カテゴリー「私的コラム(private)」の記事

2019年11月16日 (土)

これはあかんやろ

例の桜を見る会

http://s.kota2.net/1573732598.jpg

これはさすがにあかんやろ(指に注意)

沢尻はワイドショーの視線をそらすためにハメられたのかも

解説 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/387.html

 

 

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2019年11月14日 (木)

ほんとに電話かけるのか?

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杉尾秀哉参院議員は「立憲・国民 新緑風会・社民」という会派の議員ですが、国会での質問中に安倍総理に「共産党!」というヤジを飛ばされました。ヤジを飛ばすのは印象操作・イメージ植え付けか、ただ品性下劣なだけなのか? いや、それだけではすまない深層がこの事件にはかくれています。これは安倍総理が会場を混乱させて質問時間を浪費し、都合の悪い質問を回避するためにわざとやったことだと思います。その都合が悪い質問とは・・・

質問時間が無くて、最後に杉尾氏が発した言葉が示唆しています
「報道機関の現場記者やデスクキャップに総理大臣が自ら電話をしてこのニュースを流せ、この論調はおかしい、どうして報道しなかったんだ、こういう電話をしています。はっきり申し上げておきます。」 最後になってしまったので、総理がやったかやってないかの答弁は聞けずじまいです。ヤジが功を奏したわけです。

あのトランプだってツイッターでわめくだけなのに、現場記者に電話をかけるなどと言うのは、やったとすればどうみても職権乱用です。かかってきた電話は録音しているでしょうから証拠はあるでしょう。ただ特定されるとひどい目にあう恐れがあるので、出し方は難しいと思いますが。

もうひとつ言わせてもらえば、安倍政権が決定的にダメなのは公文書・会議議事録の改ざんです。先日も経団連会長の発言を削除したというのが話題になっていましたが、私は団地管理組合の理事会議事録を作成するときに、官庁の議事録を参照したことがあります。数年前までの官庁議事録は発言者のことばを「おはようございます」からはじまって、一字一句きっちりとおそらく録音通り掲載してあり、1時間の議事でもA4で10ページくらいのきちんとしたものでした。でなければあとで自分の発言が記録されていないと抗議されるからだと思います。これならあとで文句をつけられません。

ところが最近は森友学園事件などで明らかになったように、政府に都合の悪い記述は削除する、改ざんする、などの決してやってはいけないことが日常的になりつつあるようです。そりゃあ実名が出て都合が悪いような内容は、情報公開時に黒塗りするようなことはあり得るとしても、削除や改ざんは決して許されるものではありません。官僚ももちろんやりたくてやっているわけではなく、官邸の指示があるからこそやっているはずです。忖度だけで削除や改ざんなど怖くてできるはずがありません。これだけでも完全にアウトです。政治をやる資格はありません。

どうしてこんな政権が長い間続いているのか、私には全く理解できません。

参照

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10099/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-11080802-nksports-soci
https://togetter.com/li/1428540
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/321.html

https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.html

http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/parliament_question/%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93%E5%87%A6%E5%88%86%E8%BB%BD%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B-%E3%80%8C%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E3%80%8D%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%80%80%E8%BE%B0%E5%B7%B3%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%8C%E8%BF%BD/

 

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2019年11月 9日 (土)

「大丈夫です」ってどういう意味?

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最近私もよく使うようになった日本語に「大丈夫です」というのがあります。でも何か違和感がつきまとっていて、この原因を解明したくなりました。

この言葉がよく使われるのは、相手の親切なオファーを断るときです。

例えば

「席を譲りましょうか?」「大丈夫です=No」
「クーポン出しましょうか?」「大丈夫です=No」
「スプーンつけましょうか?」「大丈夫です=No」
「お金を少し融通しましょうか?」「大丈夫です=No」

でも
「ちょっとお金が足りないから、払っておいてくれますか」「大丈夫です=Yes」
「明日の5時に有楽町でお会いしましょう」「大丈夫です=Yes」
「君はフルート奏者だけど、今度はピッコロを吹いてほしい」「大丈夫です=Yes」

