カテゴリー「バルサ(FC Barcelona)」の記事

2021年8月14日 (土)

バルサ 2021/2022シーズンの開幕

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メッシの衝撃的な離脱で、戦略の見直しを迫られたバルサですが、将来のエースと期待されたアンス・ファティが昨年大けがをして、その手術が失敗し、さらに追加の3度の手術で今シーズンもリハビリからスタートという悲惨な現実に直面しています。そしてせっかく獲得したアグエロも負傷離脱で、FWの新戦力はデパイのみという不安なスタートとなりました。

デンベレは切り返して一人抜くという一芸だけですからあてにはなりませんし、グリーズマンもストライカータイプではないので、まあそこそこはやるだろうという程度です。ブライトバイテとデパイがかなり活躍してくれないと、とても戦えません。

中盤はコウチーニョ・ペドリ・デヨングがいるので心配していません。ミンゲサは右のSBではなくCBで起用して欲しいのですが、まあ仕方ありません。今シーズンのディフェンサは十分人材豊富なので、ピケも寄る年波で出られない状況にはいずれなるでしょうが、そんなに心配はしていません。やはりFW(デランテロ)が心配の種ですね。

来る人

エリク・ガルシア(from マンチェスター・シティ)DF
セルヒオ・アグエロ(from マンチェスター・シティ)FW 負傷離脱
エメルソン・ロイヤル(from ベティス)DF
メンフィス・デパイ(from オランピク・リヨン)FW

往く人

リオネル・メッシ(to パリ・サンジェルマン)
フランシスコ・トリンコン(to ウルヴァーハンプトン)
ジュニオル・フィルポ(to リーズ・ユナイテッド)
ジャン=クレール・トディボ(to オランピク・ニース)
カルレス・アレニャ(to ヘタフェCF)

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2021年8月12日 (木)

リオネル・メッシの思い出

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私がFCバルセロナ(バルサ)に関心を持ったのは、ロナウジーニョがパリ・サンジェルマンから移籍するのではないかという噂をきいて、いったいバルサとはどんなチームなんだろうと思ったことからでした。2002年のことです。それでWOWOWに加入し、バルサの試合を見始めました。当時はサビオラとクライファートという奇妙な凸凹コンビがFWをやっている、あまり強さが感じられないチームでしたが、チャビ、エンリケ、コクー、プヨールなどキャラの立った選手達が居て、見ていて楽しいチームという印象がありました。

そのうちロナウジーニョが加入し、エトオやデコもやってきて、バルサは黄金時代を迎えますが、ちょうどそんなとき(2004年)にバルサが、静岡のエコパにやってくるというので見に行きました。そのときにすでに天才少年として話題になっていた16才のメッシもやってきていて、出場し、ロナウジーニョのパスを受けて見事なシュートがジュビロのゴールに吸い込まれるのを目撃しました。

このときにびっくりしたのは、磐田の駅からエコパスタジアムまでの道端に、どこからわいてきたのか信じられないほど多くの外国人商人が怪しい商品を並べて売っていたことです。外国からこんな商品を持ち込んでペイするのだろうかと疑問でしたが、バルサというチームの凄さを再認識させられました。

それから18年間、メッシはバルサと共にありファンを楽しませてくれました。メッシはアルゼンチン人であり、カタルーニャ人じゃないのに、ずっと移籍せずバルサでプレーしてくれたことは素晴らしいことだと思います。

そんなメッシもついにバルサを離れるときが来てしまいました。最後の2年くらいは彼がチームに君臨することによって、いびつな忖度サッカーになっていたので、バルサというチームにとってこれは適切なことであり、それはメッシもよくわかっていたはずですが、やはり彼もファンも愛着というものがあって、湧き上がってくる感情があります。

パリで良い仕事をしてくれることを祈って。ボン・ボヤージュ!!

