カテゴリー「バルサ(FC Barcelona)」の記事

2019年4月28日 (日)

バルサ 2018~2019シーズンのリーガを制覇

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5月を待たずにバルサはリーガ優勝を確定しました。

金賞: リオネル・メッシ 文句なし

銀賞: マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン スーパセーヴはバルサを救いました

特別賞: クリスチャーノ・ロナウド 彼が去り、レアル・マドリーは死んだ

次のターゲットはもちろんリバポー

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2019年4月14日 (日)

バルサ 新戦力でウェスカとドロー

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ミッドウィークはオールドトラッフォードで、世界での人気をバルサと争うマンUと死闘。前半にスアレスのヘディングがショーの肩に当たってゴール。この有難い1点を守り切って、バルサはアウェイでの貴重な勝利を勝ち取りました。

テア・シュテーゲン、ピケ、ラングレのGK・CBは絶賛に値します。

https://www.youtube.com/watch?v=Sbxw5MqSdYw

そして土曜日のリーガは、カタルーニャのお隣のアラゴンでウェスカと対戦。マンUとの激戦で疲弊したバルサは控え選手総出場のシフトです。

試合は見るべきものもなく0:0のエンパテで終わりましたが、若い選手の顔とプレイが見られたのは新鮮でした。このなかから次世代のバルサを背負う選手が出てくることを期待します。

顔を覚えるための写真を貼っておきます。ムリージョはコロンビア、ヴィダルはチリ、ワゲはセネガルの選手です。その他スペイン・ドイツ・フランス・ブラジルの選手もいて国際色豊かでした。

アレニャーもこのメンバーでやるのははじめてとあって、全くまとめられません。個々の判断と技術で局面をつくっていくという原始的なサッカーでは、さすがに勝てませんでした。ただバルサにはめずらしい3バックを、初めてのメンバー(ウムティティ・ムリージョ・トディボ)で組んで0点に抑えたのはよかったかな。

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トディボはとてもスポーツ選手とは思えない柔和な顔です。リキ・プッチは素晴らしいイケメンで、活躍すれば人気が出そう。デンベレはどうみてもコメディアンの顔。

 

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2019年2月25日 (月)

セビージャ戦に快勝も、なにかが狂っているバルサ

Braugrana多忙であるはずのない私が、信じられないほど多忙な昨今。これが逃れられない現実なんだから仕方がありません。

とはいえ、バルサの試合だけは録画しても見逃すわけにはいきません。サンチェス・ピスファンでのセビージャ戦は2:4で快勝のように見えますが、どちらかといえば押され気味でセビージャペースの試合でした。メッシの個人技で勝ったようなものです。

今シーズンのバルサは、白やアトレチコのもたつきで首位を保っていますが、バルサスタイルのサッカーを見失った、奇妙なチームになっています。その最大の原因は、あまりにもメッシ中心のスタイルになってしまったことだと思います。

みんながいつもメッシを見ていて、すべてがそれに合わせて動いているため、自由闊達なバルサスタイルのサッカーができないのです。ロナウジーニョの場合は、彼がほかの攻撃参加プレーヤー全員を見ているという、全くの逆でした。チームの中心となる選手はこうでなければいけません。

メッシはアシストも多いとは言え、基本みんなを見る選手ではなく、ゴールを見る選手なので、彼がチームの中心になると、攻撃参加プレーヤー全員の脳が拘束されてしまうのです。コウチーニョがおかしいのもそのせいです。

では誰がチームの中心になるべきかというと、それはアレニャー以外には見当たりません。彼がみんなを見るプレーヤーに成長するよう祈るのみです。

https://www.youtube.com/watch?v=aG2uddkKWYE

https://www.youtube.com/watch?v=R7QNRHAJ5-k

https://www.youtube.com/watch?v=j_hCrVqr4Dc

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2019年1月29日 (火)

森保ジャパン イランを完璧に粉砕

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(写真はウィキペディアより)

ひとりの選手によって、こんなにチームが変わるものなのか! 大迫勇也の実力をみせつけたゲームでした。本来なら柴崎がチームをまとめなければいけないのですが、彼はリーガで試合に出ていないせいか、サウジ戦までは動きが悪く、自分のことで精一杯でした。それでもベトナム戦あたりから復調してきて、イラン戦では遠藤と共に攻守に獅子奮迅の活躍でした。決勝では絶好調でチームを動かせるかな。