つまりオファーした人が損をする場合はNo
得する場合やオファーした人の都合に合わせる場合はYesとなるようです。

状況によって意味が正反対になるというのは気持ち悪いですが、ですから状況が不明な場合は使ってはいけない言葉になります。

たとえば「結婚してくれませんか」というオファーは、微妙です。「大丈夫です」と答えるとYesなのかNoなのかよくわかりません。

日本語の「はい」は本来「あなたの意見に同意またはしたがいます」という意味であって、Yesではありません。

たとえばあなたが日本人だった場合、
「あなたは日本人じゃないですよね」と訊かれたら、「いいえ、日本人です」
「あなたは外国人じゃないですよね」と聞かれたら、「はい、外国人ではありません」

というのが正しい使い方です。英語の影響でだんだん「はい」「いいえ」が相手に関係なく、自分本位の「Yes」「No」になっていくのは残念です。

「大丈夫です」というのも、その場の状況で意味が変わるというのは日本的で奥ゆかしいと考えていいのかな?

 

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2019年11月 6日 (水)

プレビュー2 第4章 生命を構成する物質 61.酵素 I

現在このあたりまで進行中です。いろいろあって順調に進んでいるとはいえませんが、少しづつ進めています。

 

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図61-1
ルネ・レオミュール
(1687~1757)

 酵素を誰が発見したのかというのは、特定の人物を指定することがやや難しい問題です。歴史をたどっていくことにしましょう。
 1752年、フランスの科学者ルネ・レオミュール(René-Antoine Ferchault de Réaumur、図61-1)は、消化されなかった食べ物を吐き出す習性があるトンビに目を付け、金網で囲った肉を食べさせて、はき出した金網の中の肉が溶けていたことを確認ました。さらにスポンジ(当時のことですから海綿)を食べさせて、はき出したスポンジから胃液を集め、その胃液に肉片を浸すことで肉片が溶けることも観察しました(1-2)。この結果からレオミュールは、胃液には肉を分解する物質が含まれると考えました。
 レオミュールという人は偉大な昆虫学者で、全六巻からなる大著「昆虫誌」(3)を出版しました。もちろんフランス語ですが、オープンライブラリーで閲覧可能なようです。
 レオミュールの観察を受け継いだのは、イタリア人のラッザロ・スパランツァーニ(Lazzaro Spallanzani, 図61-2)というとてつもない科学者でした。彼はレオミュールの実験をさまざまな動物で追試し、吐き出した海綿中に消化を行う物質があることは間違いないという確信を持ちました。それからが彼の異常なところで、1776年に同じ実験を自分自身の体を使って追試してみようと考えたのです。といっても思いつきでやってみたのではなく、イヌやヘビに布袋を飲ませようとしてかみつかれるなどの困難に直面した後の苦渋の決断だったようです。

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図61-2
ラッザロ・スパランツァーニ
(1729~1799)

 スパランツァーニはまず布袋にパンを入れて飲み込み、排泄された布袋の中からパンが無くなっていることを観察しました。次に竹を削って木筒をつくり、そのなかにパンや肉片を入れ、小さな穴を開けた木筒を布袋に入れて飲み込みました。出てきた木筒の中の食物はなくなっていました。
 これによって胃ですりつぶされて食物が粉々になったためになくなったわけではないことが証明されました。木筒に骨を入れた場合は、消化されずにそのまま出てきました。このような実験を多数繰り返して、スパランツァーニは胃には鳥類の砂嚢のように食べ物を粉々にする作用はなく、胃液に含まれる因子によって食べ物が消化されるのだという確信を持ちました。
 しかしもう一押し、胃液を取り出して、その中で食べ物が消化されるのを見たいと思うのは、科学者として必然のなりゆきでしょう。そこからがまた彼の凄いところで、指をノドに突っ込んで自分の胃液をはき出すトレーニングをして実行したのです。そして実際に自分の胃液の中で肉が消化されるのを観察しました。それは腐敗とは違うことも確認しました。さらに前記の肉片の入った木筒を飲み込み、しばらくして吐き出すという名人芸も会得し、中を調べてみると肉片が消化されかかっていました。

