カテゴリー「健康(health)」の記事

2021年12月 1日 (水)

新型コロナワクチンの毒性 新知見

ファイザーやモデルナの改造mRNAワクチンは、そのままでは細胞に入らないので、脂質ナノ粒子の膜に包んで投与します。そうするとmRNAがうまく細胞内にとりこまれます。

フィラデルフィアのトーマス・ジェファーソン大学のグループが驚愕の発表をしました。その内容はmRNAワクチンの毒性は、mRNAよりむしろそれを包んでいる脂質ナノ粒子によるものだというものです。これは盲点をつかれました。しかしおそらくメーカーはこのことには最初から気づいていたのではないでしょうか?

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参照

Sonia Ndeupen, Zhen Qin, Sonya Jacobsen, Aurelie Bouteau, Henri Estanbouli, and Botond Z. Igyarto
The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory
iScience. 2021 Nov 20 : 103479.
doi: 10.1016/j.isci.2021.103479

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8604799/

 

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2021年11月30日 (火)

オミクロン株の流入

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日本の検疫は基本抗原検査でやっているそうです。抗原検査というのは、その抗原と特異的に結合する抗体を使って抗原を検出するという方法ですが、この方法の特異性とか検出感度は使用する抗体に依存します。ですから一概に精度が高いとか低いとかは言えません。

私たちにウィルスが感染すると、そのウィルスが持っている様々なタンパク質に対する抗体ができて中和しようとします。このときできた多種類の抗体のことをポリクローナル抗体といいます。ウィルスをウサギに投与して、ウサギの血液を採取するとポリクローナル抗体を集めることができますが、このような抗体は投与したウサギによって質・量ともさまざまなものができるため品質がバラバラとなりますし、もちろん精製しないと使えません。大量生産にも向いていません。実は単一のタンパク質を動物に投与しても、抗体は複数の種類ができてしまいます。

これに対してモノクローナル抗体は試験管内で作ることができる均一な抗体で、抗原検査は通常このモノクローナル抗体を使って行われます。新型コロナウィルスの場合、何を抗原とするモノクローナル抗体を作成するかというと、ヌクレオキャプシドという遺伝物質の保護構造を形成するタンパク質(コアタンパク質)を抗原とする場合が多いようです。このタンパク質はひとつのウィルスに含まれる量が多いからなのでしょう。

ですから抗原検査の精度については、ある株のウィルスのコアタンパク質に対して作られた抗体を使うと、その株の検出には高い精度で対応できるわけです。しかしたとえばデルタ株のコアタンパク質に対する抗体を使って、他の株を検出しようとすると、その精度はその株のコアタンパク質がどのくらいデルタ株と異なるか(変異しているか)によります。

したがって貧乏でせっかちなためPCR検査がままならないわが国の空港や港湾では、オミクロン株の検出がままならず流入を阻止できない可能性が高いのです。ですから岸田総理が外国人の全面入国禁止措置を行ったのはやむを得ないといえます。もう一つ重要なことは邦人の帰国の際に抗原検査ではなく必ずPCR検査と隔離を行うことです。これによってオミクロン株の流入を理論上は完全に防げますが、多分PCR検査用のプローブ(オミクロン株のRNAに相補的な配列を持つDNA)が間に合わなかった可能性が強いので、すでに国内に流入しているかもしれません。それがないように祈りたいです。

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2021年11月27日 (土)

南アフリカの新型コロナウィルス(オミクロン)

新型コロナウィルスの正式名称は SARS-CoV-2 で、2002年に流行したSARSのウィルスは SARS-CoV なので親戚に当たります。2013年に流行した MERS-CoV も親戚筋です。これらのウィルスが持つ酵素や構造タンパク質はゲノムDNAの配列が90%以上一致していて(1)、タンパク質レベルではほぼ同じだと思われます。その主要なものは増殖のための酵素、タンパク質分解酵素、ホストの正常な蛋白合成を妨げる因子、スパイクタンパク質、外殻構造タンパク質、遺伝物質を覆って保護するタンパク質などです。

