カテゴリー「にゃんこ(cats)」の記事

2017年8月20日 (日)

サラとミーナ189: 新タワーに定着

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ようやくサラが新タワーに定着し、居場所にしたようです。 前と同様最上段です。猫はビビリタイプほど上に行くようです。タワーの臭いもほぼ抜けました。

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ミーナは私のベッドで大あくび。ここがミーナの居場所で、夜は私と交代。



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2017年8月 2日 (水)

サラとミーナ188: タワーを新調

Imgbキャットタワーを新調しました。中国製ですが、非常にしっかりしたつくりで価格は低廉。

というところはいいのですが、ひとつ問題があって、変な臭いがあるのです。説明書にも臭いに耐えられない人の場合、返品を認めると書いてありました。

ところでうちでは人の方は問題ないのですが、猫たちは気になるようで、長居はしたくないみたいです。ただ短時間ならこのように、展望台として利用しています。

夏はベランダに鳥、蝶、セミ、カナブンなどいろいろな訪問者があります。なかにはスズメバチとかゴキブリとか歓迎されざるお客さんもいますが。そうそう今話題の外来種、クビアカツヤカミキリもやってきました。

カミキリムシはクビアカツヤカミキリに限らず、幼虫は木の中にもぐりこんで過ごすので、クビアカだけを悪者にするのはどうかと思いますが。カミキリムシの幼虫はだいたい老木や倒木を好むので、強力な害虫というわけでもありません。

マツノマダラカミキリは害虫として有名ですが、これも寄生しているマツノザイセンチュウという寄生虫が松を枯らすのであって、マツノマダラカミキリとしては迷惑な話なのです。それに昔は枯れ木は燃料として有用だったので、むしろ益虫でした。人間の生活様式が変わると、害虫と益虫も入れ替わるというわけです。

ところでキャットタワーにもどりますが、臭いはだんだん揮発するので、いつの日か猫たちが居場所にしてくれることを期待しています。

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2017年7月25日 (火)

サラとミーナ187: サラとクマキッチンカレー

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サラも年を重ね、あれほど探索好きだったのが最近サボることが多くなりました。ベランダでも座り込んでのんびりしています。ただ眼光は相変わらず鋭いものがあります。

Imgc熊木杏里の料理を再現したという「クマキッチンカレー」が発売になりました。

カレーライスという曲の歌詞に「とびきり辛い」というフレーズがあるので、ファンは辛口を志向のようですが、私はあえて本人推薦の甘口を購入。

歌詞:
http://www.uta-net.com/movie/231870/

驚くべき価格だったのでやや迷いましたが、結構美味しかったので許す。料理なんてまじめに取り組む感じの人ではないと思っていたので、これは意外や意外!!

買いたい方は↓(要スクロール)

http://kumakianri.jp/news.html


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2017年6月 7日 (水)

サラとミーナ186: 朝はベランダで

Imga_3人間よりは寝起きが良いサラとミーナですが、朝から走り回ることはなく、なんとなくぼんやりした感じです。サラは特に雨が降っていたりすると、濡れるわけでもないのにベランダに出ないこともあります。

ミーナはベランダに食べたい植物があるので、ほぼ毎日出てきます。サラはペットショップで売っている植物のペレットが好きなので、あまりベランダの植物には関心を持たないようですが、種類によっては食べることもあります。ミーナはペレットには全く興味を示しません。

食べたい植物も2匹で全く異なっているのが面白いところで、季節によってもある植物が違うので、それぞれ別の植物に興味があるようです。

この頃猫の世界には法律などなくていいなと思うことがあります。人間社会では、面倒な法律が多すぎますし、特に刑法などは毎年厳しくなっても、ゆるくなることはなく、そのうちなし崩し的に監視社会になってしまうという愚かな方向に向かわざるを得ないというのは、なさけない話です。

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2017年5月 3日 (水)

サラとミーナ185: 窓辺でまどろむサラ

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Img_1859cミーナの昼寝は、夏以外はシーツやタオルケットに潜り込むというパターンですが、サラは窓辺でゆっくりするのが好きなようです。

