「マグマ」、地熱発電、そして尾野真千子
WOWOWの連ドラ「マグマ」の最終回が終了しました。物語がサラサラ流れていく感じで、もう少しドロドロした怨念や恐怖感がある脚本にして欲しかったですが、これは篠崎さんのキャラなのでしょうか?5回で終わるというのが、ちょっと短い感じもしました。高温岩体発電のきちんとした説明もなかったように思います。某所から圧力がかかったか、あるいはWOWOWの経営陣が勝手にびびったことを疑わせるものがありました。
それでもこのドラマで、多くの人々に「高温岩体発電」という発電法があるということを示したことや、日本には地表近くのマグマという大きな財産があることを知らしめたことは大きな功績だったと思います。
そしてもうひとつの収穫は、尾野真千子(あれっ ATOKで一発置換)という素晴らしい女優に気がついたことです。私はNHKの連ドラはみませんし、「クライマーズ・ハイ」ではあまり印象に残っていなかったのですが、このドラマをみると知性と情念を兼ね備えた大器だと思いますね。釈由美子もベテラン男優陣のなかで、ここまで印象的な演技ができる人とは思っていませんでした。
(画像はウィキペディアより)
読書感想文:
https://morph.way-nifty.com/grey/2007/02/post_2f0f.html
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