SARS と MARS の違いはスパイクタンパク質が結合するホストのタンパク質が異なることで、前者は angiotensin-converting enzyme 2 受容体、後者は dipeptidyl peptidase 4 受容体にとりついて細胞内に侵入します。このあたりのメカニズムがそれぞれ異なることは予想されます。

最近南アフリカで発生し蔓延している新型コロナウィルスの B.1.1.529 という変異株(オミクロンと命名されたようです)が話題になっています。Christina Pagel 博士が発表した下図(2)のピンクの部分がスパイクタンパク質をコードするゲノム領域です。今回発生した変異体は、この図で数えると33ヵ所の変異が認められます。スパイクタンパク質にも多数の変異が見られます。これだけ変異が見られるにもかかわらず感染する能力が失われていないのが驚異的です。これだけ変異していると、ワクチンや抗体治療薬も全く役に立たない可能性が大です。まあmRNAワクチンはシーケンスを変えればよいだけなので、変異ウィルスに対応した新しいものがそのうち出てくるでしょうが。

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私はワクチンを接種した翌々日から左胸に違和感が発生し、数ヶ月経った今でもその押されるような嫌な気分の違和感はなくなりません。ファイザーやモデルナの分解困難なように改造されたmRNAは、不活化はされても完全に体内からなくなりはしないと思います。数ヶ月経っても違和感がなくならないのはmRNAが造ったスパイクタンパク質のせいではなく、処理できないmRNAの部分分解産物が抗原となって免疫反応を引き起こしているのではないかと疑っています。

それはさておき、このオミクロンの日本侵入だけは勘弁して欲しい。

1)Ahmad Abu Turab Naqvi et al., Insights into SARS-CoV-2 genome, structure, evolution, pathogenesis and therapies: Structural genomics approach., Biochim Biophys Acta Mol Basis Dis. 2020 Oct 1; 1866(10): 165878.Published online 2020 Jun 13. doi: 10.1016/j.bbadis.2020.165878
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7293463/

2)Threader: Prof.Christina Pagel
https://threader.app/thread/1463885539619311616



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2021年11月 3日 (水)

新型コロナ感染症への対応 ワースト10

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(厚生労働省資料の一部をグラフ化したもの)

新型コロナ感染症に対する対応は、維新治世の大阪府がダントツワーストです。

しかし大阪は総選挙で維新が完全制覇しました。

 

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2021年9月24日 (金)

意味のないことをやろうとする政府

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ワクチンを2回打っても感染を防ぐことはできないし、スプレッダーにもなり得るので、ワクチンパスポートには意味がないでしょう。何を保証するのでしょうか? どうして専門家も含めて、パスポートを持っている人と持っていない人の場所を分けるという不可解な実験を大真面目にやろうとしているのか訳がわかりません。ワクチンは重症化を阻止するためにのみ意味があるものです。小池都知事が実証実験に消極的なのは当然でしょう。

だいたい政権のワクチン担当相である河野大臣が消極的なのに、だれがこんな意味のないことを推進しようとしているのかわけがわかりません。

感染者がこの調子で減っていけば、保健所に余裕ができてクラスター・濃厚接触者の追跡もきちんとできるでしょうから、まもなく飲食関係も制限なく営業できるようになるのではないでしょうか。病院にはもう余裕ができているようなので、万一感染してもこれからは入院/治療の状況も大幅に改善されるでしょう。

ワクチンパスポートの問題点

「ワクチンパスポート」導入反対意見はなぜ多い? 政府のデジタル音痴ぶりにも尽きない不安(水野詩子)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae90fa9616821d274e4a83534a0d0c3800e24c81

悪循環の免罪符となりかねない「ワクチン・パスポート」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66975

ワクチンパスポート反対』 フォロワー62万人超え、尾身茂会長インスタにコメント相次ぐ 「差別や偏見に晒される」
https://www.chunichi.co.jp/article/327032

ワクチン証明書活用に否定的 河野担当相「意味ない」―新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022200008&g=soc

ワクチンを2回接種していても死ぬときは死ぬ「東京都は9月24日新たに40代~100歳以上の15人が死亡したと発表した。このうち5人がワクチンを2回接種済みだったという。」
https://www.asahi.com/articles/ASP9S5K4HP9SUTIL031.html

 

 

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2021年9月23日 (木)

ブースターショット

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バーニー・サンダース(ウィキペディアより)

米国民主党の重鎮バーニー・サンダースがついに行動を開始しました。彼のツイッターに次のような文章がアップされました。

The business model of the pharmaceutical industry is fraud. Their greed is literally killing Americans. They have spent billions buying politicians & several of their executives became billionaires during the pandemic. Their days of calling the shots in DC must come to an end.