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図61-3
「自分の体で実験したい」Leslie Dendy and Mel Boring 著 梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店(2007)

 スパランツァーニが一連の自分の体を使った人体実験から得た結論は、「消化は機械的粉砕や微生物による腐敗や発酵ではなく、胃液が促進する通常の化学反応だ」 というものでした。彼の功績は「自分の体で実験したい」という本に詳しく記してあります(4)。この本の表紙を図61-3に示しました。布袋を飲み込みつつあるスパランツァーニの姿が表紙になっています。
 私も購入して通読しましたが、この本にはスパランツァーニ以外にも、自分をモルモットにして命がけで実験をした大勢の科学者の業績が記されています。命を落とした人もいるということで合掌・・・・・。
 18世紀におけるレオミュールやスパランツァーニの偉大な実験にもかかわらず、多くの科学者が酵素の存在を確信するまでには、さらに1世紀もの長い時間が必要でした。19世紀に入ると、まずパヤン Anselme Payenとペルソ Jean Francois Persoz (図61-4) が、麦芽抽出液からデンプンをグルコースに分解する酵素を分離しジアスターゼと名付けました(1833年、5)。これは現在ではアミラーゼと呼ばれています。

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図61-4
アンセルム・パヤン
(1795~1871)とジャン・フランソワ・ペルソ(1805~1868)


 スパランツァーニの研究もいくつかの研究室で引き続き発展しました。1834年ヨハン・エベールは乾燥させた胃の粘膜から消化能力のある溶液を調製することに成功しました。その溶液で処理すると、卵白アルブミンは溶けてしまうだけではなく、検出できなくなりました。細胞説で有名なテオドール・シュワンはエベールの実験結果に注目し、1836年に胃液に含まれる成分がアルブミン以外のタンパク質も分解することを確認して、ペプシンと命名しました。しかしそのペプシンを精製することはできませんでした。19世紀の生化学で優勢だったのは、パスツールが証明した「生物は生物からしか生まれない、そして発酵や腐敗は微生物によって行われる」という考え方で、消化もやはり微生物の作用あるいは何らかの生命力によると思われていましたが、一方でパヤン&ペルソらの酵素の作用による有機物の化学変化もまた無視できないという隔靴掻痒の状況にありました。

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図61-5
エドゥアルト・ブブナー
(1860~1917)

 そうした中で、1897年エドゥアルト・ブフナー(Eduard Buchner, 図61-5)がすりつぶした酵母をろ過した抽出液(無細胞抽出液)の中で、糖が発酵してアルコールと二酸化炭素になることを発見したことは大きな衝撃でした(6)。すなわち生きた細胞がいなくてもアルコール発酵が行われることが証明されたことになります。
  これは大変重要な実験でした。なぜならこれで生気説は否定され、有機物の生成や分解も普通の化学変化にすぎないという考え方が勝利したからです。ブフナーは1907年にノーベル化学賞を受賞しました。しかしその10年後に第一次世界大戦で従軍し、戦死しました。

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図61-6
ジョン・ハワード・ノースロップ
(1891~1987)

 最終的に酵素がタンパク質であるということが証明されたのは20世紀も深まってからでした。1919年に米国の化学者ジョン・ノースロップ(John Howard Northrop, 図61-6)はペプシンを単離して結晶化し、それがタンパク質であることを証明しました(7-8)。ノースロップは1946年にノーベル化学賞を受賞しています。
  結論的に言えば、酵素の発見は誰がというより、ここで述べた科学者達を中心とした多くの科学者達が、200年近くの歳月をかけてなしとげた業績です。
 酵素の作用機構についてはすでに1894年からエミール・フィッシャーが「鍵と鍵穴」説を発表しており(9)、現在でも当たらずといえども遠からずという評価を受けていて、説明にはよく用いられます。すなわち酵素には基質(=鍵)を凸とすると凹の形態を持った鍵穴があり、そこに基質を収納すると基質がケミカルアタックを受けて生成物に変化するという考え方です(図61-7)。

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図67-7
エミール・フィッシャーの鍵と鍵穴説

 

