カテゴリー「にゃんこ(cats)」の記事

2017年3月10日 (金)

サラとミーナ184: 妥協

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寒の戻りがきつい昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか? 猫たちは相変わらず元気で過ごしております。三角屋根の猫ベッドはサラとミーナがうちに来た当初(約10年前)からあるのですが、長い間めったに寝床に使うこともなく放置されていました。それがなぜか最近人気で、きっかけはサラがその入り口を寝床に使い始めたことです。サラは閉所恐怖症なので、奥までははいりません。それがある日ミーナが奥まで侵入して寝始めたので、そこまで行けないくせにサラがカチンときたようです。かなり緊張した面持ち。

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結局このような形で妥協が成立しました。しかしここでミーナがサラの顔を後ろ足で蹴るようなことがあると、サラは激怒します。

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窓際のベッドでは、ほぼ闘争はなくなり、このような平和共存となりました。どうもひとつの案件ごとに、闘争→妥協→平和というステップをふまないとおさまらないようです。人間でもおなじでしょうかね?

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2017年2月24日 (金)

サラとミーナ184: ミーナ マクロ撮影に挑戦

Imga猫にあって人間にはないもの。そのひとつは感覚毛としてのヒゲです。人間にもヒゲはありますが、それは髪の毛と同じ構造で、動物のヒゲとは比べるべくもないローグレードなものです。

猫のヒゲは1本1本の根元が血洞という巨大な血管につつまれていて、しかもその血洞の外側に専用の筋肉がくっついていて、意図して動かすことができます。

しかもなんと感覚神経が、その血洞を貫通してヒゲの毛根にタッチしており、どのように毛が動いたかを脳に伝えています。つまり毛で触ると、触った物の形を脳が認識できます。

血管壁を神経が貫通するというのは非常にシュールで、どういうメカニズムで行われているのか、多分全然わかっていないと思います。先に神経があって、あとで血管がつつみこむのでないことは私自身もラットで確認しました。

というわけで、猫のヒゲが生えている部分(ミスタシアル・パッド)はハイグレードな感覚神経が密集しており、敏感なエリアになっています。

Imgb猫はここを触られると嫌なのか、気持ちが良いのかわかりませんが、少なくともうちで飼っている猫たちは気分が良いようです。もっとさわれとせがんできます。

ミスタシアル・パッドを触られているミーナを撮影しようというわけで、滅多に使わないマクロ機能を使ってみましたが、写真のようなショットになりました。

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2017年1月26日 (木)

サラとミーナ183: ミーナの執念

Imgaサラとミーナは不思議な関係です・・・というのは動物としてみるからで、言葉がないことを除けば、人間と同じと考えればわかる場合が多いと感じます。

この写真はミーナはサークルに入りたいのですが、サラが先着しているのでやや遠慮しているんです。ですから中途半端に縁に体を預けています。

先着優先というのは、ミーナだけでなくサラもそのルールはわかっているようです。ストーブの前にミーナが座っているのを押しのけたりはしません。

ただしずっと我慢が続けられるかというと、それは人間と同様限界というものがあります。それでもそこで闘争がおこるかというとそうでもなく、先着者が多少譲る場合が多いです。

下の写真では、ミーナが我慢できず進入してきますが、サラは場所を多少譲っています。

Imgbただどうしてもサラが我慢できないのは、ミーナが寝返りを打ったときに、足が頭に当たることで、この場合は激怒します。そうすると家中2匹で走り回ることになります。

こうなるとお互い我を忘れてしまうので、ときには追う側と追われる側が入れ替わることもあります。しかし感情の高揚が終わると、何事もなかったかのように接しています。

お互いに噛みつき合うくらいの激しい闘争でも、すぐ仲直りできるというのはちょっとうらやましく思います。


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2016年12月18日 (日)

サラとミーナ182: 私の毛布の上が常宿となる

Img_1629こんなに寝具のど真ん中を2匹で占拠されては、私が眠る場所がありません。

明け方になるといつもの居場所が寒くなるので、2匹とも私のベッドに越してきます。2匹で14kgくらいになるので、体の上にくると厳しすぎるので、脇にどけてもらいたいのですが、それはそれで、こちらは壁にはりつくか、ベッドから落ちそうになるかの選択になります。

今年の冬は長くなりそうなので、この光景も長引きそうです。サラは閉所恐怖症なのでわかるのですが、どうしてミーナは私の脇の下あたりで眠ってくれないのか不思議です。股の間にもぐり込むことはままあるのですが、それはそれで、また別の意味でやめてほしいです。

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巨大動物ミーナのねぐらのひとつである、ソファーとこたつの間のスペース。私が足を置くスペースがなくなっています。

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2016年12月 9日 (金)