製薬会社のビジネスモデルはペテンだ。彼らの強欲は文字通りの意味で米国人を殺害している。彼らは政治家とその一味に莫大な賄賂を渡し、このパンデミックの間に彼らは大金持ちになった。彼らがワシントンDCでワクチン接種を呼びかける日々は終了を迎えなければならない(拙訳)。

米国食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は16:2の圧倒的大差で、ファイザーワクチンのブースター接種を否決しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a801bb2a042f38da530139cfa7061a09c0de6f

それでもブースターショットを日本で強行しようとしている人々がいます。彼らは今あせっていることでしょう。この中にはサンダースが指摘したような連中がいるはずです(FDAの評決が出たとたんに、準備をしておかなければならないなどとトーンダウンした人もいます)。

 

 

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2021年9月17日 (金)

原発をどうする

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(写真はウィキペディアより)

コロナに明け暮れて原発はすっかり忘れ去られていましたが、久しぶりに情報速報ドットコム(*)に連続して原発関連記事が掲載されました。感想を少し。

* https://johosokuhou.com/

情報速報ドットコム 9月14日記事

福島第一原発で汚染水を処理するための装置「ALPS」の浄化フィルターで破損が発覚しました。フィルターの破損が発覚したのは福島第一原発で海洋放出の重要な浄化装置であるALPSのフィルター部分となっています。NHKによると、破損が判明したのは先月末で、25ヶ所中の24ヶ所で破損が確認されたとのことです。

政府や東電が計画を進めている海洋放出もこの浄化装置で汚染水の放射能濃度を引き下げていることを理由にしており、浄化装置が壊れたままならば、海洋放出の根幹部分が崩壊することになります。驚くべきことに2年前にも同じ場所で破損が起きていましたが、その時は分析や対策を取らないまま、フィルターだけを交換して運用を続けていました。

(管理人:東電のこれまでの姿勢からみて、2年前までにため込んだ処理水も実は「処理していないと同然」のさまざまな放射性物質が紛れ込んでいると思われます。これを海洋放出したらとんでもないことになっていたと思われます。トリチウムを放出することもいろいろ問題があるのですが、他の核種が取り除かれていない処理水が大量にタンクにためられているというのは驚きです。)


情報速報ドットコム 9月16日記事

原子力規制委員会が福島第一原発2号機でロボットを使った調査を行い、建屋の上部から大量の放射性物質を検出したと明らかにしました。

調査を行ったのは2号機の原子炉格納容器の上にある「シールドプラグ」と呼ばれる3層構造のコンクリート製の「ふた」で、第一層と第二層の間を調査したところ、40ペタベクレル(1ペタベクレルは1000兆ベクレル)以上のセシウム137を確認。毎時数十シーベルトの超高線量となり、局所的に原子炉内部と同じレベルの高線量が計測されていました。

(管理人:原子炉の蓋自体が原子炉内部と同じくらいの高線量だということですが、ヒトの被爆致死量は6~7シーベルトです。こんなものの後片付けが本当にできるのでしょうか? ロシアのようにコンクリートで被覆して放置することになるのでしょうか? 私にはわかりません。)