 この過程を、レオノア・ミカエリスとモード・メンテン(図61-8)は次のような化学式で表現しました。

酵素 (E) + 基質 (S) ⇔  酵素基質複合体 (ES) → 酵素 (E) + 生成物 (P)
E: enzyme,  S: substrate,  ES: enzyme-substrate complex,  P: product

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図61-8
レオノア・ミカエリス
(1875~1949)とモード・メンテン
(1879~1960)


 ここで重要なのはE+S⇄ ESの1段階目の反応は可逆的なのに、2段階目のES→E+Pという反応は不可逆的だということです。もしそうでなければ、デンプンを分解してブドウ糖を生成しエネルギー源として利用しようとしても、ブドウ糖がある程度たまるとデンプンに逆戻りしてしまうという不都合が発生します。ただし生成物が少量で良い時などには、フィードバック制御という別プロセスで酵素に阻害がかかり、反応が停止するということはあります。
 酵素は触媒の1種ですが、金属触媒などを用いた無機化学反応と違って、基質濃度を上昇させてもあるところで頭打ちになってしまいます。基質濃度を横軸、反応速度を縦軸としてグラフを描くと図61-9のようになります。

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図61-9
基質濃度と反応速度

基質濃度を上げても、比例的に反応速度が上昇することはなく、頭打ちになる。

1913年にミカエリスとメンテンは、このグラフを数式で表現する、ミカエリス・メンテンの式を発表しました(10、図61-10)。

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図61-10
ミカエリス・メンテン式


 図61-9において、最大反応速度はVmax、その2分の1の反応速度で反応が進行しているときの基質濃度をKmとしています。ミカエリス・メンテン式において、[S] = Km とすると、v = 0.5 x Vmax となります。ミカエリス・メンテン式の導出のしかたについて興味がある方はサイト(11)を参照して下さい。
 本稿でもうひとつ触れておきたいのは、酵素が化学変化の過程において、活性化エネルギーを低下させるということです。物質Aは自然に自由エネルギーが低い物質Bに変化していくことは、熱力学の第2法則が示していますが、それでも物質Aが存在しているのは、物質Bに変化するために要する時間が無限大に近いことによります。酵素は物質A(基質=S)が物質B(生成物=P)に変化するために必要な、活性化エネルギーのレベルを下げる作用を持っています(図61-11、赤線)。このことによって変化に必要な時間を著しく短縮することができるので、生命現象に必要な化学変化を現実的な時間で実行することが可能になるわけです。

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図61-11
酵素はSがPに変化するために必要な中間段階の自由エネルギーレベルを引き下げる効果を持つ

酵素と基質が結合することによって(ES)、反応中間段階に到達するための活性化エネルギーが少なくなる(赤線)。


参照

1)ウィキペディア: ルネ・レオミュール
2)http://contest.japias.jp/tqj2005/80064/kousohakkenn.html
3)René-Antoine Ferchault de Réaumur, Memoires pour servir a l'histoire des insectes. A Paris : De l'imprimerie royale (1734) 
https://archive.org/details/memoirespourserv01ra
4)「自分の体で実験したい」 原題:Guinea Pig Scientists、 Leslie Dendy and Mel Boring 著 梶山あゆみ訳、紀伊國屋書店 (2007)
5)A. Payen and J.-F. Persoz, "Mémoire sur la diastase, les principaux produits de ses réactions et leurs applications aux arts industriels" (Memoir on diastase, the principal products of its reactions, and their applications to the industrial arts), Annales de chimie et de physique, 2nd series, vol. 53, pages 73–92 (1833)
6)Eduard Buchner, “Alkoholische Gärung ohne Hefezellen (Vorläufige Mitteilung)”. Berichte der Deutschen Chemischen Gesellschaft. vol. 30,  pp. 117–124 (1897)
7)Northrop J.H., Crystallin pepsin., Science vol. 69,  p. 580 (1929)
8)P. A. Levene, J. H. Helberger, CRYSTALLINE PEPSIN OF NORTHROP, Science Vol. 73, Issue 1897,  pp. 494 (1931) DOI: 10.1126/science.73.1897.494
https://science.sciencemag.org/content/73/1897/494.1.long
9)Emil Fischer, Einfluss der Configuration auf die Wirkung der Enzyme. Berichte der deutschen chemischen Gesellschaft, Volume 27, pp. 2985–2993 (1894)
10)Michaelis, L.,and Menten, M., Die kinetik der invertinwirkung, Biochemistry Zeitung vol. 49, pp. 333-369 (1913)
11)ウィキペディア: ミカエリス・メンテン式

