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2024年4月14日 (日)

続・生物学茶話 タイトル一覧とリンク

Human_brain

101:脳神経科学の源流 こちら101
102:ニューロンという細胞 こちら102
103:動物分類表 こちら103
104:プラナリア こちら104
105:脳のはじまり1 こちら105
106:脳のはじまり2 こちら106
107:脳のはじまり3 こちら107
108:脳のサイズ こちら108
109:キノコ体 こちら109
110:匂いを嗅ぐことの源流・・・大腸菌の場合 こちら110
111:クオラムセンシング こちら111
112:光を感じるタンパク質 こちら112
113:単細胞真核生物の眼点 こちら113
114:真核生物型ロドプシン こちら114
115:眼の進化 こちら115
116:Pax 6 の構造と機能 こちら116
117:水晶体とクリスタリン こちら117
118:体節形成の起源をめぐって こちら118
119:ショウジョウバエの体節形成 こちら119
120:体節形成のメカニズム こちら120
121:NGF (Nerve growth factor)  こちら121
122:ニューロトロフィンファミリーとその受容体 こちら122
123:軸索誘導 こちら123
124:ウルバイラテリアをめぐって こちら124
125:背と腹 よみがえったジョフロワの亡霊 こちら125
126:電池の起源 こちら126
127:活動電位 こちら127
128:パッチクランプ法 こちら128
129:ミエリン鞘(髄鞘)こちら129
130:クシクラゲ(有櫛動物)の衝撃 こちら130
131:ギャップ結合が召喚したゴルジの亡霊 こちら131
132:化学シナプスの実在とカルシウムチャネル こちら132
133:毒矢とアセチルコリン こちら133
134:高親和性コリントランスポーター こちら134
135:アセチルコリンによる情報伝達 こちら135
136:副腎とアドレナリンの物語 こちら136
137:アドレナリンとノルアドレナリン こちら137
138:GPCRの進化 こちら138
139:パーキンソン病とドーパミン こちら139
140:ドーパミン受容体 こちら140
141:ドーパミンの普遍性とその役割 こちら141
142:アメフラシとセロトニン こちら142
143:セロトニン受容体 こちら143
144:モノアミントランスポーター こちら144
145:小胞神経伝達物質トランスポーター こちら145
146:神経伝達物質としてのヒスタミン こちら146
147:GABA その1 こちら147
148:GABA その2 GABAA受容体 こちら148
149:GABA その3 GABAB受容体 こちら149
150:グリシン その1 神経伝達物質としてのグリシン こちら150
151:グリシン その2 グリシン受容体のルーツ こちら151
152:グルタミン酸 その1 イオンチャネル型グルタミン酸受容体 こちら152
153:グルタミン酸 その2 代謝型グルタミン酸受容体 こちら153
154:グルタミン酸 その3 グルタミン酸トランスポーター こちら154
155:遺伝子・アミノ酸配列から見た神経伝達物質の進化 こちら155
156:ニューロフィラメント その1 こちら156
157:ニューロフィラメント その2 こちら157
158:脳波 こちら158
159:電気魚 こちら159
160:グリア細胞 その1 研究史・起源と進化 こちら160
161:グリア細胞 その2 種類 こちら161
162:半索動物における神経誘導 こちら162
163:ヘッジホッグ こちら163
164:脊索(ノトコード) こちら164
165:脊索の起源をめぐって こちら165
166:神経堤 こちら166
167:C.エレガンスの神経細胞 こちら167
168:Cre/loxP システム こちら168
169:GFPの発見からコンフェティマウスへ こちら169
170:ナメクジウオ こちら170
171:ヌタウナギ こちら171
172:ハイコウエラ こちら172
173:神経堤の進化 こちら173
174:皮膚と神経板の境界領域 こちら174
175:神経堤のデラミネーション こちら175
176:Prdmファミリー こちら176
177:神経幹細胞の源流 こちら177
178:ラウバーの鎌 こちら178
179:頭と胴尾、脳と脊髄 こちら179
180:ポロネーズから原条形成へ こちら180
181:神経系細胞と中胚葉系細胞に分化できる幹細胞 こちら181
182:3胚葉説の崩壊 こちら182
183:脊索の出自と役割り こちら183
184:頭索動物の脊索 こちら184
185:頭索動物の光受容 その1 こちら185
186:ナメクジウオの4種の眼 こちら186
187:ナメクジウオ脳の部域化 こちら187
188:グリシントランスポーターの進化 こちら188
189:オピストコンタの系統図更新 こちら189
190:電位依存性ナトリウムチャネル こちら190
191:電位依存性カルシウムチャネル こちら191
192:カリウムチャネル こちら192
193:脳の老廃物廃棄システム こちら193
194:円口類 こちら194
195:円口類の源流 こちら195
196:円口類の視覚 こちら196
197:円口類の嗅覚 こちら197
198:エディアカラ紀のトピック こちら198
199:神経堤と頭部プラコード こちら199
200:意識の起源 こちら200
201:意識があるということを示す基本的な要素 こちら201
202:脳の起源をめぐって こちら202
203:刺胞動物のヒストリー こちら203
204:脳の部域化 こちら204
205:脳神経の基本構成 こちら205
206:HOX遺伝子一覧 こちら206
207:われら魚族 こちら207
208:脊椎動物の脳を比較する こちら208
209:栄養と呼吸のために こちら209
210:脳神経整理 こちら210
211:脳神経の入出力 こちら211
212:ロンボメア こちら212
213:小脳とは こちら213
214: 弱電魚の小脳 こちら214
215:肺魚と両生類の脳 こちら215
216:記憶1 長期増強と長期抑制 こちら216
217:記憶2 HMとアメフラシ こちら217
218:記憶3 馴化の解消 こちら218
219:fMRI こちら219
220:多光子顕微鏡 こちら220
221:シナプスの除去とニューロンの刈り込み1 こちら221
222:シナプスの除去とニューロンの刈り込み2 無脊椎動物の場合 こちら222
223:視交叉 こちら223
224:ゲノムインプリンティング こちら224
225:アンジェルマン症候群 こちら225
226:興奮と抑制 こちら226
227:チャネルロドプシン こちら227
228:光遺伝子治療に向かって こちら228
229:ヘリオロドプシン こちら229
230:睡眠-刺胞動物の場合 こちら230
231:レム睡眠とノンレム睡眠 こちら231
232:2相性睡眠の起源 こちら232
233:備忘用 ヒト脳図譜 こちら233
234:大脳皮質 最初の一歩 こちら234
235:大脳皮質の形成 こちら235
236:橋と延髄 こちら236
237:赤核 こちら237
238:青斑核1 こちら238
239:青斑核2 こちら239
240:青斑核3 こちら240
241:基底核 ヤツメウナギの場合 こちら241
242:脚橋被蓋核 こちら242
243:記憶の源流をたどる こちら243
244:記憶の科学のはじまり こちら244
245:シナプスとSNARE複合体 こちら245
246:シナプス前細胞のアクティヴゾーン こちら246
247:シナプス後厚肥 こちら247
248:樹状突起スパイン1 こちら248

画像 wikimedia commons

 

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