(画像はウィキペディアより)

 

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2021年5月26日 (水)

失意のバルサ そして再生へ

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リーガ・エスパニョーラの今シーズンはアトレチコ・マドリーが優勝し、バルサは7ポイント差の3位に終わりました。

シーズン当初はコウチーニョが好調で、彼がコントロールタワーとなって前線にパスを供給するという新生バルサが誕生したと思ったのですが、すぐに故障して長期リタイアとなり、結局またメッシ頼みの忖度サッカーになってしまいました。

致命的だったのはアンスー・ファティが故障してしまったことで、しかも手術が失敗し結局1年棒に振って、来シーズンもどうなるかわからないという悲劇的な状況になってしまいました。デンベレが代わりをできるかというと、彼は切り返して一人抜いてシュートというのが圧倒的な特技なのですが、クロスやパスの精度が悪くて使い勝手が悪く、発展途上の選手なんですね。もうすこしまともにワンツーやゴール前のパスの精度が上がれば十分ワントップができそうですし、もう少しクロスの精度が上がればエストレーモとして優秀な選手なんですが、まだまだもどかしい感じです。

グリーズマンはコンビネーションで生きる選手なので、結局メッシとのやりとりになれてきて終盤では機能していました。でもどちらかというとストライカーではありません。攻撃的MFですね。トリンコンとブライスウェイトはクーマンが使い切れませんでした。出場機会が少なかったので、どうすれば彼らを生かせるのか定かではありません。

中盤はペドリというまだ10代の素晴らしい選手の参加で、この選手がいたのでようやく3位が確保できたというのが今シーズンのバルサでした。デ・ヨングはクーマンに便利屋のように使われたシーズンだったので十分に力が発揮できなかったように思えますが、そんな中でもチームに大いに貢献していました。リキ・プッチはフィジカル・スピードの点で力不足でした。ブスケツとピアニッチは交替で出るのかと思いきや、結局ピアニッチを使い切れず、ブスケツも年齢から来るパフォーマンス低下が感じられました。彼らを放出しでても、優秀なボランチの選手を獲得する必要はありますね。なにも噂は聞こえてきませんが。

ディフェンサは当初から予想されたとおり、ピケが故障してラングレひとりという危機的な状況になりましたが、ミンゲサとアラウホというファームの選手が結構使えてなんとか格好はつきました。とはいえはじめてのプリメーラということもあって凡ミスも結構あり、そのために敗戦という試合も何試合かありました。ミンゲサは軽快というより重厚なタイプの典型的なDFタイプの選手なので、4バックのサイドで使ってはいけません。センターバックとして経験を積ませるべきです。3バックのサイドならそれでもいいです。フィジカルもスタミナも十分で期待できる選手です。アラウホはなんと言っても高さがあるので、CK・FKの処理に有利ですし、ヘディングが得意なようなので攻撃にも使えそうです。エリック・ガルシアがバルサに復帰するという話もあるようなので、もちろん成長は必要でしょうがディフェンサは来シーズン期待できそうです。

サイドバックは左はジョルディ・アルバなのですが、彼は4バックならではの選手なので、3バックだと左の中盤かエストレーモとして出場するしかありません。もうアグエロ、デパイ、ワイナルドゥムの補強が決まっているようなので、難しくなりますね。フィルポはあまりにも出場機会が少なく、バルサに来た当初より下手になったように思いました。彼は3バックの左もできそうなので、控えとして頑張って欲しいと思います。右のデストは今シーズンさっぱりでしたが、来シーズンはもうすこし活躍できそうな気はします。ただ彼も4バックありきの選手なので、3バックだと難しくなりますね。ダニエウ・アウヴェスが居た頃は、もう4バック以外のフォーメーションはあり得ないというくらいのバルサでしたが、現在はむしろ3バックの方がいいような気がします。

今バルサに必要なのはメッシの退団です。ここをはっきりしなければ新しいバルサの編成ができません。メッシが残留すると、どうしてもメッシに合わせた中盤、ストライカー、サイドという編成になるので、バルサは変わることができません。それでうまく回ればいいのですが、そうはならないということが今シーズン証明されました。メッシ自身は今シーズン好調だったので、彼個人の不調で優勝できなかったというわけではなく、忖度サッカーが破綻したのです。決断すべきときが来ています。もし残留するなら、彼に言いたいことは、自分でゴールを狙うのはきっぱりやめて、常にスルーパスか浮き球をFWの頭にあわせるのを狙い、かつ守備をきちんとやるというスタイルでやって欲しいと思います。

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↑ ウィキペディアより

 

 

 

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2021年3月22日 (月)

今シーズン(2020~2021)のバルサ

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選手は全力で戦っていますが、無観客で物寂しいスタジアム(カンプノウ)です。

私が今シーズンのバルサで一番心配していたのは、使えるCBがラングレしかいないという場面が必ず来るに違いないということでした。それはすぐにやってきましたが、なんとファームにアラウホとミンゲサというそこそこ使える選手がいたことでなんとかまかなうことができていました。それがアラウホも故障ということで、なんとデ・ヨングを3バックのセンターで使うという、シーズン前には誰も(おそらくクーマンも)頭の片隅にもなかったような布陣でなんとか戦っています。

