。横山さんはなぜかピアニストというより寿司職人のようにみえます。自作の曲までアンコールで披露してくれました。朝から夜まで一人で演奏するコンサートとか、超人としか言いようがありません。
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