イランのエース、アズムンをほぼ完璧にかつフェアーに止めた冨安のプレーは絶賛ものです。スピードやポジショニングも素晴らしく、彼は欧州でも名のあるチームでCBを勤められるのではないでしょうか。大迫はバルサではスアレスにプレースタイルが似ています。ポイントゲッターとしての比較はともかく、ポストプレーのうまさではひけをとらないと思います。

南野は左右の違いはあれメッシタイプの選手で、彼が点を取るにはリフレクターが必要です。今回のアジアカップで彼が点を取れないのは、リフレクターをやってあげようという選手がいなかったことにつきます。バルサでは全ての選手がメッシのリフレクターになります。決勝では大迫がリフレクターになって点を取れるかもしれません。

その南野が、イラン戦ではイランの選手がレフェリーに抗議している間に、機敏にボールを追って必殺クロスを上げました。大迫はいちはやく感じて、長い距離を走ってすばやく良いポジションについていました。

森保監督がベトナム戦に大迫をスタメン起用しなかったのはファインプレーだったと思いますね。森保監督は周囲の圧力や自分の感情や感覚にとらわれず、冷静沈着に指揮するところが魅力です。このチームなら、韓国も消えたことですし、優勝できそうですね。

https://www.youtube.com/watch?v=MD5NudzWy2M
https://www.youtube.com/watch?v=Be4cE3Iue3A
https://www.youtube.com/watch?v=uNk_tnwt-OA&t=457s

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2018年11月25日 (日)

デンベレの値千金のゴールでアトレチコとドロー

Braugranaバルサの最近の低迷は、はっきり言ってバルベルデがデンベレを使う勇気を持たないためだと思いますが、やはりアトレチコ戦のようなここ一番で彼をスタメンで使うのにはためらいがある・・・というのはわかります。

引き分けなら追い越されないわけですから、安全策のセルジを使いたくなります。それで本当に引き分けに持ち込めたらいいのですが、今回はセットプレーからディエゴ・コスタに頭でたたきこまれてもくろみは失敗。しかも頼りのセルジはハムストリングを伸ばしてラフィーナに交代していました。さあどうするバルベルデ。

ということろで、ようやくバルベルデはふんぎりをつけて終了10分前にデンベレを起用。そうするとなぜか彼がゴール前でフリーになり、GKの股を慎重に狙ってゴール。これはとてつもなく大きなゴールです。ここでアトレチコに首位を奪われると、かなりバタバタすることになったことでしょう。アトレチコのホーム、ワンダ・メトロポリターノで負けそうになったところを追いついたのですから、バルサは万々歳です。

私ならデンベレに「出場時間は45分、この間守備もしっかりやれ。失ったボールは必ず取り返せ。」と言いますね。彼が出場するときははっきりダブルボランチにして、デンベレ-セメドの線をサポートしなければいけません。本当は彼はフリーポジションが一番良いと思いますが、いきなり「メッシ扱い」にするとメンバーから村八分になる可能性もあるので、とりあえず右FWで使うのは仕方がないかもしれません。

メッシも若い頃は無理にドリブルで突っ込んで、よくボールを失っていました。アトレチコ戦をきっかけに、バルベルデがデンベレをスタメンで使う勇気を持つことを期待します。

それにしてもビジャレアルじゃないんだから、このオールイェロウのユニフォームは勘弁して欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=Ys8ved4EUP8

https://www.youtube.com/watch?v=etzlrCdl88o

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2018年10月29日 (月)

2018クラシコ: バルサなんとメッシ抜きでマニータの勝利

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美しく彩られたカンプノウで、いよいよクリロナ&メッシのいないクラシコ。

バルサはやはり冒険はせず、デンベレは使わないでラフィーニャを右デランテーロに起用。右SBはセルジ。マドリーは左デランテーロにイスコを起用(メディアプンタ=トップ下としてプレーすることも多い)。右SBはナチョです。