問題は前にもあって、ゴールに近づくとみんなメッシを探すという忖度サッカーは今でもときどきあります。メッシもそれはよくわかっていてなるべく2列目でゲームメイキングをしようとしていますが、そうなるとペドリの影が薄くなるということもありますが、じゃあアンスーが長期離脱する中で、トップは誰が務めるんだということが一番の問題でした。

グリーズマンはオフサイドラインで構えて待つタイプじゃなく、ウロウロするスタイルですし、ブライスウェイトはカウンターが得意なタイプだし、デンベレはエストレーモタイプでサイドを突破してクロスという役割でしか使われてないし、ということでずっと答えがみつかりませんでした。それがサン・ジェルマンにボロ負けしてやけくそのアウェイで、デンベレをワントップで使ってみたらそこそこ良い感じで、ようやく答えがみつかったんですね。みつかってみたら、どうしてもっと早くこうしなかったんだろう・・・まあそんなもんです。

デンベレをワントップにすると、みんながメッシを探すというのではなく、メッシがシュートを打てる選手を探すという形になって、そうなるとDFが散らばるので自分でもシュートを打ちやすくなりました。しかしここまでたどり着くのが遅すぎて、アトレチコが取りこぼさないと逆転は不可能な状況です。今日もアトレチコはオブラクのスーパーセーヴで勝ったようですし、優勝はなかなか難しい状況です。

無人のスタジアムに浮かび上がる Mes que un club は「クラブ以上」という意味です。つまりFCバルセロナはカタルーニャ人のアイデンティティだという意味だと思います。

私家版イムノ

1.

声を あげよう

われら ブラウグラナ

地の涯からも 集いし友よ

掲げる旗のもと 拳(こぶし)を合わせよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

2.

嬉しい日 悲しい日

どんなときも

心ひとつに 合わせし友よ

掲げる旗のもと 勝利を信じよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

Beth Rodergas - Cant del Barça al Camp Nou
https://www.youtube.com/watch?v=nThOokeS4AY

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2020年9月28日 (月)

バルサ 新シーズン開幕

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リーガ・エスパニョーラは今シーズンも無観客ではじまりました。日本の約10倍の感染者が日々でているので、これはやむを得ないでしょう。その代わり異常に華やかな花火が打ち上げられました。

バルサの緒戦相手はビジャレアル。久保は先発ならずベンチで観戦。

新生バルサの戦術やいかにと見ていたら、コウチーニョがコントロールするチームになりました。メッシをダミーにして、左サイドのアルバ&アンスーにパスを出すという作戦がはまってあっという間に3点とってしまい、オウンゴールのおまけまでつきました。

前半右サイドのセルジ、グリーズマン、メッシはほとんど機能せず。ほぼ片肺飛行でした。
フレンキーがビルドアップと守備の仕事に専念していたので、守備は安定しました。これは今シーズンの肝でしょう。ブスケツはちょっとパフォーマンスが落ちていて、シーズンが進むと問題が出てきそうです。

後半は多分指示が出て右からも攻めていましたが、ダメでした。やはりデンベレかトリンカオを使ってみたい。右SBも新戦力を使いたいところです。後半はアルバがバテてしまって、左サイドも不発でした。

前シーズンの終盤からみると、見違えるようにレベルアップしたバルサでとりあえず安心しました。

久保は終盤に出場しましたが、特に見せ場もなく終了しました。

1.

声を あげよう

われら ブラウグラナ

地の涯からも 集いし友よ

掲げる旗のもと 拳(こぶし)を合わせよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

2.

嬉しい日 悲しい日

どんなときも

心ひとつに 合わせし友よ

掲げる旗のもと 勝利を信じよう

ブラウグラナは 嵐を呼ぶ

叫べ われらの名

バルサ バルサ バルサ

 

プロが歌うイムノ(バルサアンセム) ベトかっこいい

https://www.youtube.com/watch?v=Vm_CP7L1UxY

https://www.youtube.com/watch?v=istGQ0xTCms

https://www.youtube.com/watch?v=QS3Um8Zekw4

 

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2020年9月26日 (土)

バルサ 遅ればせながらシーズン開幕 行く人来る人

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いよいよバルサの新シーズンが日曜日にはじまります。コロナ禍もさることながら、プレシーズンは事務能力に欠けたバルメトウ会長の失態が続いて大混乱に陥ったバルサです。直前までドタバタ劇はつづきましたが、どうにか開幕までこぎつけました。

