横浜紀行:三浦友里枝と猫の美術館
土曜日の横浜駅はすごい人出でごった返しています。やっと地下鉄に乗り換えて、元町・中華街駅の6番出口をめざします。これがすごい出口でした。駅が地下4Fにあるのでエスカレータを乗り継いで1Fにたどり着いたと思ったら、なんとそこからさらに5F(R)まで上がらなければいけません。結局十数本のエスカレータを乗り継いでやっと地上に。途中に結婚式場や保育園のような施設があったのには驚きです。しかし最後のエスカレータを降りると、そこはほっとするような公園でした。

やっぱり横浜はすごいと思いました。駅の出口がこれですから。アメリカ山公園というそうです。犬の散歩をしている人が多いと思いました。この公園を抜けると車道に出て、左に岩崎ミュージアムが見えます。
岩崎ミュージアムの地下にある山手ゲーテ座に向かいます。

列ができていたので並びます。バラやマリンゴールドの植栽があって気持ちの良い小径です。
三浦友里枝さんのショパン・バラード全4曲演奏を聴きました。演奏に先立って三浦さんのミニレクチャーがあって、バラード各曲の解説や、間にはさんだシマノフスキのマズルカについての説明がありました。クラシックの演奏会でも、このようなMCがはいるのは素晴らしいことだと思います。欲を言えば、音楽と関係ないブログ的な話題とかジョークとかがはいると楽しいと思いますが。
そして華奢な風貌に似合わず、ヴァルキリーが重量級のメイスを自在に操っているような、強靱な演奏を聴かせてくれました。
ゲーテ座の会場は小さなホールですが、ミュージアムの一室のように思っていたのが恥ずかしくなるような素晴らしい音響でした。変な反響音がなくて聴きやすいホールです。アンコールはショパンOp.59-1のマズルカでした。
ヤマハがサポートしているようですが、ピアノはスタインウェイでした。三浦さんはフェリスのご出身だそうで、セレブな雰囲気を漂わせています。それは彼女の弱点でもあり、美点でもあるのでしょう。
夫婦共演?: http://www.youtube.com/watch?v=QWxmpdlpT-4
終了後近くにある猫の美術館を訪れました。

普通の家みたいなところですが、なかなか興味深い美術品が置いてありました。
http://www.galerieparis.net/cat.html
おみやげはブローチ↓
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コメント
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投稿: Pharme777 | 2013年5月20日 (月) 08:00