情報速報ドットコム 匿名投稿

原発の廃炉もそうだが、今、各原発にある使用済み核燃料も行き先がはっきり決まっていない。にもかかわらず、政府は再稼働しようと必死であり、40年を過ぎた原発ですら再稼働しようと法まで変えて行うことを決定している。異常である。また、間もなくフランスからモックス燃料がやってくるが、福井の原発で使用するのだろうがこの原発も間もなく建設して40年たとうとしている老朽化した原発だ。モックス燃料は普通の燃料よりも高温になるというのに老朽原発で使用というのは疑問がある。膨大な長さの配管など、メンテナンスにも大変な時間がかかる。なのに再稼働しようというのはこの先、何が起こるか保証の限りは全くない。関電は事故がないというだろうがその保証は全くないといえる。こんなにも危険極まりない原発を唯、二酸化炭素を出さないための理由で再稼働させることは許されない。もし、一旦、事故が起きれば取り返しのつかないことになる。関電は電力会社の中では最悪であり、まったく大阪ヤクザと変わらない会社である。過去の贈収賄事件などもその最たるものである。こんな隠ぺい体質の電力会社が再稼働しても必ず隠ぺいする。そして、どうしようもなくなったら最後に住民に公表する。そうなれば、時すでに遅しであり、第二の福島になりかねない。おいしい越前ガニも食べられなくなってしまうのだ。原発に入れ込む自民党政権はいつまでたっても金の亡者である。どこを向いて政治をしているのか?命よりも金の自民党は国民の敵である。有権者の皆さん、政権交代を粛々と進めていこう。それれが日本の明るい未来につながっていく。

(管理人:原発に反対していたはずの河野大臣がいつの間にか推進派になっているくらい、産業界からの原発稼働圧力は強いものと思われます。それもこれも企業がグローバル競争に勝ち抜かなければいけないからで、管理貿易を行なうことによって、大量に電気を使う企業間の競争を国内だけに限定すればこんな問題は起きません。福島第一原発の爆発によって、普通なら関東全域が人の住めない場所になっていたはずで、いまでも住めているのは使用済み核燃料プールに偶然水が流入するという破格にラッキーな出来事があったからだということを忘れてはいけません。もし当時自公政権だったなら東電は福島第一原発から職員を引き上げ、使用済み核燃料プールは干上がってとんでもない量の放射性物質がばらまかれていたと思われます。原発は問答無用にアウトなのです。政府はもっと真剣に地熱発電に取り組むべきです。)

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2021年9月10日 (金)

政府医療政策の理不尽

新型コロナ感染症によって、いざという場合に民間病院はまったくあてにならず、やはり医療は公的病院を中心におこなわなければいけないことが明らかになりましたが、リテラによると政府は反省するどころか、公的医療の縮小政策をさらに推進しようとしているようです。もともと「医療は金持ちにも貧乏人にも平等であるべき」という基本理念にも反する誤った政策で、これだけでも自公政権は拒否されるべきでしょう。

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(以下拡散)

リテラ 菅首相の人気取り「制限緩和方針」の一方で医療体制が信じがたい逆行! 税金を使った一般病床削減を延長、看護師5万人削減計画も

https://lite-ra.com/2021/09/post-6015.html

本サイトではこれまで繰り返し言及してきたが、2014年に安倍政権が医療費を削減するため、公立・公的病院の統廃合を進めて病床数を20万床減らすという「地域医療構想」なる制度を開始し、2019年9月には「再編統合の議論が必要」だとする全国400以上の公立・公的病院を名指ししたリストを公表。また、統廃合や病床削減をおこなう病院には全額国費で補助金を出すとし、2020年度予算で84億円を計上。この制度は「病床削減支援給付金」と名付けられているが、ようは病院側に「ベッドを減らしたらご褒美にお金をあげる」と持ちかけて病床を削減しようというものだ。言うまでもないが、その「ご褒美」の原資は我々の税金である。

 わざわざ税金を使って医療をカットするとは意味不明としか言いようがないが、もっと愕然とするのは、2020年にコロナ感染が広がり、医療逼迫が叫ばれるようになっても政府はこの政策を撤回せず、2021年度予算では2020年度の2倍以上になる195億円を計上。さらにその財源を消費税で賄うために法改正までした。これにより、今年度は消費税を195億円も使い、なんと1万床を削減するというのである。

 周知のとおり、コロナ患者の多くを受け入れてきたのは公立・公的病院だが、自民党政権の医療費カット政策によって公立・公的病院の感染症病床は削減されつづけ、さらにこの「地域医療構想」によりコロナの重症患者を受け入れることができるような高度急性期病床も削減されてきた。つまり、感染症対策という国家の安全保障を軽視して社会保障をカットし防衛費を増額させてきた結果、いまのような危機に陥っているのだ。