バルサ行く人来る人

行く人:

ネルソン・セメド
→プレミアリーグ・ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

ルイス・スアレス
→アトレチコ・マドリー

アルトゥーロ・ビダル
→セリエA・インテル・ミラノ

イヴァン・ラキティッチ
→セヴィージャ

アルトゥール・メロ
→セリエA・ユベントス


来る人:

フランシスコ・トリンコン(トリンカオ)
←ポルトガルリーグ・SCブラガ
今シーズン獲得した選手の中で最も期待されている選手でしょう。6000万ユーロオファーのプレミア入りを断って、3100万ユーロのバルサにきてくれました。

ミラレム・ピャニッチ
←セリエA・ユベントス
若くて有能なアルトゥールを放出して、もう峠を越えたベテランを獲得するとは誰もが不可解だと思うわけですが、どうも会計帳簿上の理由でこんな理不尽なトレードが行われたようです。

ペドリ
←ラス・パルマス
まだ17才の攻撃的MF。海のものとも山のものとも判断がつきません。

フィリペ・コウチーニョ
←FCバイエルン(レンタルから復帰)
メッシがいたために実力を発揮できなかった選手。メッシがあと1年いることになったバルサでどうか?

セルジーニョ・デスト
←アヤックス
左右どちらのSBも可

フアン・ミランダ
←ブンデス・シャルケ04
シャルケとは2年レンタル契約でしたが、急遽1年に短縮することで合意しました


予定外でメッシがあと1年バルサでプレイすることになり、メッシなき攻撃陣をどう立て直すかというミッションがグダグダになりました。さてどうまとめるかというところがクーマン最大の課題となりましたが、もっと直接的な危機はCBにあります。攻撃陣は余るくらい選手がいるのですが、CBとボランチは経験豊富な選手が不足しています。ピケもウムティティも峠を越えて故障がちで、ラングレしかいないという状況が発生する可能性が高いと思われ、そうなったらどうするのでしょう。ブスケツをCBで使うのでしょうか? そうするとボランチが不安になります。トディボはレンタルで出したので、あとはトップチームでの経験が少ないアラウホくらいしかいません。徹底したポゼッションサッカーをやっていた頃はCBは暇でしたが、クーマンはそのような作戦はとらないと思います。

バルサ公式サイト
https://www.fcbarcelona.jp/ja/



 

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2020年8月18日 (火)

リスボンの悲劇に思う

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by Luis Miguel Bugallo Sánchez


バルサは14日にリスボンでFCバイエルンに2:8の壊滅的敗退を喫し、それを受けて17日監督のキケを解任しました。

バルサの老朽化は1昨年くらいからささやかれていて、それはメッシやスアレスが結果的に得点をあげていたことから隠されていましたが、彼らの運動が低下していることがチームに負担をかけるようになっていることは明らかでした。さらにブスケツやラキティッチもフルタイムで働くことはできなくなってきて、しだいにチームの沈没が進行していきました。ピケやウムティティのCB陣も故障が増えてきて、それに拍車をかけます。

ですから今回の屈辱的敗戦で吹き出したバルサ破滅の責任は、キケの解任で済むものではなく、チームの若返りを怠ったフロントや理事会を含めた全体に帰することは明らかです。

誰が次期監督になるかはわかりませんが、ともかくコロナでチームにお金がないので強力な補強ができません。ですからメッシ、スアレス、ブスケツを中心としていたチームの骨格を若返らせるためには、レンタルの選手達をもどすしかありません。特にアラニャー・トディポ・ワゲはもどさないと選手が足りなくなりそうです。

超人ブスケツの存在があってこそのワンボランチシステムだったのですが、彼に代わる人材はいないのでブスケツが出場するときも含めて、今後はダブルボランチシステムとして、いままでのバルサとは全く違ったサッカーに転換しなければいけません。ビダル、ピャニッチ、セルジ、ラキティッチの奮起に期待したい。

CBは大きな心配の種です。ウムティティはコロナにも感染したとききますし、最近のパフォーマンスは決して俊敏とはいえないので、使いたくないですね。そうするとピケとラングレだけというまずい状況です。トディポの成長に期待したいですが、ここはどうしても補強したいところです。良い補強ができれば3バックというオプションもありとなって、システムの可能性が広がります。SBはスーパーじゃないですが、まあ大丈夫でしょう。ワゲは戻すべきですが。