マドリーはなんと現在7位という信じられない順位で、それにふさわしい脆弱な右サイドの守備でした。ジョルディ・アルバが自由に動けるのでバルサは楽です。得意の深く進入しての折り返しをコウチーニョが決めてバルサ先制。ヴァランがスアレスの突入を止めてPKで加点。前半は2:0で折り返し。

楽勝ムードだったバルサですが、さすがに後半はロペテギもフォーメーションを変更して、なんとカゼミーロがCBの3バック。ルカス・バスケスを投入して中盤を支配し、バルサは完全に主導権を奪われました。これであれだけ警戒していたマルセロに得点を許し、危機感は頂点に達しました。

バルサが活路を見いだしたのはカウンター攻撃。セルジのクロスをスアレスがデスヘッドでゴール。さらにスアレスがもう一発決めてハットトリック。完全にマドリーの息の根を止めました。

最後はコウチーニョと交代で出たデンベレのクロスを、やはり途中出場のヴィダルがヘッドで決めてマニータ。5:1でバルサ勝利でした。うまく行きすぎたようなクラシコでしたが、メッシがいなくても、とりあえずバルサは戦えることを証明しました。

https://www.youtube.com/watch?v=o8jMLaLNAPE&feature=onebox

https://www.youtube.com/watch?v=-qtsZxlkdWc

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2018年10月22日 (月)

メッシ骨折の衝撃 来週はクラシコ

Braugranaなんとクラシコを目の前にしたセビージャ戦で、メッシが腕を骨折するというアクシデント。自分で地面についた手ですから、誰にも文句は言えません。

試合はまさしくバルサスタイルの絶妙のなショートパスの連続からコウチーニョが決め、さらにカウンターからメッシがお得意の中央に切れ込んでの左足シュートを決める、という理想的展開で4:2で勝利しました。

とはいえセビージャは3322という変則的なフォーメーションで、3列目サイドのアラーナとヘスース・ナヴァスが左右から攻め込むというのが止めにくく、手こずりました。試合開始からしばらくの間、この2人が引き気味だったのがラッキーでした。

メッシが引っ込んだ後デンベレがでましたが、もうデンベレはポジションフリーでやらせた方がはるかに良いということがわかっているはずなのに、この試合では右固定でした。これでは彼の良さが引き出せません。鎖につながれた猛獣のような感じですね。ミスも多かったと思います。

クラシコでは彼を完全フリーでやらせて欲しいですね。そうすればコウチーニョやスアレスとのコンビネーションもうまくいきます。私のカンでは、バルベルデは使ってこないような気がします。おそらくセルジを使うのでしょう。まあその方が安全策ではありますが。

Barca vs Sevilla
https://www.youtube.com/watch?v=lDl2nBU7mZQ

エル・クラシコ:

ゴール集
https://www.youtube.com/watch?v=ZbXTZQ5tGds

アクシデント
https://www.youtube.com/watch?v=b0o9rc66F0M

バルサのアート
https://www.youtube.com/watch?v=_lHClR8TO24

直前スペシャル(WOWOW)
https://www.wowow.co.jp/detail/113947/-/01

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2018年9月28日 (金)

ブタルケでの悲惨な敗戦に思う

Braugrana
ブタルケでの悪夢=最下位のレガネスに完敗・・・は今バルサが抱えている深刻な問題を露出させました。

最大の問題はSBです。週に2回ずつ試合があるバルサにとってSBを2人でまかなうことは不可能です。左サイドのアルバが休むときはヴェルマーレンで間に合うという考え方が全く間違っていることがこの試合で証明されました。

だいたいMF達が彼を壁にしてワンツーをやろうという意思もなく、どうしようも出しどころが無いときしか球を渡しません。これじゃあヴェルマーレンもモチベーションを失ってしまうと思います。みていてがっかりしている場面が多かったように思います。これが最初の失点につながったというのが私の印象です。彼は本職はCBでありSBには向いていなので、ウムティティが休むときにCBで出場させるべきです。レングレを獲得したので、彼をSBに使ってみるのも現状では一案です。

右SBにも問題があります。セルジはメッシとの連携を期待されて出場していることはわかっているので、どうしても前線で仕事をせざるを得ず、カバーにまわるラキティッチが前に出ると右サイドが空っぽになって狙われます。これも最初の失点につながりました。

