バルサ: 行く人 来る人 その2
リリアン・テュラム→自由契約(パリ・サンジェルマンに移籍予定も心臓肥大がメディカルチェックでみつかりサスペンド中)
プレサス・ウラゲー→アヤックス・アムステルダムに移籍
有能なプレーヤーだったと思いますが、ペップのお眼鏡にかなわずオランダへ
ロナウジーニョ→ACミランに移籍
ロナウジーニョが嫌いだと言う人間とサッカーの話をする気はしません。そのひとりがペップということです。カルチョでは7人で守るそうで、ロニーがパスを出す相手はいないでしょう。自分で暴れないと活路は見いだせないわけで、プレースタイルを変えないといけないかもしれません。
アレクサンドル・フレブ(1981生)←アーセナルFCから獲得
MF おそらく新生バルサの中心となる選手でしょう。
エンリケ・アドリアーノ・ブス(1986生)←パルメイラスから獲得
DF 若い選手ですがすでにセレソン。バルサの選手となりますが、当面ブンデスのレバークーゼンでプレイするとのことです。あとでトラブルにならないといいのですが。
これであとはエトオということですが、エトオを使えないというところがペップのサッカーの本質的な欠陥といえるでしょう。技術や意外性、とっさのアイデアより、あらかじめ決めた戦術、スピードとスタミナで勝負するという私的にはつまらないサッカーをペップはやりたいわけです。
(その1 再)
ジャンルカ・ザンブロッタ→ACミランに移籍しました。ACミランのザンブロッタというのは違和感ありますが、最後に一花というところでしょうか。
ジョバニ・ドス・サントス→トッテナム・ホットスパーに移籍しました。最後にハットトリックのプレゼントを残してくれましたが、移籍は残念です。プレミアでもまれて成長してくれることを祈りたい。
さて次は来る人。
まず目玉はセビージャから来てくれたブラジル出身のダニエウ・アウベス(1983生)。右SBですが、超攻撃的な選手なので、ひょっとするとMFで出場することもあるかもしれません。獲得に50億円以上を要したとのこと。素晴らしい選手であることは間違いありませんが、SBにこのお値段とは今のご時世で異様です。バルサが倒産しなければいいのですが。
同じくセビージャからMFのセイドゥ・ケイタ(1980生)も獲得しました。デル・ニド会長は大儲けです。まあお金のことはさておき、これでイニエスタやチャビが疲労困憊しなくてもすみそうです。めずらしいマリ出身の選手です。
マンUからはジェラール・ピケ・ベルナベウ(1987生)を獲得しました。バルサのカンテラ出身のCB(MFもできる)で、おじいちゃんが永年バルサの副会長をやっていた良血の里帰りです。プヨール、マルケスが故障がちになってきたので、頼る場面もあるでしょう。
同じくCBのホセ・マルティン・カセレス(1987生)をビジャレアルから獲得しました。ウルグァイの選手です。これでCBの層はかなり厚くなりました。
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