2012/2013 リーガエスパニョーラ第10節: バルサ ビジャ絶好調でセルタを撃破
コパ・デル・レイの試合もはいってきて大変忙しいバルサですが、カンプノウでのセルタ戦。ようやくダニが復帰してベンチ入りです。ティトはなぜかセーターにネクタイ。ネクタイするのなら、どうしてスーツにしないのか不思議です。
バルサのFW:ビジャ・メッシ・ペドロ、MF:イニエスタ・セスク・チャビ・ブスケツ、DF:アルバ・マスチェラーノ・アドリアーノ、GK:バルデス。343で不安がいっぱいのフォーメーションです。一方セルタはカンテラ出身の期待のエースであるアスパスのワントップに、ロペス・ベルメホ(バスク)・クローン=デーリ(デンマーク)あたりがサポートする体制。オウビーニャとフェルナンデスが一応守備的MFですが、結局メッシの周りをアスパス以外の9人で囲んでいるような異様なフォーメーションです。DFはラーゴ・トゥニョス・ビラ・マージョ、GK:ハビ=バラス。
セルタはメッシの周りの中央に人手を集中し、バルサSBにサイド攻撃をさせて、クロス球を拾ったところで無人のサイドを狙って走らせ、センタリングに合わせようという作戦。
この作戦が的中して、バルサはたびたびピンチを招きます。特に19分アスパスが中央を抜け出して1:1となりシュートしますが、これはバルデスの瞬時の判断が功を奏して得点を許しません。
バルサも狭いところをなんとかワンツーなどですり抜けようとしますがなかなか成功せず、なんとかシュートにこぎ着けてもメッシのシュートは決まりません。またセスクやイニエスタのミドルも決まりません。決めたのは意外にもアドリアーノでした。21分、アドリアーノが守備の緩い右に抜け出すペドロに出して、センタリングに自分で合わせてゴール。
しかしセルタも23分、ロペスがサイドからバルサDFラインの裏に出てシュートを打ち、これはなんとかバルデスがはじきましたが、こぼれ球をベルメホが押し込みました。お互いに相手の弱点をつきあう展開です。
26分、イニエスタ→ビジャ→イニエスタ→ビジャの連続ワンツーが炸裂して左サイドを突破。ビジャがゴールを決めて2:1。
ところが運命の女神はバルサに不運をを課しました。39分、DFひでりのバルサに追い打ちをかけるように好調アドリアーノに故障発生。一度痛めた内転筋の故障が再発したようです。休み明けのコパにフル出場したダニに交代です。ダニは悪漢スタイルから好青年スタイルに髭やヘアスタイルを変えてきました。きょうはそこそこ動けていたと思います。
前半の3バックの反省からでしょうか、ティトは後半セスクをバルトラに代えて4バックにしてきました。バルトラは弱冠21才のカンテラ上がりの選手。モントヤを使うくらいなら、バルトラを使った方がよいと思います。しかし後半開始早々その守備の弱点をつかれて、アスパスにあやうくゴールのシュートを打たれてしまいます。
今日のメッシはいいところなしで、FKもきめられません。息子が誕生したと言うことで、気ばかり焦っていたようです。16分には審判の怪しい判定でアルバがゴール。スローで見ると1m近くアルバはオフサイドだったようです。
http://www.youtube.com/watch?v=W3Kj2YjAr1U
http://www.youtube.com/watch?v=gZXfVOqyUfM
http://www.youtube.com/watch?v=xHsAqMxEg7Y
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