2010/2011リーガ第6節: バルサ呆然のドロー
カンプノウにもどってみたら、緑の絨毯どころかズルズルのひどいピッチでした。これが後半ペドロの故障につながったと思われます。今日の相手はラウドルップ率いるマヨルカ。バルサはチャビが故障、ビジャが出場停止ということで、FW:ボヤン・メッシ・ペドロ、中盤:ケイタ・イニエスタ、底:マスチェラーノ、DF:アビダル・ピケ・ミリート・ダニ、GK:バルデス。ブスケツ・プヨール・マクスウェルはローテーションで休みです。マヨルカはカベナギとカストロのツートップで442の布陣。
マヨルカはルビン・カザンの6人の最終ラインと比べると普通に4人なのでスキマがあり、突破もスルーパスもやりやすい感じです。また両サイドの守備も甘くて、アビダルやダニもかなり自由に押し込めるのでセンタリングが容易で、これは楽勝かと思いました。実際21分にはダニが右サイドにドリブルで進入、中央へのパスがゴール前のペドロにはいり、ペドロがヒールで後ろのメッシにもどしてメッシが狙い定めて余裕のゴール。
その後もケイタのヘッドやイニエスタのダイレクトなど攻めまくりで、心のスキができたのでしょうか、カストロにミドルを打たれてあやういところをバルデスがはじき出しましたが、CKをヌスエにヘッドで決められて42分に失点。これで前半終了。
同点になって、前半やられっぱなしだったマヨルカも勝つ気十分。後半はウェボを投入したりして攻めてきました。ヌスエやケビンがミドルを打ってきます。バルサもメッシの突破から、右サイドを抜けるダニにパスが通って、ダニがシュートをするかと思ったら、メッシにもどして失敗。これは非常に痛かった。このあとペドロが故障したのも痛い。バルサはチアゴ、ノリート、ジェフレンというカンテラから引き上げた選手を投入して必死に攻撃しますが、マヨルカもカード連発の守備で必死に抵抗。どうしてもゴールを割れません。そしてついに笛が吹かれて唖然呆然のドロー。
ビジャが当たっていない現況でペドロが故障、イブラは放出、チャビも故障で困ったことになりました。バルセロニスタだったエジルのマドリー入団を許したツケは、まだまだタップリ支払わされそうです。カンテラの選手で間に合うというペップやロセイの判断は間違いであったことがはっきりしてきました。
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