リーガ第33節: バルセロナダービー -バルサ低調もなんとかドロー
エスパニョールの新スタジアム・コルネジャでの初ダービー。バルサはFW:マクスウェル・メッシ・ペドロ。アンリやボヤンを出さずにマクスウェルというのがペップ流。待望のイブラもやっとベンチ入りしました。MF:チャビ・ヤヤ・ブスケツ。このメンバーの時は主にブスケツがボランチ役をやる感じです。DF:プヨール・ミリート・ピケ・ダニ。GK:バルデス。
エスパニョールはボローニャからオスワルドをレンタルで獲得してからチームが活性化されました。オスワルドもこのチームが気に入っているようです。カジェホン・ベルドゥ・ルイスガルシアの2列目もなかなか強力です。新スタジアムでの初ダービーということで、エスパニョールは異常にはりきっていました。FWとMFの全員に密着マークがついている感じで、ほとんどバルサはパスを回せず、球を奪われてはカウンターを食うという最悪の展開。この作戦がバルサを負かすにはベストでしょう。イニエスタがいれば、この蜘蛛の巣を突破できたかもしれませんが、いないのでどうしようもありません。
エスパニョールのオスワルドとカジェホンにはたびたび絶好のチャンスがありましたが、すべてシュートを失敗。特に44分のオスワルドの1:1は完全に決まったと思いましたが、バルデスが横っ飛びのスーパーセーブで辛うじてさわってゴールならず。その他にもバエナの惜しいヘディングシュートなどもあり、バルサにはほとんどチャンスはなく、今期最悪の押し込まれる展開でしたが、辛うじて失点を免れ前半終了。
後半12分さすがにペップもメンバーを代えてきました。カードをもらっていたミリートに代えてアンリ。動きが鈍かったヤヤに代えてケイタを投入。ところがその直後ダニが2枚目のカードで退場。10人になってしまいました。これはきつい。エスパニョールもベルドゥーに代えてイバン・アロンソを投入。そして36分にはバルサついにペドロに代えてイブラヒモビッチを出しました。後半は前半のような異様なサッカーではありませんでしたが、お互いに決め手なく、アンリとイブラヒモビッチにもシュートチャンスがないままずるずると終了。ファウル40、イエロー7枚、レッド1枚の泥仕合でした。いやはや本当に負けなくてよかったという試合でしたが、マドリーとのデッドヒートを考えるとバルサにとって非常に痛いドローでした。
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