World music collection 8: Otta-orchestra
ロシアのインストゥルメンタルバンド。作曲家(リ・オッタ)が中心になってバンドを組織するというのはイージー・リスニングの世界などでは普通ですが、ポップスよりの世界では意外に珍しいと思います。バンドメンバーは出入り・バイトなど自由なゆるいチームのようですが、10年以上やっている人もいます。インターナショナルに受け入れられるバンドを目指していると思います。
メンバーの担当できる楽器は「ニャリンバの夜」というサイトに出ていたのでコピペしておきます
(https://luthier.blog.fc2.com/blog-entry-95.html)
リー・オッタ(作曲 プロデュース)
オルガ・コミッチ (エレキギター、シタール)
アラ・セリャコヴァ (アコーディオン、トロンボーン)
オクサナ・ポノマレバ (バイオリン)
エカテリーナ・メンツ (ベースギター、アコースティックギター、バンジョー、ブズーキ、ウクレレ)
マリヤ・カミシェバ (ドラム、パーカッション、ビブラフォン)
アレクサンドラ・サコビッチ (プサルタリー、シンバル)
アンナ・ベーミー (キーボード、フルート)
----------------------------
個人的ベストスリー
Dejavu
https://www.youtube.com/watch?v=YFVZdIJMajc
Dove
https://www.youtube.com/watch?v=J1-XGJ4GWvA
Travel to Marseille
https://www.youtube.com/watch?v=faslrmGicos
----------------------------
I promise to remember
https://www.youtube.com/watch?v=NyMpZipq8h8
Evening with Mauriat
https://www.youtube.com/watch?v=xNDSVGYFF0w
Whats going on?..
https://www.youtube.com/watch?v=epEpB-LZzCs
She is a Rock Star
https://www.youtube.com/watch?v=Tc1AgKt8xCI
Indeana
Otta-orchestra & Yarik-Ecuador
https://www.youtube.com/watch?v=5Z2wmcsXmJU
Shades of red
オクサナのプロモーションビデオみたいですが美しい曲
https://www.youtube.com/watch?v=dsvvWsNbdlk
Santorini: Greece
サントリニのプロモーションビデオみたいですが すごい風景
https://www.youtube.com/watch?v=s0PBh3NEX1M
Royal Safary
クラシックのオーケストラを取り込んで演奏しています
指揮とピアノを担当しているのが、ご本尊のリー・オッタ
https://www.youtube.com/watch?v=RHNbkBNbrr8
TURBO CLASSIC (Barát)
ダンサーとコラボ 軍隊を茶化している?
やるじゃん
ロシアを甘く見てはいけません
https://www.youtube.com/watch?v=VvMr4oPwsnI
Shades of Red
ソロをとっている男性が吹いている楽器 はじめて見ました
Duduk というらしい
https://www.youtube.com/watch?v=bc-_mNgJ5nY
Let me free
Photosession(Fan official)
https://www.youtube.com/watch?v=GKVQvt_OXRc
●●● "Iza Susumeyo" ●●●
めずらしくボーカル付き しかも日本語で歌っています
ヤマハのバンドコンテストにて
https://www.youtube.com/watch?v=uMj2kKLZISw
| 固定リンク | 0
「音楽(music)」カテゴリの記事
- タビター都響:展覧会の絵@サントリーホール2024/11/03(2024.11.03)
- World music collection 21: Old songs by Mitsu (=honey)(2024.11.01)
- 布団の季節になりました(2024.10.17)
- 「エロイカ」 by ライアン・ウィグルスワース&都響@サントリーホール2024/10/13(2024.10.13)
- 東京のコンサートホール改修と都響ラインナップ発表(2024.10.10)
コメント