サラは中年になって貫禄が付いてきました。顔も横に広がったでしょうか。私はサラには敬意を持って接しています。

サラとつきあっていると、ネコという種族とヒトという種族の接点をさぐる楽しみがあります。

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2017年4月20日 (木)

猫アレルギーの話

A1130_000532_2猫アレルギーの原因のほとんどは Fel d1 というタンパク質であることが明らかになっています。このタンパク質は猫の唾液、汗腺、皮膚から分泌されます(1)。分子構造も明らかになっています(2)。

2006年にアレルカ社(現ライフスタイル・ペッツ社)は低アレルギー猫を発売しました(3)。しかしこれがどのような方法で製造されたのかが企業秘密でわからないのです。Fel d1 の遺伝子をノックアウトして製造したと考えたくなりますが、会社はそうは言っていません。遺伝子組み換え生物に関する法律の網の目をくぐるために、グレーゾーンでビジネスを展開しようと考えているのかもしれません(4)。Allerca GD という名で約70万円だそうです。ちょっと高価で飼育するのも大変ですが、Ashera GD というのもいます(5)。これも低アレルギー猫です。

私はこの種の遺伝子組み換え生物については、モンサント社の農薬+遺伝子組み換え植物のセットなどとは全然次元の違う問題で、遺伝子組み換え生物であることが明らかになったとしても、政府は輸入許可を出すべきだと思います。高濃度の農薬の影響などは考えなくてもいいですし、口に入るわけでもありません。猫アレルギーの人も猫を飼育できるという大きなメリットがあり、近隣に猫アレルギーの人がいる場合でも大丈夫というメリットもあります。

アレルギー軽減猫は将来の話として、いまとれる有効な対策としてはプラズマクラスターがあります。学術論文もあるので、プラズマクラスター付きの空気清浄機が有効なことは確かでしょう(6,7)。もちろん医師にアレルギー反応をおさえる薬を処方してもらうのは有効でしょうし、医師の指導のもとに免疫寛容を狙うことも可能かもしれません。

猫アレルギーなのに、自宅で17匹の猫を飼っている方がいらっしゃるようです(8)。また私の知人で、ネズミアレルギーなのに、ネズミを飼育して研究している方もいます。

(写真はフリー写真サイト「足なり」より)

1)A. J. Dabrowski et al., Cat skin as an important source of Fel d I allergen. The journal of allelgy and clinical immunology. vol.86(4), pp. 462-465 (1990)
http://www.jacionline.org/article/S0091-6749(05)80200-3/pdf

2)L. Kaiser et al., "The crystal structure of the major cat allergen Fel d 1, a member of the secretoglobin family". J. Biol. Chem. vol.278(39) pp. 37730-37735 (2003)
http://www.jbc.org/content/278/39/37730.full.pdf

3)"Hypoallergenic" Cats
http://news.nationalgeographic.com/news/2006/06/060609-allergies-cats.html

http://abcnews.go.com/Business/worlds-hypoallergenic-cat-scientific-breakthrough-hype/story?id=19692501

4)NHKクローズアップ現代紹介の「遺伝子組み換え猫」について
http://hideyukihirakawa.com/blog/archives/201011/252325.php

5)http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/geneticpet.htm

6)プラズマクラスターは猫アレルギーを軽減するか?
http://www.konekono-heya.com/news/2016/september/29.html

7)Kazuo Nishikawa, Exposure to positively- and negatively-charged plasma cluster ions impairs IgE-binding capacity of indoor cat and fungal allergens. World Allergy Organ J. vol.9(1): pp.27-33 (2016)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5011831/pdf/40413_2016_Article_118.pdf

8)http://news.mynavi.jp/articles/2014/06/25/catallergy/





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2017年3月10日 (金)

サラとミーナ184: 妥協

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寒の戻りがきつい昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか? 猫たちは相変わらず元気で過ごしております。三角屋根の猫ベッドはサラとミーナがうちに来た当初(約10年前)からあるのですが、長い間めったに寝床に使うこともなく放置されていました。それがなぜか最近人気で、きっかけはサラがその入り口を寝床に使い始めたことです。サラは閉所恐怖症なので、奥までははいりません。それがある日ミーナが奥まで侵入して寝始めたので、そこまで行けないくせにサラがカチンときたようです。かなり緊張した面持ち。

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結局このような形で妥協が成立しました。しかしここでミーナがサラの顔を後ろ足で蹴るようなことがあると、サラは激怒します。

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窓際のベッドでは、ほぼ闘争はなくなり、このような平和共存となりました。どうもひとつの案件ごとに、闘争→妥協→平和というステップをふまないとおさまらないようです。人間でもおなじでしょうかね?