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2019年10月22日 (火)

コーヒーの木 2年目

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このコーヒーの木を育てて2年目になります。今年は7月に非常に夏らしい日々が続いたのでよく育ちました。

いままで1年目で2回失敗したのは寒いのに外に出したままだったせいで、コーヒーの木は特に寒さに弱いことはわかっていたのですが、一方で直射日光が当たるのを好む植物でもあり、取り込むタイミングが遅れてしまいました。今回はなんとか1年目を乗り切って2年目となったので、豆を収穫できるまで育てたいと思います。

臼井の駅の近くにあるカフェのご主人に聞くと、3年目くらいから実をつけるだろうということでした。来年が楽しみです。

左側にあるのはシュウメイギクで、これは菊ではなくアネモネなのです。まったく紛らわしい名前をつけてくれたものです。

https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/203765/entries/new

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2019年10月12日 (土)

台風19号 なう

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北総も猛烈な風が吹き荒れ、雨が地面をたたきつけています。

ガジュマルも室内に避難。

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2019年9月22日 (日)

腐女子のつづ井さん

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私は別にコミックが嫌いではないのですが、就職して以来読んだコミックは「マイケルくん」くらいだと思います。学生時代には住んでいる寮にビッグコミックが置いてあったので、これは完読していました。

しかしまきちゃんぐが「腐女子のつづ井さん」をガチ押しするので、そこまで言うならということで20年ぶりくらいで買って読んでみました。さて・・・・・・・これがあまりに面白くなくて爆倒してしまいました。これを愛読するまきちゃんぐに謎は深まる秋の夕暮れ。

しかし自分の脳にまったく今まで無かった感覚・雰囲気・状況がインプットされたような感じはしました。それに「BL」「腐女子」「攻め」「受け」「推しカブ」「擬態」「地雷」などたくさん新しい言葉や概念もおぼえて、なにか現代社会に少し溶け込めたような気もしました。こういう人たちの社会でなぜ安部一味がふんぞり返っているのかといえば、これはやはり世の中にほとんど影響を与えないマイナーな世界なんでしょうね。

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2019年9月11日 (水)

とりあえず「生物学茶話」1~100話の校正終了しました

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「生物学茶話」1~100話分の校正を終了し、PDF作成に取りかかっています。事務仕事はすべて「Word」でやっていましたが、今回の目的には「一太郎」が向いていると判断して、昔から持っているのをアップグレードして使うことにしました。まずテストで適当な文章をPDF化しようとしましたが、どうしてもできません。仕方なくつながりにくいサポートに電話をかけて、いろいろ作業し、ようやくPDF化ができるようになりました。いったんつながるとジャストシステムのサポート担当者はなかなか有能な方でした。感謝!

これでサクサク進むかと思ったら大間違いでした。ブログではうまく収まっていた画像を、さてPDFに落とそうとするとページにうまく収まらないで次ページに貼り付けられ、元のページには巨大な余白ができてしまうというという問題があることにすぐ気がつきました。画像のサイズを変更するか、文章を伸縮させるか、難しい問題です。ブログでは画像のサイズ変更は自在なのですが、PDFではそうでもないことがわかりました。文章を変更すると、またもや閲読・校正が必要です。この問題が、100話ですから100回発生します。難関を乗り越えるのには、まだまだ努力が必要です。

「生物学茶話」をブログ形式で最初から読みたい方は、まず
http://morph.way-nifty.com/lecture/ に飛び、サイドバーの 「→バックナンバー 」 をクリックすると2016年8月付の最初の文章にジャンプすることができます。

「渋めのダージリンはいかが」では広告を禁止しておりますし、有料コンテンツもありません。安心して自由にご覧ください。

 

 

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2019年9月 7日 (土)