セメドを盛んにディスる解説者もいますが、彼はきちんと標準以上の仕事をしています。メッシのパートナーをSBに求めるというのは無茶な話です。2人目のダニはどこを探してもいません。右の正SBはセメドがやるべきで、そういうサッカーがこれからのバルサに求められると思います。この試合でもメッシは前半で売り切れで、後半はほぼ消えていました。なんでもかんでもメッシ中心に特殊なシステムを構築するのはここまでにして欲しい。

メッシをほとんどの試合フルで使う場合、彼はスタミナを保たせるためにあまり動きませんし、専門のパートナーが必要なので、チームにひずみが生まれてしまいます。私はメッシは後半15分くらいから出場すればよしとして、彼のいないシステムをデフォルトとして考える時が来ていると思います。スアレスやブスケツももう選手として晩年を迎える年齢なので、彼らのいないシステムも考えなければなりません。私はSBの問題さえ解決すれば(左SBを補強)なんとかなると思いますが、どうでしょうか。

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2018年9月 4日 (火)

バルサレポート18-19: 開幕3連勝はしたけれど

Braugrana18-19シーズンに突入して3試合が終わり、バルサは”運良く”3連勝です。ここから見えてきたことは何か?

デンベレが自由を与えられて、縦横無尽に活躍できるようになりました。今年は攻撃のキーマンがメッシからデンベレに移行する年になりそうです。私はメッシを引き継ぐのはコウチーニョだと思っていたので、意外な展開でした。

コウチーニョは前でデンベレが動き回るので、自分のペースでサッカーができず、どうしたらよいのかわからないような状態でしたが、3戦目でようやく少し連携の芽がでてきたように見えたので、これからどうなるか注目です。コウチーニョ ← → デンベレがこれからのバルサの生命線になりそうです。

バルサにとって最大の課題は両SBです。右サイドをセルジにやらせると、彼はもともとMFでSBは素人。帰りが遅れてアルバがカバーに走るというシーンも何度かありました。そのアルバも攻撃参加は日常なので、ウェスカのようにカウンターのときにどっと人数かけてくる相手だと、ゴール前でバルサが数的劣位になることもしばしばです。上位のチームにこれをやられると、もちそうにありません。

私はセメドを起用して、2列目の右はセルジとラキが相手関係や疲労度を測って交代で勤めれば良いと思います。右サイドもこうした難しい問題をかかえていますが、左サイドはさらに深刻です。ディニュを放出したため、アルバ一人となって、彼が故障したらどうしようもありません。MFは余るくらい補強して、左SBは補強無しです。

アルバ故障の際はBチームから連れてくれば良いと考えているようですが、そのBチームにも左SBはミランダひとりしかいないので、急場は凌げても苦しくなることは目に見えています。スペイン代表からアルバを外したのは、そういった事情を考えてルイス・エンリケが配慮してくれたと思いますが、そんな忖度をしてもらうほど落ちぶれちゃいけませんね。アルバのバックアップはきちんと準備しておかないとね。

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2018年8月16日 (木)

WOWOW ラ・リーガ放映を決定

Braugranaぎりぎり、ぎっちょんちょんでWOWOWが放映を決定。ここまでぎりぎりで交渉するというのはスペインらしいとも言えます。

はやまって余計な契約や、物品購入をしなくてよかったです。放送権を複数年獲得とはWOWOWも頑張りましたね。昔の映画もWOWOWでみているので、私的には契約をどうしようか考えなくてよい状況になって胸をなでおろしました。

WOWOWの告知です↓
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いつもWOWOWを視聴いただきまして、誠にありがとうございます。
権利元の都合により放送未定となっていた世界最高峰のサッカーリーグ「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を昨シーズンに引き続き今シーズンもテレビ独占で放送することが決定いたしました。

またこの度の契約で同リーグの放送権および配信権を複数年にわたり獲得いたしました。

ご心配をおかけいたしました皆さまに、改めてお詫び申し上げるとともに、放送を心待ちにしてくださった皆さまに感謝いたします。

世界王者レアル・マドリード、メッシを擁するバルセロナ、
W杯で大活躍した日本代表の乾貴士所属ベティス、柴崎岳所属ヘタフェなど、
注目の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ2018-19シーズン」をWOWOWでお楽しみください。

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