2012/2013 リーガ・エスパニョーラ第22節 バルサなんとかメスタージャでドロー
非常に激しい戦いだったクラシコ@サンチャゴベルナベウをなんとかドローで終えて、バルサはお疲れです。ここで強豪バレンシアとメスタージャでアウェイ戦とはアンラッキーですが仕方ありません。今日もティトはニューヨーク。指揮はジョルディ・ロウラがとります。彼は歌舞伎役者になればいいと思うくらい、サイズといいつくりといい特徴的な顔をもつ人です。
バレンシアは1トップにエースのソルダード、2列目はグアルダード・バネガ・ベルナト、ボランチはディノ=コスタとビクトル=ルイス、DF:シソコ・コスタ・ラミ・ペレイラ、GK:グアイタ。ベンチにも良い選手がそろっていて、これで6位とは意外です。バルサはFW:イニエスタ・メッシ・ペドロ、MF:セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・ピケ・ダニ、GK:バルデス。ほぼいつものメンバーで、マスチェラーノ以外はローテーションもありません。
バレンシアは非常にテンション高く、きびしくプレスをかけてきますが、バルサはミッド-ウィークのクラシコのような俊敏な動きではなく、パスがなかなかつながりません。8分バレンシアは右から攻めて、ゴール前で左のバネガにパスが出ますが、バネガがはずしてくれてラッキー。18分にはソルダードのポストプレーからグアルダードにシュートを打たれますが、なんとかダニが止めて失点を防ぎました。
23分にはソルダードに抜け出され、マスチェラーノがファウルで止めますが、ゴール正面のFK。これは壁に当たって事なきを得ましたが、33分ピケのクリアボールがバネガの前に転がって、ミドルシュートを決められました。バルサ劣勢です。
しかし38分、ペドロがエリア内で倒されてPK。最近は非常に安定感のあるメッシの出番で同点に追いついて前半終了。みんな頑張ってはいるのですが、バルサの動きの重さと、バレンシアの好調が浮き彫りになった前半でした。
後半もバレンシアに回されて危ないシーンが続出。ソルダードのヘディング、バネガに代わって出たカナーレスのシュートなどはひやっとしましたが、バルデスの攻守などで失点を免れました。バルサが惜しかったのは、右を抜け出したダニからのきれいなクロスが、セスクに代わって出ていたビジャに通ったときでしたが、ビジャが決められませんでした。
なんとかドローで終えられたのは、バルサとしてはよしとしなければならないでしょう。幸いにといいますか、レアル・マドリーがなんとグラナダに破れるという番狂わせもあったことなので(なんとC・ロナウドのオウンゴールで失点)、実にラッキーな22節でした。
http://www.youtube.com/watch?v=RHe07YHH25E
http://www.youtube.com/watch?v=5dWFjV13214
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