サラとミーナ181: サラのナイスショット

Aサラは知的生命体です。なかなかすべてを把握することは難しい。

本気で喧嘩するとミーナより順位は上なのですが、ふだんはミーナにかなり遠慮しているようにもみえます。

たとえば自分のエサをミーナにとられても、特に怒ったりしません。

人間でもそうですが、猫もダラダラ1日すごすのではなく、決まった時間にイベントを設定してあげることが幸福につながるのではないかと思うこの頃です。

イベントと言ってもとくに変わったことをするのではなく、エサの時間、人間相手に遊ぶ時間、トイレ交換の時間、おやつの時間、指圧の時間、会議の時間などです。

彼女らも独自に喧嘩の時間(夜中)をつくっています。激しく噛みつき合ったりしますが、終わると何事もなかったかのようにべったりくっついたりしています。

猫の体内時計はかなり正確です。イベントの細かい手順を覚えるのもわりと得意です。たとえば背中を指圧して、ブラッシングして、最後にヒゲの手入れをするときには、「さあやって」とヒゲをこちらに近づけてきたりします。だけど爪切りは本当に嫌いで、1本切るとあとは必死で拒否します。

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2016年11月26日 (土)

サラとミーナ180: お邪魔虫

サラがゆっくり休んでいます。

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しかし、お邪魔虫ミーナが接近

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こうなってしまいました

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「隣の芝生は青い」というのは人も猫も、いや人もミーナも同じか?

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2016年11月12日 (土)

サラとミーナ179: なめる

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私にはネコがなめるという行為がどういう意味なのかよくわかりません。どうも愛情表現だけでは説明できない感じがします。

うちの2匹はどうも相手にどいてもらいたいときになめるとしか思えない場合があります。猛烈になめて「ああ面倒くさい」と思った方が負けでどきます。

なめあいはどうもサラは苦手のようです。右の写真では舌がみえていて、空振りしたところです。

サラもミーナも私をなめてくれることがありますが、2~3回なめると、ちょっと違ったなという感じで、そそくさと去って行きます。

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2016年11月 1日 (火)

サラとミーナ178: 冬の準備

サラは軽微ですが慢性の鼻炎があり、冬になるとグズグズになることもあります。それはサラが閉所恐怖症であることも関係していて、ミーナは寒くなるとふとんに潜り込んだりしますが、サラにはそれができません。こたつには入れるのですが、まだそれには季節が早いので、せいぜいバスケットの中にはいりこむくらいです。

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写真撮影に気がついたサラ

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ミーナは風邪をひいたことは一度もありません

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2016年10月 4日 (火)

サラとミーナ177: ソファを占拠するサラ

Img_1507bサラは閉所恐怖症で、オープンスペースで眠ることが多いネコです。割と珍しいのではないでしょうか? 

ミーナは本格的に熟睡するときは、むしろシーツの下とか、ペットハウスとか、こたつとか、暗くて閉鎖的な場所で人が見えない場所を好みます。これは哺乳類の本来のあり方だと思います。

サラの最近のお気に入りはソファの上で、私が座っていてもどけと騒いで占拠します。一番ナーバスで怖がりなのに、一番大胆でもあるという不思議なネコです。

Img_1509aどうしても占拠できなかったときは、背もたれの上に陣取ります。ここもそんなに嫌いじゃないみたいです。




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2016年8月22日 (月)

サラとミーナ176: 植物を食べる

Imgc猫は肉食動物ですが、実は植物も食べます。これは毛玉をはき出すために必要だとされています。

とはいっても、猫がそれを意識して無理に食べているとは思えません。それぞれに嗜好があって、好んで食べているようです。

ミーナはこの枯れかかったロウバイが好きで、ベランダにはいろいろな植物があるのですが、一直線にここに向かっていき、むさぼり食います。

無制限に食べさせると、アルカロイドの作用が心配なので、少し食べさせた後でバチンとたたいて中止させます。ミーナは割とおとなしく中止してくれるので助かります。

スミレ(毒性が強い)があると食べるので、この点は気をつけています。

http://x12.jp/nc-41.html

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サラはどうも枯葉が好きなようで、ちりとりに集めた落ち葉の中から、気に入ったのを食べます。

ミーナの好きなロウバイには全く関心を示しません。頭の上にある新鮮なハーブなどにも全く関心がありません。

毎日私と二匹で就寝前に猫会議をやることにしていて、近くでボーッとして過ごしていますが、そのときにブラッシングをしてあげます。それでもやっぱり植物を食べたいのです。

サラは市販の猫草スナックが好きで、よく食べるのですが、だからもう植物はいらないというわけではありません。もう嗜好品として脳にこびりついているようです。

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初夏に拳くらいのコーヒーの苗木を購入し、植え替えて少し育ちました。現在虫ころりアースと同じくらいの高さです。さて何年後にコーヒー豆がとれるくらいに生長してくれるのでしょうか?







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