リーガ第5節: マラガに勝てたことだけは良かったが・・・
忙しいバルサです。今日はアンダルシアのマラガに遠征。ラ・ロサレダでマラガCFとのゲーム。イブラヒモビッチは捻挫のため(というより、途中出場したのでローテーションか?)スタメンをはずれ、イニエスタもまだ回復途上ということで、FWは左からペドロ・アンリ・メッシという布陣。MF:ケイタ・チャビ、底:ヤヤ、DF:アビダル・プヨール・チグリンスキー・ダニ。チャビとダニはほんとに休みませんねえ。大丈夫なのでしょうか?
一つ心配なのはピッチの状態があまりにもひどいことでした。解像度の低い中継映像で見ても、明らかに芝がはげている部分が多く、とてもプリメーラの試合をやる場所とは思えません。実際GKへのバックパスがイレギュラーで抜けて、危うく自殺点になりそうになったり、ここというところでセンターバックがすべってFW独走になりかかったり、もう少しで馬鹿げた結果になるところでした。
みんな疲労しているせいか、さえない動きでマラガに押されるまずいスタートで試合は始まりました。FWの3人が全く活躍できません。そのうちアンリが足を痛め、28分にはお休みのはずのイブラヒモビッチに交代するというまずい展開。しかしイブラヒモビッチが出てからは雰囲気が一変し、バルサの攻撃に動きが出てきました。やはりバルサはすっかりイブラヒモビッチ頼りのチームになってしまったことを実感しました。
38分にはメッシが中央からDFの頭越しにゴール前のイブラヒモビッチにふわっとパス。これをイブラヒモビッチがうまくアウトサイドでゴール。負けのこんでいるマラガはホームで失点したので、かなりあせりが出てきて荒っぽいプレーが増え、危険な雰囲気になりました。ダニなどは狙われて何度もやられていました。メッシは男子の肝心な部分を踏みつけられました。そのせいかどうかわかりませんでしたが、チグリンスキーが故障で、早くも前半からピケと交代する予想外の事態。
しかし後半、58分には代わったピケがゴール前に飛び出し、チャビのFKの球をボレーで合わせて2点目。試合はますます荒っぽくなり、ピケが殴られて昏倒しました。実に不愉快なプレーです。今季は頭に裂傷を負って包帯で出た試合もあり、まったくついていません。イエローカードが乱舞し、ベンチのビラノバコーチまで何か言っただけで退場になってしまいました。78分にはヤヤもどこか痛めたらしく、ブスケツと交代。ローテーションで休ませる予定のメンバーが次々と急遽出場せざるを得なくなるという、まあ勝ったのだけは良かったという試合でした。アンリ、チグリンスキー、ヤヤの状態が心配です。
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