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2017年2月24日 (金)

サラとミーナ184: ミーナ マクロ撮影に挑戦

Imga猫にあって人間にはないもの。そのひとつは感覚毛としてのヒゲです。人間にもヒゲはありますが、それは髪の毛と同じ構造で、動物のヒゲとは比べるべくもないローグレードなものです。

猫のヒゲは1本1本の根元が血洞という巨大な血管につつまれていて、しかもその血洞の外側に専用の筋肉がくっついていて、意図して動かすことができます。

しかもなんと感覚神経が、その血洞を貫通してヒゲの毛根にタッチしており、どのように毛が動いたかを脳に伝えています。つまり毛で触ると、触った物の形を脳が認識できます。

血管壁を神経が貫通するというのは非常にシュールで、どういうメカニズムで行われているのか、多分全然わかっていないと思います。先に神経があって、あとで血管がつつみこむのでないことは私自身もラットで確認しました。

というわけで、猫のヒゲが生えている部分(ミスタシアル・パッド)はハイグレードな感覚神経が密集しており、敏感なエリアになっています。

Imgb猫はここを触られると嫌なのか、気持ちが良いのかわかりませんが、少なくともうちで飼っている猫たちは気分が良いようです。もっとさわれとせがんできます。

ミスタシアル・パッドを触られているミーナを撮影しようというわけで、滅多に使わないマクロ機能を使ってみましたが、写真のようなショットになりました。

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2017年1月26日 (木)

サラとミーナ183: ミーナの執念

Imgaサラとミーナは不思議な関係です・・・というのは動物としてみるからで、言葉がないことを除けば、人間と同じと考えればわかる場合が多いと感じます。

この写真はミーナはサークルに入りたいのですが、サラが先着しているのでやや遠慮しているんです。ですから中途半端に縁に体を預けています。

先着優先というのは、ミーナだけでなくサラもそのルールはわかっているようです。ストーブの前にミーナが座っているのを押しのけたりはしません。

ただしずっと我慢が続けられるかというと、それは人間と同様限界というものがあります。それでもそこで闘争がおこるかというとそうでもなく、先着者が多少譲る場合が多いです。

下の写真では、ミーナが我慢できず進入してきますが、サラは場所を多少譲っています。

Imgbただどうしてもサラが我慢できないのは、ミーナが寝返りを打ったときに、足が頭に当たることで、この場合は激怒します。そうすると家中2匹で走り回ることになります。

こうなるとお互い我を忘れてしまうので、ときには追う側と追われる側が入れ替わることもあります。しかし感情の高揚が終わると、何事もなかったかのように接しています。

お互いに噛みつき合うくらいの激しい闘争でも、すぐ仲直りできるというのはちょっとうらやましく思います。


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2016年12月18日 (日)

サラとミーナ182: 私の毛布の上が常宿となる

Img_1629こんなに寝具のど真ん中を2匹で占拠されては、私が眠る場所がありません。

明け方になるといつもの居場所が寒くなるので、2匹とも私のベッドに越してきます。2匹で14kgくらいになるので、体の上にくると厳しすぎるので、脇にどけてもらいたいのですが、それはそれで、こちらは壁にはりつくか、ベッドから落ちそうになるかの選択になります。

今年の冬は長くなりそうなので、この光景も長引きそうです。サラは閉所恐怖症なのでわかるのですが、どうしてミーナは私の脇の下あたりで眠ってくれないのか不思議です。股の間にもぐり込むことはままあるのですが、それはそれで、また別の意味でやめてほしいです。

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巨大動物ミーナのねぐらのひとつである、ソファーとこたつの間のスペース。私が足を置くスペースがなくなっています。

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