攻撃陣はアンスー、リキ・プッチ、デンベレ、フレンキー、グリーズマン、アラニャーで何とかなるのではないかと思いますが、甘いですかね。まあ好調時のスアレスやメッシの代わりはいないでしょうが、いつまでも昔の夢に浸っているわけにはいかないでしょう。

しかしこのようなチーム沈没のさなかでも、バルサはカンプノウの命名権収入をすべてコロナの研究に寄付するというのは素晴らしい決断だと思います。まさにメスケ・ウン・クルブです。

 

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2020年6月14日 (日)

リーガ・エスパニョーラは開幕しましたが

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リーガ・エスパニョーラは開幕しました。フェイクの大観衆には驚きました。無観客のはずなのに、誰かが試合中に侵入して中断したのにもびっくり(誰やねん!)。マヨルカの久保君はなかなか活躍していました。バルサは前半のマヨルカの消極的な作戦に助けられての勝利。調子はまだまだですが勝てたことは非常に有難いです。
さて日本でもJリーグ・プロ野球などが来週にもはじまろうとしていますが、感染者数はどうでしょうか?

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残念ながら東京都の感染者数は本日47名で、感染経路不明者も20名以上のようです。コロナ収束は遠しです。クラブや風俗は密接しないと意味の無いところですから、まだ解禁すべきじゃないですね。人が複数いるところで、大声出したり歌ったりするのもだめですね。これでどんどん感染者が増えるようだと、元の木阿弥になりかねません。今週は注目する必要があります。解禁ありきで検査をしぼるかどうかについても注視する必要があります。

ここで疑念がわくのは、これだけ東京都と密接な往来がある千葉県の感染者数が少なすぎることです。千葉にも大きな繁華街や夜の街もあるので、もっと積極的に検査してみればまだまだ出るのではないかと思いますが。

ゴール

ビダル:左からのクロスを、DFがついていたにもかかわらず力で押さえ込んでヘディングでたたき込む。

ブライスウェイト:左からのパスをショートバウンドでゴール上隅に決める。

アルバ:オフサイドぎりぎりでメッシのパスを受けて抜け出しゴール。

メッシ:プレゼントパスをゴール前で受け、左から右に走って右足でゴール。

バルサの左CBがアラウホだったのには驚きました。メッシが7:3分けだったのにはもっと驚きましたが。アルバとブライスウェイトは絶好調。セルジも髪型を変えて頑張っていました。メッシ、デ・ヨング、ピケはまあまあ。グリーズマンはまだまだでした。スアレスは後半出場しましたが、切れありません。

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2020年5月 1日 (金)

リーガ・エスパニョーラ 再開幕へ始動

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2万数千人の新型コロナ死者を出しているスペインですが、ようやくピークは越えたようです。
とはいえ流行が終わったわけでは全然ありません。そんななかで・・・
リーガ・エスパニョーラは選手全員のPCR検査をやって、完遂するよていだそうです。
スペイン国民のサッカーに対する情熱は素晴らしいものがあります。

東京都も都響メンバー全員のPCR検査をやって、無聴衆コンサートをやれば🎵
と言いたくなりますね。

Lionel_messi_20180626

⚽ ⚽ ⚽ ⚽ ⚽

5月4日~5日:トレーニンググラウンドなどの検査

5月6日~7日:選手たち・コーチ陣の感染検査

5月8日~9日:検査結果の通知

5月8日~11日:トレーニング再開

6月21日:ラ・リーガ再開

1ヶ月+1週間で11試合やって7月中にリーガ終了

8月にチャンピオンズリーグの残り試合を実行

おそらく全部無観客でやるのでしょうが、ひょとするとポツポツと観客がいるような感じでやるのかもしれません。

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2020年3月13日 (金)

ラ・リーガ停止

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直前になって今週末のラ・リーガが中止になりました。スペインの蔓延は当分終わりそうにないので、おそらく今シーズンはこれで打ち切りでしょう。そうなるとバルサは2ポイント差で優勝です。クラシコで完敗したのですが、次週になんとマドリーが敗れてこの結果。きつねにつままれたような感じです。

バッハIOC会長も今年のオリンピック開催を投げたようで、欧州の状況を見ればそれも頷けます。バッハが投げたなら延期もありで、トランプの言うとおり1年延期になるのでしょう。

都響の3月公演もようやく全部中止の案内が公式サイトに出ました。やれやれです。砂漠に放り出されたような気分ですね。

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