筑紫哲也氏のご冥福を祈って
筑紫哲也氏はいつも落ち着いていて、中間線から相手が50cmだとすると、自分は1mのところまで下がって、相手が出てくるのをゆったりと受け止める雰囲気が独特だった。それはジャーナリストとしての技術でもあったと思うが、同時に彼のキャラでもあったのだろう。私が尊敬する数少ない人物のひとりだった。
合掌 ・・・
| 固定リンク | 0
「私的コラム(private)」カテゴリの記事
- 私の不思議ノート 3: 季節の異常(2025.03.22)
- 感想戦 3月11日のマーラー(2025.03.11)
- 私の不思議ノート 1: ベッドからダイブ(2025.03.02)
- 特濃ミルク8.2 カフェオレ(2025.02.19)
- 石破政権 多子世帯への就学支援策を策定(2025.02.07)
コメント