 実際、この「地域医療構想」による悪影響は、コロナ治療にあたる最前線の現場にあらわれている。今年6月27日に放送されたNHKスペシャル『パンデミック 激動の世界(12) 検証“医療先進国”(後編)なぜ危機は繰り返されるのか』では、神奈川県川崎市の民間病院である新百合ヶ丘総合病院がICUを備える救命救急センターを開設するべく、感染症に対応できる個室病床を増設、人工呼吸器やECMOも導入し、今年4月の運用開始を目指したものの、病床を削減するための「地域医療構想」がネックとなって地域の医療機関や行政が参加する会議で合意が得られないという実情が報告されていたからだ

だが、菅政権は何の反省もなく、6月に閣議決定された「骨太の方針」でも、社会保障費の削減や「地域医療構想」の推進を明記。さらに、厚労省が8月末に発表した2022年度概算要求でも「地域医療構想の実現」のために多額の予算が計上されている。

 そればかりか、国会でこの問題を取り上げてきた共産党の高橋千鶴子・衆院議員によると、現時点ですでに29都道府県が“病床削減”事業の申請をおこなっており、今年度予算195億円の予算のうち60億円が申請済み。その上、都道府県から国への申請期限は8月までとしていたが、「コロナ対応で忙しいから」という理由で11月頭まで延長して募っているというのである。

 

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2021年9月 7日 (火)

イスラエルを見よ。ワクチンを2回接種してもスプレッダーにはなり得ますし、死ぬこともあり得ます。

接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも 「輝かしい手本」が「他山の石」に

https://toyokeizai.net/articles/-/450304

ワクチン接種率80%のイスラエルで重症者急増、全員3回目へ。日本も同じ道をたどる?

https://www.mag2.com/p/money/1089556

イスラエルのテルアビブ大学とイスラエルのトップ医療サービス組織「クラリットヘルスサービス(Clarit Health Services)チームの研究によると、ワクチンを2回接種した患者が南ア変異種に感染する率は、ワクチン未接種の患者の約8倍であり、5.4%対0.7%であったという。

https://tocana.jp/2021/04/post_206463_entry.html

イスラエルの感染者と死亡者(ロイター通信による)

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https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/israel/

↓これはまずいよ。早く訂正した方がいいですね。内田篤人のCMも誤解をまねくので非常にまずいね。
河野太郎「ワクチン打ったら重症化しないだけじゃなくたぶん感染しない」「人にも感染させない」

https://lite-ra.com/2021/09/post-6012_3.html

私はワクチン賛成派ですが、それはタンパク質のワクチンの話で、改造mRNAやベクターDNAワクチンでは何が起こっても驚きません。ただワクチンは補助的手段であり、私たちが日常でどんな行動をするかがむしろ重要でしょう。

 

 

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2021年8月30日 (月)

やはり mRNAのワクチンはやばいようです

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情報速報ドットコムが「ワクチン接種後に容態急変 30代男性が死亡・・・・・」と報じています。
https://johosokuhou.com/2021/08/30/50791/

やはりmRNAのワクチンはやばいようです。接種後しばらく経ってから急に具合が悪くなって死亡する例が増えています。

普通のアレルギー反応なら数十分のうちに兆候が現れるので、会場でそれを抑制する薬を投与すれば大丈夫なはずですが、翌日だとそれは不可能です。この人も中日ドラゴンズの木下選手もすぐに兆候があらわれたわけではないので、伝統的な対処では対応できなかったのでしょう。メーカーが「何が起こるかわからないし、重篤な症状の危険性もある」と明言しているので、何が起こっても驚きはしませんが。

薬は用法用量があるのですが、mRNAの場合用量という概念がありません。どのくらい抗原ができるかは打たれた細胞次第というわけで、いわば博打です。抗原を投与するなら、量は決まっていますし、アレルギー反応はすぐ起きるはずなので一定のルールに従って対応できるはずですが、mRNAだと場合によって時間が経ってから抗原が合成されてきたりするかもしれないので、抗原を打つときと同じ対応で良いはずがありません。

近々ノババックス社などのタンパク質性ワクチンが出回ると思うので、まだの人はそちらの方が無難だと思います。

 

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