安倍内閣

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安倍内閣 辞任大臣群像

佐田玄一郎 内閣府特命担当大臣

2006年12月25日、自身の政治団体「佐田玄一郎政治研究会」が1990年から2000年までの10年間、実態のない架空の事務所費を計上し、約7800万円を支出したとする虚偽の政治資金収支報告書を提出していた問題が発覚。佐田の公設第1秘書の証言によれば、同団体には活動実態が無く、1990年から1999年までに活動費として収支報告書に記載していた2億1300万円についても虚偽記載の可能性が指摘され、佐田大臣は同年12月27日に閣僚を辞任した。

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久間章生 防衛大臣

2007年6月30日に麗澤大学比較文明文化研究センター(千葉県柏市)主催の講演会を行い、そこで原爆投下をしょうがないと発言。7月3日午前、久間大臣は自身の進退について「辞任の必要はない」と強気の姿勢を見せていたが、午後、一転して「選挙で与党に迷惑が掛かる」として辞任した。

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赤城徳彦 農林水産大臣

政治団体「徳政会」が、1989年から赤城の妻の自宅(東京都世田谷区弦巻)を事務所として届け出、毎年100万円以上、赤城が初当選してからの17年間におよそ3341万円(16.4万/月)の経常経費を計上しているが、ここ10年は活動実態がなく、およそ1000万円が不透明な支出となっていることが明らかになった。参議院選挙直前の時期であったため、この事件が選挙にも影響したと報道された。結局、赤城大臣は参議院選挙後に事実上更迭されている。

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遠藤武彦 農林水産大臣

2007年9月1日、遠藤が組合長を務める置賜農業共済組合(米沢市)が1999年に、自然災害による果樹の被害に対して、その損害補償を目的とした果樹共済を農業災害補償法に基づき申請した中で、ぶどう共済の申請に関して261戸中105戸が当時の組合課長らによる農家名義の無断使用による水増し申請であったことや、その申請の結果として共済掛金の国庫負担分である約115万円を補助金として不正受給していた。2007年9月3日に大臣職を辞任した。

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小渕優子 経済産業大臣、内閣府特命担当大臣

2014年10月16日、週刊新潮が政治資金収支報告書に観劇費用2600万円が未記載であることを報じ政治資金規正法違反であることを指摘。その後の調べて2009年より未記載の費用が1億円を超えると報じた。2014年10月20日、政治資金をめぐる疑惑の件で首相の安倍と会談後、経済産業大臣の辞表を提出。東京地検特捜部が家宅捜索した際、パソコンのデータなどを保存するハードディスクが捜索以前に電動ドリルで物理的に破壊されていた。

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松島みどり 法務大臣

2013年10月、松島大臣の後援会が、地元の社団法人「地域プラザBIG SHIP」に対してコチョウランを贈っていた。地域プラザBIG SHIPが運営する施設「本所地域プラザ」が開業したことから、その開業記念の名目で、後援会がコチョウランを贈っていた。コチョウランに添えられたメッセージカードには「松島みどり後援会女性部より」と明記されていた。後援団体などからの贈り物は寄付行為に当たる可能性があり、公職選挙法に抵触するおそれがある。小渕優子大臣と同じ日に辞任。インターネットで生中継された衆議院外務委員会において、答弁している岸田文雄外務大臣の隣席で、長時間に及ぶ読書、居眠り、携帯電話の閲覧や複数回のあくびをして謝罪した。

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西川公也 農林水産大臣

2014年12月24日より第3次安倍内閣の農林水産大臣を務めたが、自らの政党支部が2013年7月、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に日本が初参加する直前に、砂糖メーカー団体の日本精糖工業会が運営する製糖工業会館から100万円の献金を受けていたことを認め、2015年2月23日に辞任した。

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甘利明 経済産業大臣

2016年1月、千葉県の建設会社「薩摩興業」が2013年に道路建設をめぐり甘利側に都市再生機構(UR)に対する口利きを依頼し、見返りに総額1200万円を現金や接待で甘利側に提供したと、週刊文春が報じた。 同月28日の記者会見で、薩摩興業側から2013年11月に大臣室で50万円、2014年2月には大和市の地元事務所で50万円を2回に渡り受け取ったことを認め、「秘書には政治資金収支報告書に記載するよう指示したが記載されなかった」と述べ、500万円については「秘書に政治資金収支報告書へ記載するよう指示したが実際には200万しか記載せず、300万は秘書Aが無断で私的流用していた」と述べた。1月28日に行われた会見で引責辞任を発表した。

