西島三重子/アンコール16
一つ前のコンテンツのタイトル「シベールの日曜日」がはいっているアルバムです。西島三重子のワーナー・パイオニア時代の名作集CD。正確なタイトルは 「ENCORE/西島三重子ベスト16」 ワーナー・パイオニア 32XL-129 同じものがワーナーミュージックから WPC6-8023 で再発されています。ヤフオクなどで入手できると思います(現在価格1,400円)。
聴いた人だけが、どんなに素晴らしい音楽かわかります。私は自分のネコが死んだときに、何日か頭の中はこのアルバムのラストナンバー「水色の季節の風」ばかりが行き来しておりました。何年も聴いてない歌だったので、今考えても不思議な経験でした。
「池上線」は 森昌子、高山厳、水森かおり、マルシア、チェウニ、祝友子、狩人などのカバーが出版されている、日本の歌謡曲の歴史に残る名曲です。
「のんだくれ」はデビュー曲です。「仮縫い」は高見知佳に書いた美しいバラード曲ですが、当時の彼女にはちょっと荷が重かったかもしれません。このアルバムで作曲者のセルフカバーで聴きましょう。「冬のかもめ」は石川ひとみに提供した曲ですが、ご本人の歌唱もききものです。「星めぐり」はメロディーが美しく一度聴くと忘れられません。しかし個人的に好きなのは「愛の行先」。
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