サラとミーナ67: 椎茸そしてサラのあくび
椎茸を培養してみました。椎茸の学名は Lentinula edodes で担子菌の一種です。江戸で採集され記載されたことが学名の由来のようです。椎茸はレンチナン(属名に由来)という多糖類を含み、この物質は味の素から胃がんの治療薬として発売されています。レンチナンは免疫力を強化しますが、アレルギー体質の人は注意が必要です。
種付けした原木を購入し、霧吹きで水をかけつつ、温度を考慮してバケツの中でふたをして育てます。担子菌の威力はすごい。どんどん成長し写真1のように立派な椎茸が生えてきました。これを収穫した後、原木を水に一晩ひたしてまたしばらく待つと、2回目の収穫も可能でした(写真2)。新鮮なだけあって、味と香りはなかなかのものでした。日光に当てて干し椎茸にすると、ビタミンDが増えてまたいいようです。
サラとミーナは相変わらず元気いっぱい。お互い仲良しではないのですが、気分によってはこうして一緒に休んでいることもあります(写真3)。サラのあくびの瞬間をとらえることに成功しました(写真4)。椎茸には興味がないようです。そろそろ予防注射の時期がせまってきました。
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