(管理人:私はこの件が最も悪質であると思います。口利きの際の録音まで公表されていながら、東京地検が関係者全員を不起訴としたことは何か裏があるのではないかと疑われても仕方ありません。甘利という男は睡眠障害で長期間国会を欠席するなど卑怯な人間だと思います)

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今村雅弘 復興大臣

2017年4月25日、所属する二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」と述べた。翌26日午前に辞表を提出し大臣を辞任。不適切発言の責任を取る形での事実上の更迭となった。2006年~2007年分の政治資金収支報告書において、新宿区歌舞伎町のキャバクラ等での飲食代計3件約17万4000円が「組織活動費」の名目で計上されていた。2006年にものまねショーがあるライブハウスに約5万1000円、2007年にキャバクラ等の2件に計約12万3000円を支払われており、2006年~2008年分の政治資金収支報告書では、手品が披露されるバーでの飲食費計7件約63万7000円を同様に「組織活動費」の名目で計上していた[27]。また2009年分の政治資金収支報告書でも、キャバクラでの遊興費約5万2千円を「政治活動費」の名目で計上していた。

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稲田朋美 防衛大臣

2016年9月30日、ジャーナリスト布施祐仁は、自衛隊南スーダン派遣部隊が作成した日報について、防衛省に情報開示請求をおこなった。同年12月2日、防衛省は布施に対し「日報はすでに廃棄しており文書不存在につき不開示」を通知。布施は12月10日にツイッターで不存在の回答について発信したところ、急速に拡散し疑問が示された。自由民主党行政改革推進本部長河野太郎や防衛大臣稲田朋美が日報の存否の再調査を求め、12月26日、統合幕僚監部に電子データとして残っていることが判明した。 自衛隊海外派遣部隊がイラクや南スーダンで日報をとりまとめていたにもかかわらず、防衛省・自衛隊が日本国民や国会に対してその存在を隠蔽していた疑惑がある。2017年(平成29年) 7月28日  破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、自らも監督責任を取りたいとして防衛大臣を辞任。

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桜田義孝 国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)

2019年4月10日、東京都内で行われた高橋比奈子衆議院議員のパーティーで挨拶した際、「(東日本大震災からの)復興以上に大事なのは高橋さんでございますので、よろしくどうぞお願いします」と発言した。当初、記者団に発言の真意を問い詰められても「記憶にありません」と繰り返した。安倍内閣総理大臣は同日夜にこの発言を受けて、桜田を大臣から事実上更迭する方針を固め、桜田は同日に大臣の辞表を提出した。東京五輪・パラ五輪担当大臣のほか、サイバーセキュリティ戦略副本部長として事務を担当しており、2018年11月14日の衆議院内閣委員会で今井雅人議員から「自分でパソコンは使っているのか」という質問に対し、「秘書とか従業員に指示してる。自分でパソコンを打つことはありません」と答弁した。

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管理人:安倍晋三総理のグループは、政治は内閣官房でやるもので、省庁や大臣は重視していないという姿勢だと思います。ですからこんなひどい閣僚を任命することになるのでしょう。まあ甘利さんと稲田さんはインナーサイドの人々なので、守りたかったのでしょうが無理でした。

(各大臣の記事はウィキペディアより)

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2019年8月31日 (土)

「あんずちゃん」: おくやみ申し上げます

Mok_hunikiwodasuakari

西島さんちの猫「あんずちゃん」が亡くなったそうです。
https://www.facebook.com/mieko.nishijima

一度だけ拝見したことがあります。
誠に残念でした。おくやみ申し上げます。

私も飼い猫の死には何度か遭遇しましたが、いつも「水色の季節の風」
が頭に浮かんできます。

水色の季節の風
https://www.youtube.com/watch?v=e7elduTJot8

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